応援コメント

第8話 ふつうのコピー機」への応援コメント

  • コミュ障が振りきれていた頃は、店員さんに話しかけられるのが苦痛でした。なにか聞きたいことがあるときも、世ほどのことがないと自分からは聞きに行かない、という感じでした。

    最近、ようやく店員に声をかけるということが自然とできるようになってきた気がします(まだ、身構える気持ちは残っておりますけどw)

    自分が売り手の立場も経験して、どういう客が気持ちよく接客できるか、ようはそういう客を演じればいいのである。

    意外に思うかもしれないが、コミュ障というのは演じることは案外得意だったりするものだ。

    作者からの返信

    >世ほどのこと
    天地が震えるくらいのことが起きないと天川が店員に声をかけられないみたいな誤字w

    いや、私も誰かれには話しかけませんよw
    話かけられたら話して、話がその人のためになりそうなら話しますけどw
    その人の出してる調子に合わせますかね。

  • 自分の場合は、なんですが、基本は会計終わるときに会釈して立ち去ります。
    でも店員さんの態度によってはしないw
    お客さんから温かい反応が返ってくるということは、普段からお客さんのことを考えた導線づくりができていたり、POPがわかりやすかったり、接客がいい感じにできていたりする証拠なんじゃないかなと思うですよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    社員さんたちも20年以上働いているから、お客さんを含めて私が一番新参者w
    なんかそういう雰囲気なんですよね〜。


  • 編集済

    それが当たり前のような時代に育った人間からすると、最近の「お客様は神様だろ!」「こっちは金払ってんだろ」層に辟易することもあるわけですが、考えると、外国なんかそんな感じな訳ですw
    慣れていかなあかんw

    勿論、ほんとはすごいことなんだ、というその気持は大切に✨

    作者からの返信

    田舎なんで人自体は元から良い方だと思いますが、スーパーとかコンビニとかスルーな人間関係が当たり前な世代です。
    お店の人とお客さんの役割分担に慣れている。
    それこそ機械に置き換えられても順応がはやい。

    個人的には行政寄りの仕事だと暴言吐かれたり、教育現場も怒っているひと多いんで新鮮でしたw

    海外の、ガムを噛みながらとか、店員同士がおしゃべりしながらとか、足組んで踏ん反りかえりながらとかだと、こちらがポカーンってしますねw