海来宙の小説一覧

海来 宙

海来宙の小説一覧

こんにちは、海来うみきそらです。

小説計11作、カクヨムのジャンル別の一覧です。

▼は現在連載中!


海来宙のプロフィールはこちら

https://kakuyomu.jp/works/16818093086293201235



――――恋愛


■01「妄想少女は理想を超える」

♡一範くんの理想のタイプを聞いた私、動揺してる場合か!

https://kakuyomu.jp/works/16818093085940061078

サッカー部の一範くんに理想のタイプを訊くと、彼が挙げたのはまさかの岡田実奈! 主人公は邪魔な辺見さんに嫌悪感を抱きつつ、彼への恋を成就させるために理想を超えようとがんばるのだった。


■09「二十一世紀生まれの女の子は大変」

♡おばあちゃんに命じられた「友達になって」告白は、失敗という名の……?

https://kakuyomu.jp/works/16818093086063135547

中学生の燕は伏見くんに、おばあちゃんに言われた通り友達になってもらう告白をする。ところが周りにはやしたてられ、まさかの展開に。結果伏見くんに声を掛けてもらえるようにはなったけど――、燕どうする?


■20「君と傷心オーディション」

♡恋人が遠ざかる私、オーディションのライバルが気になるのは乙女心のせい?

https://kakuyomu.jp/works/16818093086430393857

女優は相手役に恋をするんだ。悠斗と別れそうな結衣はオーディションで主演女優の座を勝ち取り、相手役と恋をしようとする。オーディションのライバルであるどこか不思議な少女に、結衣は悠斗を重ねてしまって――?


■26「キスしたあいつの武勇伝」

♡彼の恥ずかしい武勇伝を昼休みに放送させちゃえっ!

https://kakuyomu.jp/works/16818093086781869721

私が何を書いても校内放送に採用してくれない放送部の部長が「次は絶対読む」と言うから、私は幼なじみの彼に起きた中学生時代の恥ずかしい武勇伝を書くことにした。はたして放送されるのか?



――――現代ファンタジー


▼13「まっしろな星のかけらは想いをとばす」

✿ 来海里奈シリーズ ✿

♡9月の雪と“雪の精”を呼んだのは、勝手に撮られた私の映画だった!?

https://kakuyomu.jp/works/16818093086176494852

里奈が自分を勝手に題材にされた映画を観ると、舞台の雪町には“雪の精”が登場し、誰にも話してないことまで出てきた。しかも2度目には映画の内容が変化しており、家の外では9月にもかかわらず雪が降り始める。雪の中には新たな雪の精が登場して――、町では壮大な計画が始まっていた。


▼18「ポートレイン」

♡地縛霊の憂よ出てきてくれ、塁を捜さなきゃいけないんだ!

https://kakuyomu.jp/works/16818093087121914174

最後に目撃された雨の港で姉を捜す少年は、地縛霊の少女に姉を見ていないかくり返し訊ねる。少女が何度見ていないと言っても、少年はうそだと少女を信じない。そのうち少年のところに手紙が届き――?


■29「ひとつだけファンタジー」

✿ 来海里奈シリーズ ✿

♡親友を失った病気の藍を変えるたった1つのファンタジー、藍は何を託す?

https://kakuyomu.jp/works/16818093086574546630

強迫性障害で手洗いが止まらない高校生の藍は、はやり病の影響で症状が悪化し、親友に会いたい気持ちがつのる。そんな藍は18歳の誕生日にだけ使える不思議な力を持っていて――?



――――ホラー


■02「宇宙一神秘的な恋」

✿ 絶対に告白しちゃいけないシリーズ ✿

♡恋人に死なれまくる女がたどり着いた、恐ろしい結論とは?

https://kakuyomu.jp/works/16818093085980687131

また恋人が死んだ。つきあった男が死んでしまう恋多き女の前に魔女が現れ、鏡を見せられた。学生時代の親友からの電話で、不幸を呼ぶ女は自らの恐ろしさに愕然! ラストは鏡が女と死の連鎖の全てを終わらせる。



――――SF


■03「君が結界を破ったら」

♡悪魔の君を護るために、僕は小説から君を消す

https://kakuyomu.jp/works/16818093086049567804

鉄橋で起きる「大迷惑」に対抗すべしと、電車に絶対に破れない結界が張られた! 結界は本当に破られない? 「大迷惑」は起こり、僕は君を護るために君を消すことを決意する――。



――――現代ドラマ


■08「道を間違えた恋文」

♡母の手紙が届くはずだった人、手がかりはトマト?

https://kakuyomu.jp/works/16818093086005333926

過去のトマトを探す旅。病床の母に奇蹟を起こしたい俺は、母が育った町である青果店とトマトを探している。宛て名を書けなかった若き日の母の手紙は、いたずらでトマトにたどり着けずに父に渡り、母は父と結ばれていた――。



――――ラブコメ


■14「鈴華さんが告白してくれない」

✿ 絶対に告白しちゃいけないシリーズ ✿

♡弱みが怖くて告白できないのに、告白しないとシスコン認定されてしまう!

https://kakuyomu.jp/works/16818093086224758418

瞭には恋愛に妙な願望があり、自分から告白したらその弱みで願望が満たされない。なのにいとしの鈴華さんがなかなか告白してくれないのだ。ブラコン妹の睦まで邪魔してきて、瞭の厄介な恋の行方はどうなる――?


 * * * * *


▽それでは、よろしくお願いしまーす!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

海来宙の小説一覧 海来 宙 @umikisora

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ