応援コメント

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  • あとがきへの応援コメント

    ラストで美和の想像する「ゆめ牧場」の姿がまさに夢のように儚く美しく、過ぎ去った時代への哀切もありながら、それでもたくましく生きていく彼女たちの姿に希望を感じました。
    途中から私の読むペースが追いつかなくなってしまいましたが、他の作品もまたゆっくり読ませていただきたいと思います。

  • あとがきへの応援コメント

    ほらほらほらほら。よしよしよしよし。
    いよいよ次回からクモ女が登場するんですね。どんな子なのか楽しみです!

    前の時代から受け継いだもの、今の時代に新しく生まれたもの、それらをさらに良いものへと育てて、次の時代へと渡していけたらな、そう思いました。新時代型のご家庭用ホルンとかも生まれるかもしれませんし。

    連載が長くなるのは私は歓迎ですけれど、トラブルの多いなか、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    ほらほらほらほら。よしよしよしよし。
    次回からクモ女は登場するのですが、友梨咲が別の学校に行ってしまうので、せっかく登場した友梨咲とシュー君の出番が少なくなります。また出て来たら「ほらほらほらほら。よしよしよしよし」をやりたいと思いますけど。

    防音室なしに吹けるご家庭用ホルン。
    「ウィンドシンセサイザー」という管楽器型シンセサイザーはあるので、もしかすると、唇のコントロールと、左手のバルブのコントロールと、さらにもしかすると右手の操作を感知して音を出す「電子ホルン」はありうるかな、とは思いますが。

    ということで、2か月間にわたり応援ありがとうございました。
    またよろしくお願いします。

  • 第52話 女子トーク(1)への応援コメント

    ここから女子トークが始まるのですね。楽しみです。
    以前、コメントのお返事で右馬之祐さんのお名前を間違えてしまいまして、大変失礼いたしました(修正済みです)。
    やはり私は人間を辞めてアザラシになるべきだという思いを強くしましたが、私の分も右馬之祐さんには幸せになって欲しいなと思いました。お相手、すぐ見つかるのでは?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    シュー君以外は女子が残りました。
    修正してくださったんですね。ありがとうございます。
    アザラシわよー。アザラシって「ネコ目イヌ亜目クマ下目」だったんですね。アザラシになろうとするとネコになっていいかイヌになっていいかクマになっていいか海に行っていいかわからないので、人間のままでいましょう。
    右馬之祐さんの名まえを気にしてくださってありがとうございます。
    東京で結婚してなかったんですかねぇ? なかったみたいですね。
    またよろしくお願いします。

  • 第43話 馬と人間(2)への応援コメント

    いろいろと話が展開しても主人公がずっとシュー君のことを気にしているのが面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    裏話っぽい話になりますが。
    ずっと会話が続く物語で、しかもときに会話の内容が重かったりするので、じつは、シュー君がいてくれて作者としてはたいへん助かっている、という面があります。
    おもしろいと言っていただけて、たいへん嬉しいです。

    これからもまたよろしくお願いします。

  • ホントだ!
    確かにこちらの作品でも坂を上った所に学校がありますね (^_^)

    作者からの返信

    そうなんです。
    私に意識下のこだわりがあるのか何かよくわかりませんけど。
    あとは、アニメ等ほかの作品の影響…?
    自分でもよくわかりません。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • まあるい、あたまの、ちゃいろい、しばいぬ。ですね。可愛い子ですね。初子ちゃん、おみごと。ほらほらほらほら! なんか笑ってしまいました。

    しかしシュークリームのシューかと思っていました。まさかの首。これはさすがに予測できないです。行方不明とは……。

    作者からの返信

    ああ、シュークリームっていう手がありましたね。
    ちょうど感じも似てるし。

    最初から「首」にするのは決めていたのですが…。

    美和がもう少し犬になれていれば、しっぽを上げているか下げているか、振っているか巻いているかで、好意か攻撃かの区別はついたと思うのですが。

    ありがとうございます。
    お忙しいということですが、くれぐれも健康にはお気をつけてください。
    またよろしくお願いします。