第3話 誠意ある返信あり。よってこれにて集結。
第1話の通りの爆弾文を送付して2日後。
先方の代表者名義で謝罪文が届きました。
きちんと誠意を感じさせられる、いい文章でした。
当方の主張内容に即し、まったく問題ないどころか、
人生55年の中でも何本かの指に入るありがたき文書でありました。
よって、本件はこれにて一件落着といたし、
同時に、本作品群を完結とさせていただきます。
以上。押忍!
区間の連続する切符を提示したら・・・ 与方藤士朗 @tohshiroy
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます