応援コメント

【22:帳尻合わせ】」への応援コメント

  • 橋を架けろとか言い出さないと良いですが。
    戦果に逸った無能は何やらかすのやら。
    速やかに後ろ弾が被害最小で良いですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みんな「『事故』起きねえかな」と思いながら、自分で事故を起こすほど己に差し迫ったリスクはなかったりするので、案外長生きしちゃうケースもあるだろうな、と。
    現状いちばん確率が高そうなのが「錯乱した副司令が以下略」と作者は踏んでいるんですが……。

  • インパール作戦並みの地獄を見る結果にならない事を

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    たぶん大丈夫です。たぶん。足伸ばすって言ってもたかだか1日行程とか2日行程くらいなんで。たぶん……!

  • おや?どこかから太鼓の音が…ドンドコドンドコドロドロドロ…
    このリズムはデスマーチ!

    作者からの返信

    デスマはやめたげてよぉ(>_<)

  • 現代でも川渡りはやらなければやらないほどいいとされている……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー。

    それはそう。
    濡れるし危険だし、誰も好んでやりたがるもんじゃないですよね。

  • 死に物狂いになった部下の奮闘が3割…。そして、レフノール達もそれをわかった上で3割組を目指すしか活路がない状況。なかなかの苦行ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    必死にならないと少佐とか少佐の部下がヤバいし、必死にやって成功させると大佐の手柄になるというやつですね。
    やりたくないけどやるしかないし、やったらやったで嫌な奴の手柄にされちゃうの、まあ確かに苦行だと思います。

  • 不機嫌になるリディア少尉…(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございますー。

    ……(’’ (視線を逸らす作者)

    なお主人公は相手をきちんと意識した上で一定の距離を置いてます。主人公なので。
    あと相手がどう思ってるかは特に考えてません。主人公なので。

  • 更新ありがとう御座います。
    アルムダール川をアムール川と空目。
    本作をよむたびに旧軍や戦前戦中のわが国全体の欠陥や現在のコネ社会の事例に思い至ります。
    馬鹿な上役、敵より怖い。
    渡河作戦を行うなら仮設橋や充分な舟がないと進退きわまる事態の発生が懸念されますね。妖魔や魔狼が泳いで渡河しているのなら橋頭堡が川からの包囲や奇襲を受けるかも。
    どうなるのかな。ワクワク。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。

    > 馬鹿な上役、敵より怖い。
    これはマジでおっしゃるとおりで、いっそ敵のほうが後腐れなく処理できる分マシ、くらいの勢いですね。

    > 渡河作戦を行うなら仮設橋や充分な舟がないと進退きわまる事態の発生が懸念
    そのへんの懸念をですね、きちんと検討してくれる上役ならね……(肩を落とす主人公

  • よく、異世界勇者や聖女さまや騎士団長が、電撃作戦ひらめいた!するけど、こんな苦労をかけてドヤ顔してるんですねぇ。
     読んでいて、大好きな栗◯薫先生を、ちらっと思い出しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    皆が皆そうではないと信じたいところですが、真面目にやろうとするとすごいことになる、という部分はあるんだろうなって思ってます。
    なんだかいろんな先生を思い出していただける方がいて、ちょっと面映ゆいところですね……!

  • 他の作品に例えるのは大変失礼かもしれませんが、キャゼルヌさんの上司にフォークが着任したようなイメージで読んでました。
    少佐も少佐で「地獄を皆で一緒に泳ごうよ」としか言ってないような…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    > キャゼルヌさんの上司にフォークが着任
    めっちゃ笑いました。いや失礼とか全然。むしろ御大の作品を連想していただけたのなら光栄です。

    少佐、いまレフノールに抜けられるといちばん困るうちの一人ですからね……。