アンリの変化への応援コメント
人間と人間以外の「恋」が成立するのか。難しいですね。
例えば、愛犬とか愛猫とかを考えてみると、自分の命にかえても守ってあげたい、大切な大切な愛情の対象。
お互いの間には「愛」がありますけど、「恋・恋愛」等の感情はどうでしょう。
ポチ、名前が古すぎる?エヘヘじゃぁ、デコピンだとします。
可愛くって見つめても、頬がポッと赤くならないし、恋心のようなドキドキは感じませんものねえ。そして奥様には勝てないでしょ。
でも、ティアは誰よりも何よりも、アンリには一番大切な人(?)
これはアンリがティアの美しい姿に、すっかり惚れ惚れしちゃったからですね。
ティアが美し過ぎるから・・恋が芽生えちゃったのね。
お互いが大切で愛しいという感情がある、とってもステキなことですね。
人間でなくってもいいじゃない。愛しいんだもの、恋しちゃったんだもの、ねぇ。
作者からの返信
@88chamaさま
人間と人間外の恋は成立するのか否か。実は一方通行では成立するのですよね。しかもそれはこの三次元ではなく二次元と言う対象に恋をして、何ならそれを嫁だというのだから、おかしな世の中になっちまったもんです。
仮にデコピンがティアの様に擬人化したらどうでしょう?あるいは恋愛対象になってしまうかも知れませんよ?
ティアには人間の面影と、女神と言う性別の属性を付与したものですから、アンリはドキドキしているのでございます。
ただ、よくよく考えてみれば相手はスライムなわけで、一応冷静に考えては見るものの、何を言っても好きな事には変わりないのです。
この恋?が発展しようとも、そうでなかろうとも、二人は寄り添い、共に生きていくことでしょうが、どうなるのか、お見守り下さいm(_ _)m
ティアという名のスライムへの応援コメント
ティアは断片的でもミルクの記憶を持っているんでしょうか?
ミルクのことを未だに想っているアンリも気になりますが,二人がこのまま幸せな暮らしができるといいですね。
作者からの返信
不動さんさま
おはようございます。
ティアはこの地点ではミルクの記憶はありません。アンリはミルクに助けられた事で、ティアとミルクとの繋がりを捨て切れないでいますが、アリシアとミルクの時の二の舞いにならないように細心の注意をはらっております。二人がどうなるのか、お見守り下さい。
ティアの気持ちへの応援コメント
妬けちゃうね、いけないことではないけど、ホント妬けちゃうよねぇ。
私だけを見てって叫びたいよね。分かる❗️
大昔、まだ乙女だった頃、己れを知らないおバカさんは、私だけを見てって言ったことがあるんだ。
即答が[笑わすな、どんだけのもんかよ]
一瞬しゅ~ん、ってなった、洒落にもなんないねぇ。
作者からの返信
@88chamaさま
そうなんですよ、アンリって思った以上に女ったらし!!そりゃ自分の方を見て欲しいでしょう。
それにしてもローバちゃんが自分だけを見て欲しいと思えるほどの男性!!なんかある意味凄い!!
そして返しが大物!!シュンとションボリへニョンなローバちゃんが可愛い(*´艸`*)
『意気地なし』の『木偶の坊』への応援コメント
アンリ,そこに立っておけばいいという考え方が間違いだと思いますよ。
過小評価をし過ぎているような気もしますが,色々な思いで彼は圧し潰されようとしているのも分かります……どうにか助かって欲しい><
作者からの返信
不動さんさま
アンリの周りは優しさに溢れておりました。それに甘えていたつもりはないけれど、彼は不甲斐なく思っていたようですね。そんな優しさに応えられていないと思っていた自分の気持ちに圧し潰されそうなアンリですが、どうなるのか。心配くださり、ありがとうございますm(_ _)m
融合への応援コメント
女神が降臨したのかと思ったらティアでした!
確かに少し畏れ多い気もしますけど、あくまで女神像ということで。
ミルクの想いも引き継ぎ、ティアのヒロイン力はどこまで高まるのか……。
でも、やはりティアとミルクは別個体だったようですね。
あのとき毒に冒されていなかった部分が切り離された分体か何か?
クローン的な?
作者からの返信
プロエトスさま
はい、女神に擬態したティアでした。ティアには神だとか精霊だとかの概念はないので、畏れ多いだとかわかりません。アンリに似せた人型に成りたい一心だったようですね。
ミルクの想いとともに引き継がれ、ティアの想いもまたアンリに注がれるようですね。
ネタバレになりますが、以前、ティアはミルクの瞳から溢れた一粒の涙。もちろんそれは涙などではありませんが、ミルクの体の一部が離れたものとなります。言ってみれば、ほぼクローンでございますね。それがティア。そしてここに来てミルクの核と融合いたします。
溢れる想いにアンリがどう応えるのか、お楽しみに!
融合への応援コメント
かごのぼっち様、こんにちは😊
ティアはもしかしたらミルク?と思っていたけど違っていましたね。
でも、ミルクの核を吸収したティアを通してミルクの気持ちが知れてアンリさん、後悔もあるかもしれないけど嬉しいですね。
ミルクの命をティアが引継ぐってとっても素敵なことですね。
感動的なシーンでした。
特にミルクの気持ちにグッときました。
作者からの返信
この美のこさま
実はティアはミルクの瞳からこぼれ落ちた分体。細胞分裂した生き写しの様な存在ですが、魂は別のようですね。
ミルクの核から得た情報はその想いまで色濃く残っており、ティアとシンクロしてアンリに伝わります。
ミルクのアンリに対する想いは、とても真っ直ぐで、純粋なものでした。その気持ちにグッときていただき、ありがとうございますm(_ _)m
融合への応援コメント
ワタシ間違ってた、ホント推理、間違ってた❗️
ティアはもしかしてミルクの生まれ変わりかと思ってた。
だからワタシ、間違ってた❗️
でも、分かった、今。良かった❗️
ミルク、ティアと一つになった、ワタシ嬉しい😃🎶
ミルクがまた生きた、嬉しい。
可愛い可愛いミルクだった。ワタシ、大好きだったから嬉しい‼️
ご免なさい、楽しんで読ませてもらってるせいか、ティアの話し方真似て
こんなコメント書いちゃって、起こられそうかな、許してぇぇ
どんどん引き込まれていっています。次が楽しみです。
作者からの返信
ローバちゃん
ローバちゃんがめちゃくちゃ可愛い(〃ω〃)
次にスライム出す時はローバちゃんにします♪
楽しんでもらえているのなら、こちらも嬉しいですね。いつもありがとうございますm(_ _)m
どんどん書きたいところ、他の作品もあるので、ぼちぼちとなるのはすみませんm(_ _)m
素敵なレビューまでありがとうございますm(_ _)m
マグナ・マ・テル・クベレへの応援コメント
レアどころかユニークモンスターでしたか。
ですが、たとえ普通のスライムであったとてもティアはティアですよね!
ラストのノームたちは何に気付いたんでしょう。
祭壇に……大地の女神?
作者からの返信
プロエトスさま
レアどころの話ではありませんでした。ミルクやティアにとってはとても悲しい情報となってしまいましたが、仰る通り、アンリにとってはどのみち唯一無二。ティアはティア以外の何ものでもありません。
最後、ノームたちが目にしたものとは、続きをお待ち下さいm(_ _)m
マグナ・マ・テル・クベレへの応援コメント
かごのぼっち様、こんにちは😊
精霊の言語が何とも面白いですね( ´艸`)
そしてティアの事で分かったことは唯一無二の存在ということですね。
アンリにとってよりティアが大切な存在になりそうですね。
そんな時に祭壇の女神様に何か変化があったようですね。
いったい何が?
続きが気になります。
作者からの返信
この美のこさま
精霊語は本来発音されません。クイーンの呪文のような言語は祠を使う上で女神に許しを得るものでした。
ティアの存在はこの世に唯一無二。であるならば、アンリにとっては勿論、稀有な存在だと言えます。
祭壇では何かがあったようですね。何があったのか、更新をお待ち下さいm(_ _)m
マグナ・マ・テル・クベレへの応援コメント
こんにちは。
……ティアは、本当に、一人ぼっちなんですね。
アンリさんがいてくれなかったら……。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。
そんなんです。もしかすると何かしらの情報が入ると思って来てみましたが、ティアにはとても残念なお知らせでした。しかし、ここに来てそれが判ったがために、アンリはティアとの絆をより強固に感じます。
ティアという名のスライムへの応援コメント
悲しみは消えないけれど、少しずつ新しい想いが生まれてる♪
今度は大丈夫♪
作者からの返信
こいさま
アンリは過去の自分の上にちゃんと立って真新しい気持ちでティアと向き合っております。その中で新しい関係、想いが生まれ、一歩一歩、珍重に進んでゆきます。今度はきっと大丈夫!!
千年樹の洞穴への応援コメント
かごのぼっち様、こんにちは😊
この立ち入り禁止区域の洞窟はノーム達の保護区として守られていたのですね。
そこにはノームクイーンがいて、ティアの事が分かるかもしれないのでやって来たのですね。
クイーンにとってもティアの存在は信じがたいようですが、果たしてどんなことが分かるのでしょう!
楽しみです(^^♪
作者からの返信
この美のこさま
立入禁止区域とされていた洞窟はノームの保護区でした。ノームのひとつの郷《くに》がそこにあり、クイーンとの呼ばれる精霊と対話の出来るノームがいて、ティアの情報が入るかも知れない。そんな、一縷の望みに願いを馳せてやってきました。さて、ティアの事がなにかわかるのか、わからないのか、続きをお待ち下さいm(_ _)m
I・DOLL・U《アイ・ドール・ユー》(※)への応援コメント
亡くした最愛の人は目の前にいる,だけどそれは彼女ではない。
切ないですね……。
ミルクはどうしてアリシアになろうとしたんでしょうか?
この続き気になります!
作者からの返信
不動さんさま
今も夢に見るほど彼女を想っているアンリ。ミルクの擬態は虚像ではあるものの、在りし日のアリシアを偲ばせてくれます。しかし、アリシアをどんなに想ったとて、それはアリシアではない。不毛ですね。
ミルクは毎日アリシアの写真を見て泣いているアンリを見て、自分にその興味を惹こうとしたのかも知れません。写真ではなく、自分を見て欲しい。そう言った気持ちが表れたのかも知れませんね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
お出かけへの応援コメント
かごのぼっち様、こんばんは😊
ティア、大きくなって少しづつ会話もできるようになって可愛さが増してきましたね。
二人でお出かけ、ティアも嬉しそう。
行先は秘密のようですが、雪の中の、しかも立ち入り禁止の中の洞窟にいったい何の用があるのでしょうね。
作者からの返信
この美のこさま
こんばんは。
ティア、言葉を覚え、少しづつコミュニケーションがとれるようになります。可愛さが増してきています。アンリにも少し気持ちに余裕が出来てきているようで、ティアにお出かけを提案します。
意気揚々と出かけたお出かけですが、アンリ、立ち入り禁止の洞穴へ入って行きます。さて、いったい何があるのでしょうね(*´ェ`*)??
『意気地なし』の『木偶の坊』への応援コメント
アンリくん、負のスパイラル!
アリシアちゃんを失った悲しみが果てしなく、目の前のミルクちゃんへの想いも失っちゃいそう!
作者からの返信
こいさま
アンリは自分に自信が無く、いろいろと後悔をして生きております。ミルクに対する自分の態度にも後悔をして、落ち込みます。自分を責め立てます。
そして、ミルクへの想いにも自信が持てないでいるのです。アンリのこれからをお見守りくださいm(_ _)m
ティアという名のスライムへの応援コメント
こんばんは。
せつない、ミルクさんとティアさんと、アンリさん。
見守ります!!
作者からの返信
加須 千花さま
こんばんは。
ミルクとティア、そしてアンリ。人と魔物と言う異色の関係がどのように進んでゆくのか。見守ってくださいm(_ _)m
ティアという名のスライムへの応援コメント
ティアはもう十分に精神的な成長を果たしている様子。
しかも、なんとなくミルクとしての記憶も無意識下に残ってるような?
いや、あまりミルクと重ねるのはかわいそうですね。
何かと無理をしていそうなアンリが気になりますが、このまま穏やかな暮らしが続きますように。
作者からの返信
プロエトスさま
ティアは指先に乗るような小さな頃から育てられ、今や手のひらサイズにまで成長いたしました。
その間、アンリにずっと声をかけられ続け、愛情をかけられ、餌を与えられ、一緒の時間を過ごして来ました。心と身体がそれによってムクムクと成長しております。
アンリは、今回こそ間違えないように慎重です。どうぞ二人を見守ってあげてくださいm(_ _)m
ティアという名のスライムへの応援コメント
入院中、ベット で過ごしている私に、ミルクやティア(もしかして同一?)は癒しのまと。
可愛いくって、いじらしくって、ナデナデしてあげたい。
手のひらに乗せてじっくり眺めてみたい、私の名前を言ってとお願いしたぁい、、などと空想しています。
スマホで打つのが大変で、このくらいで止しますが、もっともっとお話したいな。
作者からの返信
ローバさま
入院中でございましたか。
どうぞ、しっかりと療養してくださいませ。
先日は本作をイッキ読みしていただきありがとうございますm(_ _)m
最近のスマホは音声入力機能もかなり秀逸なので、家の親にはそちらでの入力をすすめております。 特に家の母は目が悪いので音声入力に頼らざるを得ません。
最近では、二人共慣れたもので今では変換まで使っておりますね。言葉を発することが出来るのならば、入力は出来るとは思われますが、さりとて入院中と言うのであれば、声を出すのも憚られますね。
無理をなさらず、ゆっくりとマイペースにカクヨムを楽しんでくださいませm(_ _)m
ティアという名のスライムへの応援コメント
かごのぼっち様、こんばんは😊
スライムのティアにもアンリの優しさは十分に届いているのですね。
心が、感情が芽生えているのでしょうか?
アンリが寝ている時、発する言葉『ミルク』に何故か懐かしく心が熱くなる。そして、ギュッと締め付けられるような思いって何なのでしょうね。
もしや、ミルクなのかしら?
アンリが見てくれるのを待ってるティアがいじらしいです。
作者からの返信
この美のこさま
スライムにはアンリの優しさがしっかりと届いているようですね。まだ感情と呼べるものなのかどうか、心が動いている様子。そしてミルクなのかどうか、アンリに対してもミルクと言う言葉にたいしても引っかかるところがあるようです。
ミルクは少なくともアンリとの時間を待ち遠しくしているようで、いじらしいですね(*´艸`*)
淡い気持ちへの応援コメント
かごのぼっち様、こんにちは😊
連れて帰った小さなスライム。
ミルクと思えば同じ苦しみを与えると思って、新しい命として向き合うことにしたんですね。
そしてフレデリカさん、気持ちを切り替えて新たな恋に生きることにしたんですね。
それぞれが過去に捕らわれない生き方ができる気持ちになって良かったです。
作者からの返信
この美のこさま
こんばんは。
その通り、アンリは真新しい気持ちで、新しい出会いと向き合います。フレデリカも同様に、アンリのことはスッパリと諦めて、団長を支えることに決めたようですね。お互いに、過去に捕らわれていては前に進めません。不毛なだけですからね。前をしっかりと向いて歩き出しました。
二人の未来に幸多からんことをお祈りくださいm(_ _)m
淡い気持ちへの応援コメント
よかった。
この子がミルクとは別スライムだった場合のこと、ちゃんと考えられていたんですね。
無用な心配だったらいいのですが。
お騒がせなフレデリカにも幸あれ。
作者からの返信
プロエトスさま
アンリはミルクと思いたいのをグッとがまんして、ミルクの時と同じ様に新しいスライムに他のものを見るようなマネはしたくなかったようですね。
この子を大切に思うからこその気遣い、無用であれば幸い、用心するに越したことはありません。
何かとアクティブなフレデリカ。しかし、面倒見が良いと言いますか、アンリの心配もさることながら、次は団長の心配をしている様ですね。とても良い子なので幸せになって欲しいですね(*´ェ`*)
I・DOLL・U《アイ・ドール・ユー》(※)への応援コメント
最愛の人がそこにいる
微笑んでくれる
こんなの離したくない!
作者からの返信
こいさま
アンリはミルクをアリシアの虚像として、執着してゆきます。これがどう言うことなのか、二人の関係と思いはどうなってゆくのか、物語は進んでゆきます。
小さな命への応援コメント
この小さなスライムとミルクとの関係は気になります。
おそらく分裂? 記憶が持ち越されているのか。知性や感情はあるのか……。
ですが、アンリの言うように、どうであろうと関係はなさそうですね。
今度こそ一緒にいられますように!
作者からの返信
プロエトスさま
まあ、ミルクとの関係はだいたいみなさんわかっているとはおもうのですが、そのうちに言及します。記憶、知性、感情に関しても同様に考えて良いでしょうが、仮にミルクの分裂として、その記憶や知識が引き継がれているのか。
アンリはそんなあれこれを憶測しながらも、そんなことはどうでもいいくらいにこのスライムに固執します。これからの二人の関係を見守ってくださいm(_ _)m
マグナ・マ・テル・クベレへの応援コメント
どんなスライムであったとしてもティアはティアですから。
アンリに取ってはそれだけで十分なんでしょう。
作者からの返信
不動さんさま
そうですね。例えティアがどんなスライムであったとしても、アンリには大切な存在であることには変わりありませんからね。コメントありがとうございますm(_ _)m