彼女を した罰
ペイントンカツ
復讐
俺は人を〇してしまった
そして俺は今から死刑だ
なぜこうなってしまったんだろう
3日前
俺の彼女は〇された
遺体は俺のマンションの2階の廊下だった
俺の家の近くだった
その時は手紙が入っており俺に向けてのラブレターだった
武器は包丁のようなもの
犯人は防犯カメラによりなんとなくわかってる
俺は泣いた
そりゃあ〇されたから
俺はかつてないほどに怒りを覚えた
そして俺はそいつを〇したいと思った
2日前
俺は犯人の特徴を完全に覚えた
後は〇すのみ
昨日
俺は犯人を特定し
声をかけた
「おいお前」
「なんだよおっさん」
「お前二日前に人を〇したな」
「あぁ?〇したあの女の〇しざまはひどかった面白かった」
俺は理解した
”こいつには悪気反省がない”
もういい俺はこいつを〇すことにした
この包丁で
「あんたまさか女の関係者?あぁごめんねぇ〇してしまって
でも反省はないよだって俺〇したって感情ないし
じゃあおれは家に帰るわ」
もういいすべて壊す
犯人が後ろを向いた瞬間俺は犯人に刺した
何回も何回も
けれど彼は笑って〇んだ
そしてその光景を見ていたひとりが警察に連絡して
俺は逮捕された
そして今に至る
俺はただ復讐しただけだった
俺は彼女の恨みを晴らそうとした
俺はただ俺は、俺は、
俺はなぜ復讐しただけなのに死刑なのか
この世の中はつらい
現実は非情だ
でもいい彼女の恨みを晴らせただけでもいい
今は、
俺は人生を全うした思っている
そして俺は来世ではこの世の中変えたいと思い〇んだ
○○ ○○容疑者10月17日16時50分〇亡
この物語はフィクションです
実際の時間・事件・人物は関係ありません。
------------------------------------------------------------------------------------------------あとがき
俺(作者)ぜこんな小説を書いてしまったんだろう
おれはこころが限界なんだろうか
彼女を した罰 ペイントンカツ @peipei0106
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