お酒に詳しい人でなければ、飲んでも違いがわからないとか……。

この商品名が覚えられる人は、魔法使いに向いてるのかも？

MVPは間違えた店員か騒ぎ立てた客か、それとも長すぎる商品名かも……？

略称募集中です♪

しかもカスタマイズできてしまうので、こだわる人はもっと長くなりますね！
まあ、やりすぎると出禁にされそうですが……。

噛まずに言えたら割引しますよー！

コメントありがとうございます！

息継ぎせずに言えたらカッコいいですよね！

いや、カッコいいか……？

初対面でわざと嫌われようとふるまったり、生き残ることだけを重要視した説教をし続けた報いですねー。

ラノ君自身は、知り合いが少なければ別れも少なくて済むと思ってるので、改善されることはないかも……。

コメントありがとうございます！

味はおいしいのかよくわかりません！
でも頼んでないやつは確実に甘い系なので、若い子に大人気だとか……？

コメントありがとうございます！

暗記できてる彼は相当な通ですね……。

重たい展開が続き過ぎて満腹にならないよう、お口直しはできるだけ入れたいし、なんならそっちばっかり書いてたいのですが、物語は待ってくれない！

気長にお付き合いください！

コメントありがとうございます！

もちろんこの世界では実在するメニューですが、注文した男はわざと長いお酒を頼んで、この場を騒がしくするのが目的だったり……？
実は店員の女の子もそのことをわかってたり……？

どうやら決着は近そうです！

銀色のカメが、彼なりの最強のすがたのようです。

アヤメさんは決して見下しているわけではないのですが、恋愛初心者で実は嫉妬深い可能性がある彼女にとって、人付き合いのあまりないラノ君は、都合の良い存在だったり……？

ありがとうございます！
こういうネーミングばっかり考えてたいけど、それでは物語が進まないジレンマ……。

確かにあの男が魔法の使い手だとしたら、あの暗記力も辻褄が合うのか……？