応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 切ないですね!
    ラストはどうなるのか想像ばかりが膨らみます。

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    このお話は小さな恋のお話です。恋に揺れ動く者の小さなお話を書き綴ります。つまり、大きな恋のお話はありません。そんなくすぐったいお話を書けたらなあと思っております。(〃ω〃)

  • おはようございます。

    人を好きになるって、こういうことなんですね。
    素敵です。

    作者からの返信

    獅子2の16乗さま

    おはようございます。

    少しづつ、少しづつ、だんだん、だんだん、人を好きになる。想いが強くなる。そんな二人?を書き出せたら良いなあ、と思っております(*´ω`*)

  • かごのぼっちさんの新作!
    不思議な空気感と間を感じる物語ですね。
    ガラス瓶の中へ向ける愛情。
    では、ガラス瓶の中から向けられるのは?
    そこに生まれるのは真実の愛か、虚構の何かか。
    どんな展開になっていくのか、楽しみにしております。

    作者からの返信

    下東 良雄さま

    このお話は気晴らしに書いていたものが溜まってきたので出したものです。タイトルにある通り、小さな恋のお話となります。課題としては、どこまでピュアに描けるか、が課題です。
    愛ではなく、恋。そこに重きをおきたいと思っております。
    少しづつ頑張って書きます(๑´ڡ`๑)

  • こんばんは。

    「I DOLL U」……あまえさせて。
    素敵ですね。
    小さな恋のおはなし。
    アリシアさんを、十年たっても忘れられず、呑めない酒を呑む日々に訪れた、小さなミルク。 
    この物語がどこに行き着くか、見守ります。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    ありがとうございます。
    息抜きに書いていたものが溜まってきたので少しづつだしてゆきます、文字数軽めでサクサクと読めるお話にしようと思っております。
    彼とミルクの小さな恋のお話を、何かの片手間に読んでいただけたら幸いです(*´ω`*)

    素敵なレビューをありがとうございますm(_ _)m

  • かごのぼっち様。

    主人公の忘れることができないアリシアへの想いがミルクに伝わり、アリシアを模したのでしょうね。

    >いつしかミルクは僕のIDOL、憧れの虚像となっていた。

    切ないながらもミルクが彼にとっては生きる糧になっているのだろうと感じました。
    切なさと愛しさの詰まった素敵なお話でした。


    作者からの返信

    この美のこさま

    おそらくは仰るとおり。主人公の何かしらに応えようとしてミルクが変化したと考えても不思議ではありません。

    彼にはミルクが彼の過去を穿つものであり、今の彼を慰めるものでもあります。複雑な感情の中、ミルクとの仲が深まってゆきます。

    お星さままでありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • アリシア?への応援コメント

    かごのぼっち様、こんばんは😊

    余りにも切ないお別れをした在りし日のアリシアが、いや、アリシアを模したミルクが立っていたなら、衝撃を受けますね。
    これは一体どういうことでしょう?!

    作者からの返信

    この美のこさま

    スライムにあってはまだまだソノ生態が明確ではありません。未知の部分が多いのです。
    スライムの中には生体模写をするものもいます。しかし、視覚があるのかどうか、はたまた人の思念を読み取ったりするものなのか、まだまだ人の理解には及ばないみたいです(*´ω`*)