海来宙の小説一覧 ② 恋愛・ラブコメなど

こんにちは、海来宙です。

こちらはファンタジー要素「」の9作です。

▼▼▼は現在連載中!



――――恋愛


■作品番号1「妄想少女は理想を超える」

♡一範くんの理想のタイプを聞いた私、動揺してる場合か!

https://kakuyomu.jp/works/16818093085940061078

サッカー部の一範くんに理想のタイプを訊くと、彼が挙げたのはまさかの岡田実奈! 主人公は邪魔な辺見さんに嫌悪感を抱きつつ、彼への恋を成就させるために理想を超えようとがんばるのだった。


■作品番号5「楠くんが絶対違うと確信する理由」

♡私がここで名前を言えないという、楠くんが好きな人って誰?

https://kakuyomu.jp/works/16818093088090997867

突然の恋話。楠くんが好きな人はクラス3位の美人である瑛ちゃんだと、決定的証拠をつかんだ私は教えようとした。しかし、私がここで名前を言える相手ではないらしい。楠くんが好きな人はいったい誰?


■作品番号9「二十一世紀生まれの女の子は大変」

♡おばあちゃんに命じられた「友達になって」告白は、失敗という名の……?

https://kakuyomu.jp/works/16818093086063135547

中学生の燕は伏見くんに、おばあちゃんに言われた通り友達になってもらう告白をする。ところが周りにはやしたてられ、まさかの展開に。結果伏見くんに声を掛けてもらえるようにはなったけど――、燕どうする?


■作品番号17「片想い値下げしました」

♡片想いのおかしな対決がはやり、関係ないはずの私まで巻き込まれてる!?

https://kakuyomu.jp/works/16818093087985797547

何人に好きになってもらうか対決が学校ではやってる。あくまで片想いであり、両想いになってはいけない。恋愛が苦手な一海は敬遠していたが、友達の祐奈が巻き込もうとしてきて――?


■作品番号19「そっくりな人と出逢った」

♡けんかした彼からの電話、自分そっくりな女性を好きになったって何なわけ?

https://kakuyomu.jp/works/16818093088319038131

彼とけんかして自分を見つける旅をしていたら、彼から電話で自分そっくりな女性を見つけて好きになったと言われる。自分と同じ顔に浮気したのか? しかし、まさかの答えが飛んでくる。


■作品番号20「君と傷心オーディション」

♡恋人が遠ざかる私、オーディションのライバルが気になるのは乙女心のせい?

https://kakuyomu.jp/works/16818093086430393857

女優は相手役に恋をするんだ。悠斗と別れそうな結衣はオーディションで主演女優の座を勝ち取り、相手役と恋をしようとする。オーディションのライバルであるどこか不思議な少女に、結衣は悠斗を重ねてしまって――?


■作品番号26「キスしたあいつの武勇伝」

♡彼の恥ずかしい武勇伝を昼休みに放送させちゃえっ!

https://kakuyomu.jp/works/16818093086781869721

私が何を書いても校内放送に採用してくれない放送部の部長が「次は絶対読む」と言うから、私は幼なじみの彼に起きた中学生時代の恥ずかしい武勇伝を書くことにした。はたして放送されるのか?



――――現代ドラマ


■作品番号8「道を間違えた恋文」

♡母の手紙が届くはずだった人、手がかりはトマト?

https://kakuyomu.jp/works/16818093086005333926

過去のトマトを探す旅。病床の母に奇蹟を起こしたい俺は、母が育った町である青果店とトマトを探している。宛て名を書けなかった若き日の母の手紙は、いたずらでトマトにたどり着けずに父に渡り、母は父と結ばれていた――。



――――ラブコメ


■作品番号14「鈴華さんが告白してくれない」

✿絶対に告白しちゃいけないシリーズ

♡弱みが怖くて告白できないのに、告白しないとシスコン認定されてしまう!

https://kakuyomu.jp/works/16818093086224758418

瞭には恋愛に妙な願望があり、自分から告白したらその弱みで願望が満たされない。なのにいとしの鈴華さんがなかなか告白してくれないのだ。ブラコン妹の睦まで邪魔してきて、瞭の厄介な恋の行方はどうなる――?


 * * * * *


▽それでは、よろしくお願いしまーす!

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