第33話 パワーアップへの応援コメント
パワーアップした二人。自分のやってきたことがその手助けになったと思うと嬉しいですよね。
そして、陽華ちゃんにここまで推し活をするだけの力を与えてくれたのは、天真さんと陸明さんのおかげ。お互いに与え合える、素敵な関係ですね(*´▽`*)
陽華ちゃんには何か震えがくるような事情があるみたいですが、いったい何を抱えているのでしょう。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そして、本年も宜しくお願い致します。
陽華の手助けのお蔭で、二人はパワーアップして立ち向かう事が出来ました。彼らの力になれた、それは陽華にとっても自信に繋がるのではないでしょうか。陽華に前を向く力をくれた推しの力になれることは、何よりも嬉しいことですからね(*^▽^*)
陽華の事情は、物語の最後の方で明らかになる予定です。彼女の抱えることが、少しでも軽くなれば良いのですが。
第33話 パワーアップへの応援コメント
陽華ちゃんの頑張りがあったからこそ、いつも以上の力を出すことができた。
お互いにパワーを与えあっていますね(≧▽≦)
二人に話していないことがあるようですけど、無理をすることはありませんよね。
今まで通り、ささえあってください╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そして、本年も宜しくお願い致します。
陽華の頑張りもあり、いえ、だからこそ、天真と陸明の力を活かせたのでしょうね。パワーを与え合い、パワーアップして立ち向かうことが出来ました。
陽華の過去は、物語の最後の方で明らかにする予定です。無理しないで欲しいところではありますが……。きっと、二人がいてくれれば大丈夫です。
第32話 学園都市ステーディアの異変への応援コメント
陽華ちゃんのことがほっとけない。
推官ですし、この世界に連れてきたという経緯もありますし、気にする要素は盛りだくさんですが、もしかしたらそれ以外にもあるかも。
陸明さんは、その気持ちが何なのか既に気づいているようですね(*´艸`)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
陸明にはバレているのですが、天真はまだまだそのあたり不器用で鈍感です。ほっとけないのは、最初に連れてきたから? 推官だから? さて、天真が気付くのはいつになるでしょうか?
第32話 学園都市ステーディアの異変への応援コメント
ペンライトが武器に。
陽華ちゃんのロゼットが二人を守るように、公式グッズが陽華ちゃんの力になるわけですね!(^^)!
天真くんの抱いている気持ち。
確かにこれは、自分で気づかないといけませんね。
案外自分では気づきにくいことですけど、頑張ってください(#^^#)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
応援するための道具であるペンライトを、武器にしてみました。意外と面白いぞ? となっております笑
公式グッズも推し活グッズも、応援したい人を守りたい気持ちを武器にするのです。
陸明にはバレバレなのですが……天真本人はまだ気付いておりません。いつか気付けるのかなぁ……? と応援しています笑
第31話 新たな異変への応援コメント
二人を思って作ったロゼット。強い魔力があるのはもちろん、一生懸命作ってくれたというのは、それだけで大切にしたいと思いそうですね(#^^#)
二人のことを守って助けて。その祈りに、石も精一杯応えてあげてください(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
陽華が一生懸命に作ったロゼット。それを知っているからこそ、天真も陸明もロゼットを大切にしてくれると思います!
二人も石も、きっと応えてくれるはずです。
第31話 新たな異変への応援コメント
きっと石だけでは、ここまでのパワーは得られなかったでしょうね。
陽華ちゃんの思いをこめて、完成させたロゼット。天真さんや陸明さんのことを、守って上げてください。
二人にとってこの装備は、心強いでしょうね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
陽華の作ったロゼットが、きっと二人を守ってくれるはずです。あんなに頑張って作ったのですから。
石もそれに応えてくれるでしょうか。
第30話 緊張帯びる会議への応援コメント
アイドル同士の対決。
命をかけた戦いではなく試合ですけど、それでも真剣なことに代わりありませんよね。
競いあって、強くなって。世界の危機に立ち向かってください(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
アイドル同士、本気での鍛錬です。真剣勝負ですから、激しくなってしまうのですよね💦
切磋琢磨して、どんどん強くなってくれることを期待してます!
第30話 緊張帯びる会議への応援コメント
カムイくんが天真さんを警戒。いったい何があるのでしょう。
それはそれとして、今は味方同士の面々。しっかり鍛えて、次なる戦いに備えてください。
全員が揃っていれば、次にミリファと戦うことがあっても負けないでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
カムイの警戒の訳は……。まだ明確にはしないでおきましょう(笑)
しっかり鍛えて、備えて、勝利を確実なものにしたいです!
ミリファたちとの次なる戦いは、遠くない未来にやってきますからね。
第18話 変わる役割への応援コメント
推しに耳元で囁かれたら、もうそれだけで死にますね!頑張れ陽華ちゃん!
作者からの返信
宇部 松清さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
推しに囁かれるってもう……悲鳴どころじゃないですよね(>_<)
陽華、頑張ってます!
第14話 はじめましてばかりへの応援コメント
ふらつきからのお姫様抱っこ……!こんなのもう全乙女が憧れるやつ……!( ;∀;)
作者からの返信
宇部 松清さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
推しにお姫様抱っこなんてされた日には、どうして良いかわからなくなりそうです! 憧れですよね、わかります!
第28話 カムイとユキヤへの応援コメント
カムイくん、助けてくれてありがとう。ユキヤさんも、傷を洗ってくれて、いい人のようですね。
二人とも、世界の危機を何とかするための心強い味方になってくれるでしょうか(#^^#)
それはそうと、お礼を言った時のカムイくんの反応が少し気になります。いったい何なのでしょう?
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
カムイとユキヤ、陽華たちの味方になってくれそうですね! ここではあまり描けませんでしたが、彼らの活躍もいつかどこかで書きたいものです。
陽華にお礼を言われたカムイは……? 陽華は基本、鈍感なので気付いていないようなのですが、そのあたりのことも何処かで詳しく書けたら良いなと思います!
第28話 カムイとユキヤへの応援コメント
新しく現れたアイドル、いい人たちで良かったー!
推官陽華のことは、すでに噂になっているのですね。
お礼を言ったときの、カムイくんの反応が気になります(#^^#)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
カムイとユキヤ、陽華たちの味方のアイドルでした。
推官はアルカディア王国にしかいない存在ですし、アイドルを抱える各国にとっては興味をそそられる存在のようです。
陽華の笑顔でのお礼の言葉を間近で聞き、カムイは……? 少なくとも、陽華は何故彼が咳ばらいをしたのかわかっていません(笑)
いつか、この辺りももう少し深堀したいですね。
第27話 一人でのお出かけへの応援コメント
このタイミングでミリファと遭遇するなんて。
アイドルを推す力は強いものの、直接狙われたら太刀打ちできませんよね(>_<)
しかし、助けてくれた新たなアイドル。
味方になってくれますかー!
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
こんな時に会いたくなかったですよね💦
ミリファは容赦などしませんから、ひとたまりもありません。
しかし、新たなアイドルの登場です。敵か味方か、どちらでしょうか?
第27話 一人でのお出かけへの応援コメント
一人で買い物。何事も起こらなければいいなと思っていましたが、ここで再びミリファが出てくるとは(>_<)
なんとしても逃げなくてはなりませんが、とんでもなく難しいかも。
そこに現れた新たなアイドル。助けてくれるのでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
何事もなく買い物を終わらせられれば良かったのですが、そうもませんでした。ミリファ、陽華相手に結構本気で来ています。
そして、新キャラ(新しいアイドル)であるカムイの登場。彼は味方か、それとも……?
第25話 推しの力への応援コメント
推していて、好きなのは間違いないですけど、本人の前でそれを言うのは恥ずかしいですよね。
それに直接触れ合い、言葉を交わすことで、今までの推す気持ちとは別の思いも芽生えているかも?
いつか答え合わせできるか、ドキドキです( *´艸`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
推しているということは、その人が人として好きだということだと思うんです。だから、好意を本人に知られるのは恥ずかしいんですよね💦
ですが、一緒にいることが長くなり、何やら別の感情が芽生えつつあるようです。答え合わせが出来るのは、一体いつになることやら(;'∀')
第24話 あの日の衝撃への応援コメント
ミリファとリリファ、戦うことを躊躇わない、恐ろしい二人ですね。
それに世界を終わらせてどれだけの人が苦しんでも、構わないといった様子。
こういうタイプは、敵に回すと厄介ですね。
天真さん、今回は助かりましたけど、また彼女たちと戦うのかと思うと心配です(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ミリファとリリファは可愛らしい見た目に反し、かなり好戦的なようです。なかなか厄介なタイプの敵となりました💦
天真は一命を取り留めましたが、次回もそうなるとは限りません。さて、無事でいられるでしょうか……?
第24話 あの日の衝撃への応援コメント
世界を終わらせる。わかってはいましたが、それを進めようとしている張本人の口からそう言われると、恐ろしいものがありますね。
そして、純粋な戦闘力も恐ろしい。これから先、戦う時が来るのでしょうか(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
ようやく、世界崩壊へと導こうとする者たちが現れました。ミリファとリリファ、見た目は可愛らしいのですが、その魔力や戦闘能力は侮れません。また戦うのか否か……それはお楽しみです。
第21話 胸騒ぎの正体への応援コメント
天真さんが大変なことにー!
推し活グッズを作っても、推すべき人になにかあっては応援できません。
戻ってきてくださーい(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつも応援コメントありがとうございます! 目茶苦茶励みになっています!
天真は大丈夫なんでしょうか……。彼がちゃんと目覚められるのか、そもそも何があったのか。陽華も気が気ではありません(ᗒᗩᗕ)
第12話 かわいい部屋への応援コメント
やはり陸明さんは……!(゚∀゚)
(内心マツケンサンバ状態の私)
陽華ちゃんショック受けるかしら。いーや!大丈夫!大丈夫のはず!!……と思いたい!
作者からの返信
宇部 松清さま
応援コメントに毎回励まされています! ありがとうございますm(_ _)m
そう、実は陸明は……。
陽華はどう思うでしょう? 騙していたの!? ……なんて言うかもしれませんが、どうでしょう?
第11話 王との謁見への応援コメント
王様凄く気さくな方!!(゚∀゚)
ガチガチに緊張してる陽華ちゃんもほっとしたでしょうか。
作者からの返信
宇部 松清さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
オーウェル様、かなり気さくな緩めの王様でした笑
国王の前に出るなんて陽華は当然初めてでしたが、お蔭で肩の力が抜けたようです(◍•ᴗ•◍)
第20話 ショッピングへの応援コメント
楽しい買物の時間。そう思っているだけで過ごせたらいいのですが、どうしても天真さんのことが気になってしまいますね。
胸の奥のざわつき。杞憂であってくれたらいいのですけど(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
天真が今何をしているのか。知らされていない陽華は、気が気ではありません💦
何もなく、普通に帰ってきてくれれば良いのですが……。
陽華の心配は杞憂に終わるのか否か、お楽しみに。
第20話 ショッピングへの応援コメント
近づいて確認して、何もなければ大丈夫。
けどもしも、何かあったら?
陽華ちゃんの胸騒ぎ、思い過ごしであってくれますように。
けど、『崩壊の足音』という章のタイトルが不安を煽ります(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
何もなければそれで終わりな見回りの、はずです。
陽華の胸騒ぎが杞憂に終わるか否か、それは天真が帰ってこないとわからないのですが……。
章タイトルが良い具合に煽ってしまいましたね💦
第18話 変わる役割への応援コメント
戦争時代を除けば初めての推官。手探りでやっていくしかありませんが、世界の滅亡がかかっているとなると、それでも全力でやるしかありませんね。
そうでなくても、大切な人に贈るロゼット。これだというものを作り上げてください(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
戦争時代はやはりパワーが必要だったのでしょうね。けれど詳しい記録もほとんどない中、おっしゃる通り手探りでやるしかありません!
ロゼットを作る。それを送る相手が推しですから、気合も入るはず。どんなものを作ってくれるでしょうか?
第18話 変わる役割への応援コメント
生き物が住めなくなるくらいの被害を出すオーロラ。
恐ろしいものだと、改めて痛感させられました(;゚Д゚)
だからこそそれを止めるために、アイドルと推官がいるのですよね。
素敵なロゼットを、作ってください╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
オーロラがもたらす被害は、尋常ではなさそうです💦これだけの被害を出すからこそ、世界が終わるわけですが……。
アイドルがより活躍するために、陽華が頑張ってくれるはずです!
第10話 異世界の入口への応援コメント
陸明さんの手の細さにちょっと期待してしまいますね……(*´艸`*)
なんて言ってる場合ではないんですけど(笑)
作者からの返信
宇部 松清さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
陸明が何者なのか……?
宇部さまの期待通りか否か、確かめて下さい!
第9話 他世界の影響への応援コメント
覚悟を決めましたね。
無事に戻って来れることを祈っています!( ;∀;)
作者からの返信
宇部 松清さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
はい、陽華は覚悟を決めました。
戻れるのか否かはわかりませんが、行くと決めたようです。
素敵なレビューコメントをありがとうございますm(__)m
嬉しくて、何度も読みなおしました!
第8話 大好きな友だちへの応援コメント
冬香ちゃん、さすが一番の理解者ですね。何も言わなくてもわかってくれてる。
行くかどうしようか躊躇っていた陽華ちゃんですけど、なんかもうのっぴきならない事態に!?( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
宇部 松清さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
冬香は知らないのですが、陽華が何か大切な選択をしようとしていることだけは察しました。背中を押さなければいけない、と思ったのでしょう。
そして陽華には、迷っている暇はないようです!
第1話 ライブ現地参戦への応援コメント
ここからどんな別概念に突入するのか、楽しみにしています!
作者からの返信
木沢 真流さま
はじめまして。
コメントくださり、本当にありがとうございますm(__)m
アイドルという概念を色々変えていますが、今後の展開を楽しみにしていただければ幸いです。
そして、近況ノートにもコメントくださり、嬉しかったです!
お返事も書いておりますので、よろしければ。
第17話 振り返りへの応援コメント
今までの推官の人たちはアイドルのお世話をしていたとのことですが、推し活グッズはそれとはまた違うのでしょうか。
特別な力を発揮するのはもちろん重要ですが、応援したいという気持ちを形作るという楽しさも、この世界の人たちに広まってくれたらいいなと思います(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。
今までの推官は、メイドさんのような役割でした。お世話係とかそういうイメージです。アイドルはこの世界でも大変な仕事なので、身の回りを世話する役割の人が必要でした。
応援する気持ちを形にして、それが実際に相手の力になる。それが特殊な推官です。ただ、おっしゃる通り、応援すること自体が相手の力になることも、文化として広がったら楽しいでしょうね(*^▽^*)
第6話 異世界のアイドルへの応援コメント
アイドルが超重要な役職って言われても、歌って踊って?ってなりますよね。でも、こっちの世界における『アイドル』とは違う、世界の守護者!
こんな素敵な方々が守護者だったらもう推しどころか崇拝になりますね!
なんて茶化してる場合じゃない!めっちゃ深刻な事態!!!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
宇部 松清さま
たくさんのコメントをありがとうございますm(__)m
とても嬉しいです!
アイドルと言えば、歌って踊ること……ではないのが、他世界のアイドルです。世界を守る役職でした。
確かに、推し以上の存在かもしれませんね。
さあ、想像以上に深刻な事態です。陽華はどうする……?
第5話 カフェの個室への応援コメント
推しの言葉なら何でも信じてしまいそうですけど、さすがに異世界から来た、っていうのは、「えーと、こりん星がどうとかみたいな設定の話?」ってなってしまいそうです。
正直信じられない話ですよね。果たして陽華ちゃんは――?!
作者からの返信
宇部 松清さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そうですよね💦 異世界なんて小説やマンガの中の世界だと思っていますから、そういう設定なのではないかと疑って当然です。
でも、相手は真剣そのもの。果たして、陽華はどう判断するのでしょうか?
第14話 はじめましてばかりへの応援コメント
こんなにもふらつくなんて。大きなことが起こりすぎて、心身ともに大変でしたからね。
休める時にしっかり休んで。
いきなり抱っこされたのはびっくりしたでしょうけど、それだけ心配してくれたんだと思ったら、暖かい気持ちになりますね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
世界の移動もありましたし、心身ともに疲れてしまったようです。休んでいいと言うのですから、陽華は休まないといけませんね💦
天真のお姫様抱っこ、陽華は嬉しくも恥ずかしかったことでしょう笑
でもおっしゃる通り、それだけ心配してくれたのですから、喜んでしまっていいのですけれど笑
第14話 はじめましてばかりへの応援コメント
世界を守るのも大事ですけど、まずは自己管理をしないとですね。
突然の抱っこに、ドキドキしました(#^^#)
今日はたくさん疲れたのですから、ゆっくり休まれてください╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
おっしゃる通り、自己管理は大事ですね。初めてのことばかりで、体も心も疲れてしまったようです💦
しかし……天真は素でアイドルムーブをかますので、困ったものですね笑 陽華は別の意味で身が持ちません!
ゆっくり休んで、夜から頑張りましょう。
第13話 正体への応援コメント
陸明さん。やはりそうでしたか。
びっくりはしましたが、これまで推していたのは、男性だから女性だからでなく、陸明さんだからですよね(#^^#)
きみみたいな人に応援してもらえて、ボクも天真も幸せ。こんなこと言われるのも、ファンにとってはすごく幸せなこと。応援する方もされる方も、どんどん幸せが膨らんでいきますねヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そうです。陸明は女性でした。
今まで男性だと思っていたのですから、陽華はびっくりです( ゚Д゚)
けれど、おっしゃる通り、性別で推しだったわけではありませんでした。本人も言っていますが、陸明だから推しているのです!
相思相愛の関係って、恋愛でなくても凄く幸せな関係ですよね(*^▽^*)
お互いを尊重し合える関係。幸せがもっと膨らんでいくと良いですね!
第3話 信じがたい出逢いへの応援コメント
隣が警察署なら安心、隣が警察署なら安心、隣が警察署なら安心……!( ;∀;)
いくらファンでもちゃんと危機意識があってえらいよ!( σ´∀`)σ
作者からの返信
宇部 松清さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
隣が警察署って言われると、安心感ありますよね。そのカフェも良いところにお店を作ったものです(笑)
ファンとはいえ、男性アイドルと会うのはちょっと危機感抱くものですから……。陽華、偉いです!
第12話 かわいい部屋への応援コメント
少し前からそうではないかと思っていましたけど、「男と疑わなかったもんな」ということは……。
陽華ちゃん、真実を知ったらどんな反応をするでしょうね。
裏切られたと泣く? いえ、彼女の推しへ対する思いは、こんなことでは壊れないと信じています(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そうなんですよね。ちょこちょこ小出しにしていたのですが、実は……。
陽華は真実を知った時、どう思うのでしょう?
泣く……かなぁなんて思ったりしています(笑)
騙していたなんて酷い! と言ってくれるでしょうか(;'∀')?
推しへの思いが試されるかもしれませんね。
編集済
第12話 かわいい部屋への応援コメント
男と疑わなかった。
ということは、やはり陸明は……
本当のことを打ち明けるつもりのようですが、知ったらいったいどんな反応をするでしょう。
良いリアクションを期待しています«٩(*´ ꒳ `*)۶»
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
お気付きですよね。
そう、陸明は……
陽華に良いリアクションを期待されておりますね!?
芸人さんのごとく、うまいリアクションを取ることが出来るのでしょうか?
どんな反応をするのか、お楽しみに。
第11話 王との謁見への応援コメント
王様との越権なんて謁見しますけど、気さくな感じの方でホッとしました(*´▽`)
しかし和んでる場合じゃないですね。
世界のバランスを崩したリズカール国。いったい何のためにそんなことを?
世界を危機に陥れてまで、手に入れたいものとは何なのでしょうね?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
国王への挨拶ともなれば、緊張して当然ですよね💦ですが、この王様はかなり緩い方でした。
とはいえ、話の中身は深刻です。
リズカールの手に入れたいものとは何なのか? お楽しみに。
第11話 王との謁見への応援コメント
推しの次は王様と会うなんて、緊張の連続。
けど思いの外フレンドリーな方でホッとしました(*´▽`*)
しかし、話す内容は深刻。
リズカール国。いったい何を企んでいるのでしょう?
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
なかなか緊張が続いています。ですが、王様はかなり緩い方でした笑
とはいえ、世界の危機は深刻です。ようやく名前の出たリズカール……さて、その目的とは?
お楽しみに。
第1話 ライブ現地参戦への応援コメント
タカナシさんのエッセイから来ました!
ただのアイドルモノではないということでいまからワクワクしています!(゚∀゚)
作者からの返信
宇部 松清さま
ようこそいらっしゃいませm(_ _)m
タカナシさま、様々です。
アイドルものでは終わらないというか、別概念にぶっこむのでよろしくお願いしますm(_ _)m
楽しんでいただけるように、わたしも頑張ります!
第10話 異世界の入口への応援コメント
男性にしては細い陸明さんの手。まあ、男性でも中には細い人はいますし、そこまで不思議なことではない……かもしれませんが、どうにも気になります(; ・`д・´)
そして、ついにやってきた異世界。見知らぬこの地で、いったいどんな物語が待っているのでしょう?
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そうですよね。
男性でも細めの方もいますし、逆もしかりです。
でも、ここでは気にして頂けて嬉しいところです!
真相は後々あきらかとなりますので、お楽しみに!
編集済
第10話 異世界の入口への応援コメント
ついに来た異世界。これからどんな冒険が待っているのでしょう?
しかし気になるのは、陸明さんの手。
これはもしかすると……。
ドキドキしながら、真相が明かされるのを待ちます(*>ω<*)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
遂にやってきました、異世界です!
ここまで長くかけてしまいましたが💦いよいよ物語が動き出します。
そして、陸明についてですが……
もう少し後で、この真相が明かされます。お楽しみに!
第8話 大好きな友だちへの応援コメント
二度とこの世界には戻れないかもしれない。いくら推しのためとはいえ、やっぱり悩みますよね。
冬香ちゃんは何が起こっているかは全く知りませんが、わからないなりに不安な気持ちをなんとかしようとしてくれるのが素敵です。
もしかすると、彼女と会うのはこれが最後になるかもしれない。それでも、絆は消えることなく残ってほしいです。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
推しの頼みとはいえ、即決出来ない頼みでした。
二度と元の世界に戻れない、というのは、かなりしんどい条件だったはずです。それでも行くと決めた陽華の背中を押したのは、行かない理由にもなり得たはずの親友でした。彼女の存在と言葉が、陽華を励ましてくれています。
冬香、いい子になりました……。
二人の絆は、きっとずっと残ることでしょう。
第8話 大好きな友だちへの応援コメント
もしも異世界に行ったら、もう二度と冬香ちゃんとも会えなくなるかもしれない。
そう考えるとやっぱり躊躇してしまいますね。
だけどどうやら、決心をしたみたいで。
冬香ちゃんも、何かを察したのでしょうね。
どうかまた、会うことができますように。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
大切な友だちと二度と会えなくなるかもしれない選択をしますか?
そう問われたら、わたしも躊躇うだろうなって思います。そして、陽華も異世界に行くかどうするかを悩んでいました。
けれど陽華は決断し、冬香もわからないなりに察して背中を押してくれました。冬香、とってもいい子になってくれました。いつか、会えたら良いのですが……。
第7話 推官候補への応援コメント
推しグッズを作り身につければ、力が増すのですね。
こうして推しを目の前にしたなら、今までよりもより強い力が出せるかも(#^^#)
ですが、二度とこの世界に戻れないかもしれないとなると、さすがに躊躇するかもしれませんね。
さあ、どうします?(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
推しを思って作るグッズが、推しの力になる。それを知った今、陽華の作るもののパワーは上がっているかもしれませんね。
けれど、二度と戻れないという制約が付いたなら……大切な家族や友だちともう会えないかもしれない。二の足を踏んでしまう、かもしれません(>_<)
第7話 推官候補への応援コメント
異世界を救うために、推しアイドルと一緒に頑張る。
斬新ですごく面白い設定です(≧▽≦)
推しの頼みなら、断れませんよね。
……といいたいところですけど。二度と戻れないかもしれない?
家族とも冬香ちゃんとも、もう会えなくなるかもってことですか。
さすがにそれは、即決できませんね(;゚Д゚)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
設定を褒めて頂けて、とても嬉しくなりました!! 推しって世界救えるんじゃ……? というアホみたいな想像から始まりましたが、形になってくれていてほっとしています笑
さて、推しの頼みなら断るなんてありえない。というわけにもいかず。
さて、陽華の決断は?
第6話 異世界のアイドルへの応援コメント
異世界というだけでも驚きでしたが、その世界が終わるとは、とんでもない事態に巻き込まれそうですね。
異世界と陽華ちゃんになんの関係がと思っていたら、彼女が推官候補。推しの力になれるなら、やってみますか(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
異世界が存在し、さらにアイドルは世界の守護者。ちょっととんでもない事実が陽華に降りかかりますが、彼女はどんな選択をするのでしょう?
推しの力になれるなら、もしかしたらやっちゃうかもしれません笑
お楽しみに。
第6話 異世界のアイドルへの応援コメント
アイドルが世界の守護者。ビックリするような話ですね。
推官は言わば、アイドルのサポート役。パートナーといったところでしょうか?
そんな大役に選ばれるなんて、陽華ちゃんすごい!
推しからの頼み、どうしましょうか(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
アイドルは偶像ではなく、世界を守る存在ということで、陽華にとってはびっくりなことばかりです。推官になってくれないかという推しからの頼みに……陽華はどう答えるのでしょう? お楽しみに!
第5話 カフェの個室への応援コメント
推しのアイドルがこんなに近くにいて、会話をしている。今更ながら、嘘みたいな状況ですね。
しかし、それよりもさらに耳を疑いそうな言葉が。
異世界って、本当なんですか!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
無月兄さま
いつも応援してくださり、ありがとうございますm(_ _)m
推しと間近に座って話をするなんて、夢か嘘かと思ってしまいますね💦でもそれ以上のインパクトが落ちてきました。さあ、異世界というのは冗談で終わるのでしょうか?
第5話 カフェの個室への応援コメント
異世界!?
いきなりすごい話になりましたね。
しかし冗談を言うためにわざわざ呼び出したとも思えませんし、詳しく話を聞かないと。
どうして陽華ちゃんが選ばれたのかも、気になります(;゚Д゚)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつも応援してくださり、ありがとうございますm(_ _)m
異世界からきたと告白され、戸惑う陽華。当然冗談などではないのですが、びっくりしますよね💦
どうして陽華なのか? それは次回。お楽しみに。
第4話 キラキラへの応援コメント
友達からこんな風に言われると、嬉しくなりますね。
作るのがより楽しくなりそうです!(^^)!
苦しくても、推しと出会えたら救われる。まさにその通りです!
そんな推しと待ち合わせするとなると緊張しますけど、いったいどんな用があるのでしょう?
期待とドキドキでいっぱいですね。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
輝きが増すなんて、物凄い誉め言葉だなって思います。こんな風に褒めることが出来る冬香、素敵だななんて。
過去に何かあったような陽華ですが、今は天真を推すようになってたくさん救われて元気になってきました。押しに出会えるって奇跡だなって思います。
さあ、明日は推しと待ち合わせの日です。どうなってしまうのか、お楽しみに。
第4話 キラキラへの応援コメント
こうして相手のことを思って作るのも、推し活の楽しみのひとつですね。
輝きを増すなんて、自分の作ったものをそんな風に言われると、すごく嬉しくなりそうですヽ(=´▽`=)ノ
何より、一緒に推してくれる仲間がいるというのは、ひとりで応援するよりずっと心が満たされそうですね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、誰かを思って心を込めて作ることも推し活の楽しみ方の一つですよね。難しいですが、楽しい時間です。
陽華と作ると輝きが増す、そんな風に言われたら、もっと頑張りたくなってしまいそうです笑
一人での推し活も勿論楽しいですが、仲間と一緒だとまた別の楽しいがプラスされます。共有できるって幸せなことですよね(*^▽^*)
第3話 信じがたい出逢いへの応援コメント
たまたま似ている人ではなく、妄想が見せた幻覚でもなく、正真正銘推しのアイドル本人。
嘘みたいな出来事ですが、そんな方に頼み事をされたら、行かないわけがありませんね(ノ≧▽≦)ノ
しかし、いったいどうしてこんなことになったのか。そして頼み事とは何なのか。日曜日に、全てが明らかになるのでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
正真正銘、本物ご本人でした。
嘘のような本当のことで、陽華も信じられない気持ちです。
でも、本当に困っているようで……話を聞くことになりました。
陽華が声をかけられた理由も、明らかになっていきます。お楽しみに。
第3話 信じがたい出逢いへの応援コメント
推しのアイドルが突然現れて、頼みがあるなんて言われたら、いかないわけにはいきませんよね。
まるで白昼夢でも見ているような気持ちだったかもしれませんけど、名刺が現実の証拠。
さらに日曜にまた会うなんて、いったい何がどうなっているのでしょう( *´艸`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
推しの頼みなら、どうにかして叶えたいと思ってしまいますね。
夢かと思っても、手にある名刺が現実だと知らしめてきます。約束を守るために、日曜日はカフェへ……。その前に、お話を挟みますm(__)m
第2話 推し友への応援コメント
ライブが終わっても、まだまだ余韻たっぷりですね。このまま何時間だって語れそう(*´▽`*)
最後のは、それだけDestirutaのことを考えていたものだから、幻でも見たのでしょうか?
いくらなんでも、本人なんてそんな奇跡が起こるはずは……
もしそうなら、驚きと嬉しさで心臓が止まるかも(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
無月兄さま
お読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。楽しくて興奮しきりでしたから、何時間でもお喋りできそうな勢いです笑 勿論学校でなければですが(;'∀')
Destirutaの幻……なんてこともあるかもしれません笑
まさかそんな。信じられない気持ちなのは、きっとこの時の陽華もそうでしょうね。目を疑うに違いありません。
さあ、心臓が止まるのか否か……?
お楽しみに。
第1話 ライブ現地参戦への応援コメント
コメント失礼します。新作おめでとうございます。
誰かを好きになる時って素敵ですね。いつもその人が気になって、胸が高鳴って。
主人公の南條陽華さんの心情が読み取れて興味が湧きました。現状はファンと推しの関係ですが、この距離感がどう近づいて行くのか?
期待してしまいます。カクヨムコン頑張って下さい。面白かったです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
カダフィさま
お久しぶりです!
おこしくださり、ありがとうございますm(_ _)m感謝です!
恋愛的な意味での好きも、推しという意味での好きも、どっちも素敵ですよね!
キラキラしています。
一人称視点で書くことがあまりないので手探りですが、陽華の気持ちを読み取っていただけ、興味を持っていただけたのは本当に嬉しいです!
期待に応えられるよう、精一杯頑張ります!
第1話 ライブ現地参戦への応援コメント
推し活は、生きる希望になります。
推しを生で見て、歌を聴いて、最高の時間ですね(≧▽≦)
目があって、反応したように見えたのは、気のせいではなかったみたいですね。
しかしどうして?
推しが本当に自分に反応してたなんて知ったら、ビックリしてひっくり返るかもしれませんね( *´艸`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いらっしゃいませ!
ようこそおこしくださいましたm(__)m
推しの姿を見て声を聞いて……生きていてよかったと思う瞬間ですね!
陽華は妄想だと思っていましたが、相手はそうではなかったようです。この事実を彼女が知ったら、どんな反応をするのでしょうね?
今後もお楽しみいただけたら嬉しいです!!
第1話 ライブ現地参戦への応援コメント
推しと同じ空間にいるって、それだけで素晴らしいですね(*´▽`*)
しかも目が合った。ただの妄想でもいいのです。もしかしたらって思うだけで、幸せと生きるパワーをもらえるのですからヽ(=´▽`=)ノ
ですが天真視点でも、何やら気づいたことがあるようですね。
単なる1ファンと目が合っただけでは終わらないのかも?
作者からの返信
無月兄さま
いらっしゃいませ!
お越しくださり、ありがとうございますm(__)m
推しと同じ空間にいる……それだけで心から嬉しくなってしまいます。ドキドキワクワクハイテンションですから、妄想だって膨らんでしまうのですが……どうやら、それだけではないようです。
アイドルとファンがこれからどうなっていくのか、お楽しみにしていただけると嬉しいです!!
第36話 特訓への応援コメント
推しに対する思い以上の、強い感情を抱きつつある陽華ちゃん。気づいちゃいけないと押し込めていますけど、これから先どうなるでしょうね?
少しずつでも、確実に強くなっていけたらいいのですけど、敵はのんびりさせてはくれませんね。
こっちが強くなるよりも、事態の変化の方が早すぎます(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
推しが好きという気持ちとはまた少し違う感情が芽生え、そのコントロールが出来なくなりつつあるようです。陽華、ずっと押し込めていることも難しいと思うのですが……。
敵はのんびりなんてしてくれません。こちらが強くなるのを待っていてなんてくれないわけで……何かが起こったようです。間に合うのでしょうか?