あの子の夏休み

俺の後書き

8月■日

こんにちは、テトロドトキシン3.9です。小説も名前も毒々しいですね。

こんかいは日記を読みました。前回の構成のパクリですね、芸が無い。

もう少しおもしろいものは書けないものでしょうか、ハッピーエンドとか。

8月■日

あれ、そういえば後書きも日記のようになっていますね。これオモシロイと思ってやっているのでしょうか。取り敢えず作品のお話していきましょう。

8月　日

今回は夏休みを終わらせたくない少女がおくすりを飲んで人生を終わらせに行ったものでした。なんて無様で哀れで可愛そうなのでしょう。

今回は恋愛バッドエンドではなく日常ホラーバッドエンドでした。...ホラーだよね?

途中から先生が何も書かなくなったのはほんとに書いていなかったのでしょうか、それとも少女が見ないふりをしているのかも...

また、最後のごめんねなどの謝罪。あれは誰が言ったのでしょうか。

お父さん、お母さん、少女、先生、ヤクザ、警察...

誰がなんと言おうとその言葉は届きませんが。

8月　日

そんな今回、誰も名前が出てきません、正直めんどいのもありましたが前回書いた手紙のものが思ったよりうまくかけたのとその次、この小説との合間にあったボツのものがしっかりしすぎて疲れたというのもあります。ボツが増えてきて悲しいな...

8月

さて、そろそろ謝礼を。

まず前回コメントと評価をくれた方々。本当にありがとうございます。その評価、その一言がモチベとなっております、本当にありがとうございます。

そして毎度ながら見てくださっている皆様。ありがとうございます。新人の拙い文章ながら、暖かく見守ってくださりとても嬉しく思います。これからもどうか、どんどんコメントなどを残して、俺の成長の糧となってもらえると嬉しいです。

ということでそろそろお開き。薬物と闇金だけはしないようにしたいですね。

それでは、また次の機会に。