3

子育てをせないかんのに、眠れない。

ううん、子育てをしなければならないのに、寝なければならない?

ううん、本当は絵を描きたいのに、寝なければならない。

マダラという名の不可視から言われた 「寝なければというか趣味をやったらいいだろう?衝動だよ。若気の。絵を描きに行けよ。リビング迄」

そう言われた瞬間、ふと浮かんだのはこうしてカクヨムで今の現状をリアルにそのまま書く。

これってストーリーと言えるのか…?

まあ、一応ストーリーではあるのだろうか?


「え、これって何の話?」

マダラ「お前の自己陶酔」

「」


何も言えなくなってしまった こんな夜中に何やっているんだわたしは しかし後ろで更に声が聞こえてくる


セン「私だ。花華。その場合は取り敢えずは絵を描くのを楽しみにしていたらいい。スランプを抜けたのだろうな。この前にあった下の階のトラブルのことは気にしなくていい。やりたい事をやると良い。」

「楽しみにしてるだけでいいのですか」

セン「ああ。自身の才能の期待に溢れているな。それが深層意識からの君のやりたいことだろうな。」

「なるほどなーー」


そうしてわたしは寝ることにしようと思っている


マダラ「やっぱオチが結局花華の綴り的なものになっちゃってるんじゃねーか」

セン「悪いか?わたしはそうは思わないぞ。楽しい。」

マダラ「お前はまあ花華に常に24時間という地球上の時間帯の中でも途切れる事なく花華好きだからなー……」

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「センタロウ様」 花華 @aaaaak

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