応援コメント

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  • マグナ・マ・テル・クベレへの応援コメント

    どんなスライムであったとしてもティアはティアですから。
    アンリに取ってはそれだけで十分なんでしょう。

    作者からの返信

    不動さんさま

    そうですね。例えティアがどんなスライムであったとしても、アンリには大切な存在であることには変わりありませんからね。コメントありがとうございますm(_ _)m

  • アンリの変化への応援コメント

    人間と人間以外の「恋」が成立するのか。難しいですね。
    例えば、愛犬とか愛猫とかを考えてみると、自分の命にかえても守ってあげたい、大切な大切な愛情の対象。
    お互いの間には「愛」がありますけど、「恋・恋愛」等の感情はどうでしょう。

    ポチ、名前が古すぎる?エヘヘじゃぁ、デコピンだとします。
    可愛くって見つめても、頬がポッと赤くならないし、恋心のようなドキドキは感じませんものねえ。そして奥様には勝てないでしょ。
    でも、ティアは誰よりも何よりも、アンリには一番大切な人(?)


    これはアンリがティアの美しい姿に、すっかり惚れ惚れしちゃったからですね。
    ティアが美し過ぎるから・・恋が芽生えちゃったのね。
    お互いが大切で愛しいという感情がある、とってもステキなことですね。
    人間でなくってもいいじゃない。愛しいんだもの、恋しちゃったんだもの、ねぇ。

    作者からの返信

    @88chamaさま

    人間と人間外の恋は成立するのか否か。実は一方通行では成立するのですよね。しかもそれはこの三次元ではなく二次元と言う対象に恋をして、何ならそれを嫁だというのだから、おかしな世の中になっちまったもんです。

    仮にデコピンがティアの様に擬人化したらどうでしょう?あるいは恋愛対象になってしまうかも知れませんよ?

    ティアには人間の面影と、女神と言う性別の属性を付与したものですから、アンリはドキドキしているのでございます。

    ただ、よくよく考えてみれば相手はスライムなわけで、一応冷静に考えては見るものの、何を言っても好きな事には変わりないのです。

    この恋?が発展しようとも、そうでなかろうとも、二人は寄り添い、共に生きていくことでしょうが、どうなるのか、お見守り下さいm(_ _)m

  • アンリの変化への応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    お互い相思相愛。
    だけど人間とスライムにその恋の先はない。
    そう思うと複雑ですが、

    >僕らは永遠に恋をする

    そう思うとこんなに素敵な関係はないですね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    考え方と受け取り方によって、良くも悪くも解釈が変わりますね。

    僕らは永遠に恋をする。素敵ですよね。そうなるのかどうか、二人をお見守り下さい(*´艸`*)

  • アンリの変化への応援コメント

    こんにちは。

    両思いなことが確認できた二人。
    お互い照れてますね。初々しいです。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは。

    両想いであることが確認出来た二人ですが、どこかたどたどしく、照れが隠せません。こうして明確に恋が始まったわけですが、問題も浮き彫りになっております。二人の行く末はどうなるのか、お見守り下さいm(_ _)m

  • アンリの変化への応援コメント

    心の形がゆっくりはっきり♪
    きっと愛があれば大丈夫♪

    作者からの返信

    こいさま

    二人の心の形がより鮮明に浮き彫りになりました。同時に問題も見えてきたわけですが。愛があれば大丈夫なのかどうか、お見守り下さいm(_ _)m

  • アンリの変化への応援コメント

    やっぱりスライムに性別はないんですか。
    恋のお話、何か実を結ぶことなく永遠に想い合うだけというのも美しくはありますが……。
    二人はこの先どうなるのでしょう。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ティア自身がミルクからの分裂で生まれているように、性別はありません。決して何かしらの実を結ぶことがないと分かっていても、二人の好きは止められません。この恋が二人をどこへ導くのか、お見守り下さいm(_ _)m

  • 千年樹の洞穴への応援コメント

    ノームの棲み家だったんですね。
    ティアのことで何か分かればいいんですが……。

    作者からの返信

    不動さんさま

    はい、ノームの棲み家だったようです。ティアのこと、何かわかるのかどうか、クイーンが大地の精霊と語らいます。

  • お出かけへの応援コメント

    この洞窟に何か見せたい物でもあるのかな?

    作者からの返信

    不動さんさま

    アンリは何か意図があってティアを連れてきたようですね。何があるのでしょうか。

  • ティアの想いへの応援コメント

    かごのぼっち様、こんばんは😊

    うわぁ、ティアちゃん、恋する感情に目覚めてしまったんですね。
    なんて初々しくて可愛いのでしょう!
    この感情は時として辛く、時として恥ずかしく、時として胸が高鳴り、時として忘れられなくなる……恋する気持ちを知ってしまったのですね。
    アンリさんも真ッ赤ですね
    この後、二人はどうなるのでしょう?

    作者からの返信

    この美のこさま

    はい、ついにティアも恋を覚えた様子ですね。
    恋と言うものは複雑に心を刺激します。良くも悪くも作用するものですね。
    ティアの気持ちに気付いたアンリも赤くなっている様子。
    この二人がどうなるのか、どうぞお見守り下さいm(_ _)m

  • ティアの想いへの応援コメント

    ティアちゃん真っ赤で恥ずかしい!
    アンリくんも真っ赤で照れちゃってる♪
    二人とも幸せハッピー♪

    作者からの返信

    こいさま

    ティアもアンリも赤くなって照れております。ティアは恋と言うものを知り、恥ずかしくなり、アンリはティアの気持ちに圧されます(*´艸`*)二人とも幸せな気分ですかね。

  • ティアの想いへの応援コメント

    なんて初々しい。
    ティアの心の中でハッキリと恋が芽生えたんですね。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ティアの好きが恋に変わりアンリとの関係に変化が生まれます。初々しく書けていて一安心。二つの異種生物は少しづつ、この距離を縮めてゆきます。どうぞお見守り下さいm(_ _)m

  • ティアの想いへの応援コメント

    なんだかひとりでニヤけながら、拝読させていただきました。
    恋、ですね。異生物間の恋は実るのか(いや、もう実りそうですけども)
    続きを楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    下東 良雄さま

    このお話は小さな恋のおはなしです。恋が始まる。言っても異生物間なので二人の隔たりはそれなりのものがあります。そして、恋とはどこまでが恋なのか。この恋が導く先は。どうぞ更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • ティアという名のスライムへの応援コメント

    ティアは断片的でもミルクの記憶を持っているんでしょうか?
    ミルクのことを未だに想っているアンリも気になりますが,二人がこのまま幸せな暮らしができるといいですね。

    作者からの返信

    不動さんさま

    おはようございます。
    ティアはこの地点ではミルクの記憶はありません。アンリはミルクに助けられた事で、ティアとミルクとの繋がりを捨て切れないでいますが、アリシアとミルクの時の二の舞いにならないように細心の注意をはらっております。二人がどうなるのか、お見守り下さい。


  • 編集済

    ティアの想いへの応援コメント

    こんにちは。

    微笑ましい二人。優しさに満ちた告白シーンですね。
    加須 千花は二人を見守るのみっ!!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは。
    もうここからは二人?の世界が広がるばかり。二人の間に心の壁はありません。どうぞ見守ってあげてください。m(_ _)m

  • ティアの想いへの応援コメント

    可愛くってたまらなく好き❗️
    その好きの感情が恋に変わっちゃった、わお‼️どうしましょう。

    可愛い仕草や表情を、ただ見つめているだけで幸せだったのに、そうすることで心臓がドキドキ💓

    恋は辛い❗️ですよねぇ。
    はるか大昔のことだけど、ちょっとだけ覚えているわ。

    作者からの返信

    @88chamaさま

    ティアのアンリに対する好きが、恋に変わってしまったようですね。

    二人?の関係が少しづつ変化してゆきます。ちょっとした事でドキドキするような恋が、この後のお話を彩ります。

    はるか大昔であっても恋は恋。どうぞお話を通して思い出して下さい(*´艸`*)

  • 従魔登録への応援コメント

    小さなスライムの名前はティアになりましたか。
    そして,この子も喋った!?
    ミルクと何かしらの関係はやっぱりあるんですかね。

    作者からの返信

    不動さんさま

    名前はミルクとは別のティアとなりました。しかし、ミルク同様話せるようでございます。はたして、ミルクと何かしら繋がるのかどうか。お見守り下さいm(_ _)m

  • 淡い気持ちへの応援コメント

    アンリは一歩を踏み出しましたね。
    フレデリカも一歩を踏み出した様で何より(⌒∇⌒)

    作者からの返信

    不動さんさま

    はい、二人ともそれぞれの道を見つけ、歩み始めたようです。どうぞ、お見守り下さいm(_ _)m

  • 恋の始まりへの応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    洞窟の中に夢を叶える妖精の泉があったなんて。
    ヒラヒラと妖精が飛び交い、光の粉が降り注いでいる様子を想像すると幻想的です。
    ティアが泉の水を口にして恋する感情が芽生えたのかな?

    作者からの返信

    この美のこさま

    ノームの洞窟の奥に妖精の棲む泉がありました。とても幻想的な泉にティアはどんな夢を持ってその水を口に含むのか。そしてその効果とは!?
    次回、お楽しみに!!

  • 恋の始まりへの応援コメント

    ティアちゃん、ほんとはすっごく好きの気持ちがあふれすぎてそう♪
    アンリくんの告白にアチアチになってるんじゃないかな♪

    作者からの返信

    こいさま

    ティアの心境がどんなものなのか、なんとなく想像してください(笑)だいたい想像通りの心の内ですね(*´艸`*)

  • 恋の始まりへの応援コメント

    こんにちは。

    ティアさんの好きは、思いのつまった、好き、ですね。
    ティアさん、照れてるようです!
    タイトルが「恋の始まり」ふふふ、微笑ましいですね。
    さて、妖精の泉は、何をもたらしてくれるのか……。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    ティアの好きは今までのそれとも違い、他のノームや妖精のそれとも違う好きだと言うことに気付き、少し戸惑いを見せております。

    タイトルは恋の始まり。そう、この好きこそがその恋の始まりでございます。

    妖精の泉の恩恵があるのかどうか、続きをお待ち下さいm(_ _)m

  • 恋の始まりへの応援コメント

    夢を叶える妖精の泉。
    不思議な場所ですね。
    妖精たちの光もあって幻想的。

    ティアの内心を知った後だと、反応にも想像が捗ります。

    作者からの返信

    プロエトスさま
    夢を叶える妖精の泉。アンリはその恩恵に一度預かっていることから、今回ティアをここへ連れてきました。妖精の棲む場所なので、幻想的ですね。

    ティアの内心を通してみると、とても単純な行動にとても深い意味合いを感じ取れるようになります。おおよそ想像していただいている通りだと思います(〃ω〃)

  • 恋の始まりへの応援コメント

    ティアが少しずつ成長してゆく。
    言葉をリピートしているだけなのに、この可愛さは何なんだろう。

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    ティアが心身ともに成長をみせております。その心象を知ったことで、ティアのアンリへの応答に意味合いを感じ取れるようになり、ティアの心境とその行動が可愛らしく見えるのでしょうね(*´艸`*)

  • 小さな命への応援コメント

    これはミルクから生まれた分裂体なのかはわかりませんが,ミルクであってほしいですね。今度こそ2人が幸せでありますように……。

    作者からの返信

    不動さんさま

    このスライムが何なのか、読み進めていただきたいと思いますが、ミルクではなさそうですが、そうでないとも言い切れない。アンリはこの出会いを千載一遇の出会いとして、その想いを全て捧げるつもりです。

  • 男の慟哭への応援コメント

    ドス黒い水の固まりてまさかもうミルクは……。
    でも,最後のその拳が振り下ろされることはなかったってことは……。

    作者からの返信

    不動さんさま

    はい、ミルクは変わり果てた姿になっておりましたが、その拳の先には……

  • 樹洞で眠る男への応援コメント

    ミルク死なないで(´;ω;`)

    作者からの返信

    不動さんさま

    ミルクの応援ありがとうございますm(_ _)m

  • スライムの恋への応援コメント

    何とも切ない…‥‥(´;ω;`)

    作者からの返信

    不動さんさま

    はい、切ないですね。スライムと言えど、心があるならばやはり傷つくもの。それが恋だと言うのならばなおのこと。どうなるのか、お見守り下さいm(_ _)m

  • ティアの気持ちへの応援コメント

    心にあふれる熱い想い♪
    感情あふれて想う愛情♪

    作者からの返信

    こいさま

    ティアの心を満たす熱い想いの数々。ティアの心がより豊かに、色鮮やかに染まってゆきます。さあ、ノンストップに進みたいところ、どうなるのか、見守ってあげてくださいm(_ _)m

  • ティアの気持ちへの応援コメント

    ミルクの核を吸収して、ティアはより複雑で深い感情を得たようですね。
    アンリとティア、この恋の行方を見守らせていただきます。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ようやくティアが心揺さぶられるほどの色鮮やかな心を手に入れました。ここからティアの感情がさらに豊かに成長してゆきます、どうぞ見守ってあげてくださいm(_ _)m

  • ティアの気持ちへの応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    ミルクとアリシアさんの情報がティアの心に届き、あまりの強く熱い感情に憧れや嫉妬の心が膨れ上がってしまいましたね。
    そのことでティアのアンリさんを想う熱い感情が溢れ出そうです。

    >アンリに私だけを見て欲しい。

    そんな独占欲が芽生えてきましたね。


    余談ですが、ローバちゃんのコメントに若き頃の可愛い乙女心を感じてそっちの方が気になっちゃた( ´艸`)
    それから、ローバちゃんとの楽しい喫茶『鳩小屋』への冒険のお話、とっても嬉しかったです\(^o^)/
    感謝感激です✨✨
    ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • ティアの気持ちへの応援コメント

    小さな恋のおはなしだけど、ティアの願望は大きい!

    作者からの返信

    オカン🐷さま
    ティアの気持ちが恋まで発展したのかどつか。しかし確実に気持ちは育っていて行動が変わって来ます。ティアの望む未来は大きいでしょう! どうなるのか、お楽しみに!!

  • ティアの気持ちへの応援コメント

    こんにちは。

    ティアさん、感情がたくさん動いて、びっくりしたでしょうね。
    ティアさんは、ミルクさんでも、アリシアさんでもない。
    わたしはわたし。
    大事なことですね!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    そうですね、いきなりたくさんの情報が入って来て、自分自身の感情が膨らんで、びっくりしたことでしょう。
    しかしどんな情報が入ったとて、ティアはティア。アンリに見て欲しいのはやはり自分自身。とても大切な事ですね!!
    ティアちゃんの気持ちが動き、それに伴い行動も変わって来ることでしょう。どうなるのか、お楽しみに!

  • ティアの気持ちへの応援コメント

    妬けちゃうね、いけないことではないけど、ホント妬けちゃうよねぇ。
    私だけを見てって叫びたいよね。分かる❗️

    大昔、まだ乙女だった頃、己れを知らないおバカさんは、私だけを見てって言ったことがあるんだ。

    即答が[笑わすな、どんだけのもんかよ]
    一瞬しゅ~ん、ってなった、洒落にもなんないねぇ。

    作者からの返信

    @88chamaさま

    そうなんですよ、アンリって思った以上に女ったらし!!そりゃ自分の方を見て欲しいでしょう。

    それにしてもローバちゃんが自分だけを見て欲しいと思えるほどの男性!!なんかある意味凄い!!

    そして返しが大物!!シュンとションボリへニョンなローバちゃんが可愛い(*´艸`*)

  • 出逢いへの応援コメント

    最初からミルクには感情があったんですね。
    そして,死のうと思っていた矢先にアンリとの出会い……。
    あれ?ひょっとしてアンリとは似たような状況だった?

    作者からの返信

    不動さんさま

    はい、ミルクには初めから感情や知性があり、自分の境遇に嫌気が差して、死の概念を知ってから、不毛な境遇からの脱却を考えておりました。
    アンリは愛する人の喪失感で自分を見失っておりましたが、少し?似ているのですかね?

  • アンリ,そこに立っておけばいいという考え方が間違いだと思いますよ。
    過小評価をし過ぎているような気もしますが,色々な思いで彼は圧し潰されようとしているのも分かります……どうにか助かって欲しい><

    作者からの返信

    不動さんさま

    アンリの周りは優しさに溢れておりました。それに甘えていたつもりはないけれど、彼は不甲斐なく思っていたようですね。そんな優しさに応えられていないと思っていた自分の気持ちに圧し潰されそうなアンリですが、どうなるのか。心配くださり、ありがとうございますm(_ _)m

  • 幼馴染への応援コメント

    アリシアの兄が騎士団長だったとは……。
    彼もアリシア(ミルク)に賭けたんですね。
    果たしてアンリは……。

    作者からの返信

    不動さんさま

    騎士団長は可愛い妹を亡くして、更には親友のアンリまで失おうとしており、必死に助けようとします。しかしそれもままならず、ミルクに賭けます。
    はたしてアンリは助かるのか、続きをお楽しみくださいm(_ _)m

  • 森の異変への応援コメント

    流石は名誉副騎士団長,2つ名は伊達ではなかった。
    でも,やはり不摂生が原因で耐えることはできなかったか……。
    彼は一体どうなる><

    作者からの返信

    不動さんさま

    はい、名誉副騎士団長の不落の要塞は伊達ではなかったようですね。しかし彼とて人間。弱り目に祟り目とあっては一溜まりもないようです。さて、どうなるのか、続きをお楽しみくださいm(_ _)m

  • 融合への応援コメント

    女神が降臨したのかと思ったらティアでした!
    確かに少し畏れ多い気もしますけど、あくまで女神像ということで。
    ミルクの想いも引き継ぎ、ティアのヒロイン力はどこまで高まるのか……。

    でも、やはりティアとミルクは別個体だったようですね。
    あのとき毒に冒されていなかった部分が切り離された分体か何か?
    クローン的な?

    作者からの返信

    プロエトスさま

    はい、女神に擬態したティアでした。ティアには神だとか精霊だとかの概念はないので、畏れ多いだとかわかりません。アンリに似せた人型に成りたい一心だったようですね。
    ミルクの想いとともに引き継がれ、ティアの想いもまたアンリに注がれるようですね。
    ネタバレになりますが、以前、ティアはミルクの瞳から溢れた一粒の涙。もちろんそれは涙などではありませんが、ミルクの体の一部が離れたものとなります。言ってみれば、ほぼクローンでございますね。それがティア。そしてここに来てミルクの核と融合いたします。
    溢れる想いにアンリがどう応えるのか、お楽しみに!

  • 融合への応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    ティアはもしかしたらミルク?と思っていたけど違っていましたね。
    でも、ミルクの核を吸収したティアを通してミルクの気持ちが知れてアンリさん、後悔もあるかもしれないけど嬉しいですね。
    ミルクの命をティアが引継ぐってとっても素敵なことですね。
    感動的なシーンでした。
    特にミルクの気持ちにグッときました。

    作者からの返信

    この美のこさま

    実はティアはミルクの瞳からこぼれ落ちた分体。細胞分裂した生き写しの様な存在ですが、魂は別のようですね。
    ミルクの核から得た情報はその想いまで色濃く残っており、ティアとシンクロしてアンリに伝わります。

    ミルクのアンリに対する想いは、とても真っ直ぐで、純粋なものでした。その気持ちにグッときていただき、ありがとうございますm(_ _)m

  • 融合への応援コメント

    ワタシ間違ってた、ホント推理、間違ってた❗️

    ティアはもしかしてミルクの生まれ変わりかと思ってた。
    だからワタシ、間違ってた❗️

    でも、分かった、今。良かった❗️

    ミルク、ティアと一つになった、ワタシ嬉しい😃🎶
    ミルクがまた生きた、嬉しい。
    可愛い可愛いミルクだった。ワタシ、大好きだったから嬉しい‼️

    ご免なさい、楽しんで読ませてもらってるせいか、ティアの話し方真似て
    こんなコメント書いちゃって、起こられそうかな、許してぇぇ

    どんどん引き込まれていっています。次が楽しみです。

    作者からの返信

    ローバちゃん

    ローバちゃんがめちゃくちゃ可愛い(〃ω〃)

    次にスライム出す時はローバちゃんにします♪

    楽しんでもらえているのなら、こちらも嬉しいですね。いつもありがとうございますm(_ _)m

    どんどん書きたいところ、他の作品もあるので、ぼちぼちとなるのはすみませんm(_ _)m

    素敵なレビューまでありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 融合への応援コメント

    ミルクちゃんの想いがティアちゃんに!
    アンリくんの想いものせて♪

    作者からの返信

    こいさま

    はい、ミルクの情報がティアの中に流れ込み、その想いがシンクロします。ミルクの想いが伝わり、思わずアンリも涙してしまいます。それぞれの想いが昇華される、そんな瞬間でした。

  • 空白への応援コメント

    アンリ,アリシアは亡くなったがミルクは生きてるんだ!
    まだ,間に合うぞ!

    作者からの返信

    不動さんさま

    そうです。アリシアの事はいくら後悔してももう取り返しのつかない過去となっておりますが、ミルクは生きております。まだ引き返せる、そう思ってかどうか、アンリは走ります。応援してくれてありがとうございますm(_ _)m

  • おわかれへの応援コメント

    アンリ……本当にこれでいいのか?

    作者からの返信

    不動さんさま

    アンリ的には別れたくなくても、ミルクとためだと思っているようです。例えそれがミルクが望むことでなくても、きっと正しいことなのだと。
    優しさ故に誤る道もあるようですね。

  • マグナ・マ・テル・クベレへの応援コメント

    レアどころかユニークモンスターでしたか。
    ですが、たとえ普通のスライムであったとてもティアはティアですよね!

    ラストのノームたちは何に気付いたんでしょう。
    祭壇に……大地の女神?

    作者からの返信

    プロエトスさま

    レアどころの話ではありませんでした。ミルクやティアにとってはとても悲しい情報となってしまいましたが、仰る通り、アンリにとってはどのみち唯一無二。ティアはティア以外の何ものでもありません。

    最後、ノームたちが目にしたものとは、続きをお待ち下さいm(_ _)m

  • 二人の距離への応援コメント

    いつの間にかミルクとかなり意思疎通できていてびっくり!
    アンリはミルクとの関係をどうするんでしょうね。

    作者からの返信

    不動さんさま

    コミュニケーションが取れるようになり、二人の距離は縮まりますが、この関係がどの様に進展してゆくのか、続きをお楽しみくださいm(_ _)m

  • フレデリカ③への応援コメント

    フレデリカさん直球ですね。
    この調子ならまだ諦めてないかもしれませんね。
    おや?ミルクの様子が……気のせいかな?

    作者からの返信

    不動さんさま

    フレデリカは騎士団に所属しており、お淑やかとは程遠く、ガツガツ行くど直球タイプのようですね。諦めも悪そうです(笑)
    さて、ミルクはどうしたのでしょう。

  • マグナ・マ・テル・クベレへの応援コメント

    唯一無二♪
    二人の想い合う気持ちがあれば大丈夫♪

    作者からの返信

    こいさま

    はい。唯一無二でございます。その通り、想い合う気持ちがあれば、今度こそ大丈夫!なはず!

  • フレデリカ②への応援コメント

    フレデリカ……君,アンリのこと狙ってる?(;^_^A
    でも,彼女が落ちたきっかけを作ったのがアンリなのでこの出会いは……。

    作者からの返信

    不動さんさま

    フレデリカはアンリに非常に好感を持ったようですね(*´ω`*)
    しかしまあ、不注意とは言え、フレデリカが落ちたキッカケはアンリでした。この出会いがどうなるのか、お楽しみに(*´ω`*)

  • フレデリカへの応援コメント

    名誉副団長……引退しているから名誉なのはわかるけど要するに騎士団の№2の立場ってことか。騎士たちから信頼されているのもうなずけますね。

    というか,ミルクがバレちゃった!?

    作者からの返信

    不動さんさま

    アンリはそう、名誉副団長の肩書をもっており、皆の信頼を十年経っても得ております。
    フレデリカは命の恩人アンリに会いに来て、ミルクを目にしてしまいます。どうなるか。(*´ω`*)

    編集済
  • 千年樹の洞穴への応援コメント

    ノームちゃんたち、アンリくんと仲良し♪
    ティアちゃんのこと、いろいろ教えてくれるかな?
    女王様、よろしくお願いします♪

    作者からの返信

    こいさま

    アンリはノームたちにも人気です。ティアのことがどれほどわかるのか、どうなのか、クイーンはどんな情報を得られるのか。お楽しみに(*´ω`*)

  • 女難への応援コメント

    腕が折れたのに自力で直すとは(;^_^A
    騎士団を引退したのにアンリは人気者なんですね!
    彼が笑っていることを驚いているということはアリシアの死によって悲しみにくれていた彼をしっているからなんでしょうね。

    作者からの返信

    不動さんさま

    アンリがどのように折れていてどのように治したのか、想像にお任せしますが、あら治療であることに変わりはありません。騎士団を辞めて十年は経っているのに、団員たちは、アンリの顔を知っていて、しかも普段笑っていないことも知っております。元恋人が亡くなったことは既知のようですね(*´ェ`*)

  • マグナ・マ・テル・クベレへの応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    精霊の言語が何とも面白いですね( ´艸`)
    そしてティアの事で分かったことは唯一無二の存在ということですね。
    アンリにとってよりティアが大切な存在になりそうですね。

    そんな時に祭壇の女神様に何か変化があったようですね。
    いったい何が?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    この美のこさま

    精霊語は本来発音されません。クイーンの呪文のような言語は祠を使う上で女神に許しを得るものでした。
    ティアの存在はこの世に唯一無二。であるならば、アンリにとっては勿論、稀有な存在だと言えます。
    祭壇では何かがあったようですね。何があったのか、更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • マグナ・マ・テル・クベレへの応援コメント

    こんにちは。

    ……ティアは、本当に、一人ぼっちなんですね。
    アンリさんがいてくれなかったら……。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは。

    そんなんです。もしかすると何かしらの情報が入ると思って来てみましたが、ティアにはとても残念なお知らせでした。しかし、ここに来てそれが判ったがために、アンリはティアとの絆をより強固に感じます。

    編集済
  • お出かけへの応援コメント

    二人とも仲良し♪
    もうつらくない♪
    囲まれちゃった!?

    作者からの返信

    こいさま
    二人の間に以前ほどのわだかまりはありません。コミュニケーションとって、仲良くやってます。今度こそ良い関係を築けそう(*´艸`*)
    いったい何に囲まれたのか、続きをどうぞm(_ _)m

  • 精魔石採集への応援コメント

    徐々に会話が成立してきているのかな?
    そして,最後に見たのは一体……。

    作者からの返信

    不動さんさま

    今のところ簡単な単語しか理解出来ないので、本当に徐々に会話が出来るようになっております。
    最後に見たものは何だったのか、続きをどうぞ。
    コメントをありがとうございますm(_ _)m

  • ティアという名のスライムへの応援コメント

    悲しみは消えないけれど、少しずつ新しい想いが生まれてる♪
    今度は大丈夫♪

    作者からの返信

    こいさま

    アンリは過去の自分の上にちゃんと立って真新しい気持ちでティアと向き合っております。その中で新しい関係、想いが生まれ、一歩一歩、珍重に進んでゆきます。今度はきっと大丈夫!!

  • 千年樹の洞穴への応援コメント

    こんばんは。

    ノーム保護区。
    ノームクイーンのもと、なにが明らかになるのか。楽しみです!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    アンリがティアと訪れた先は、ノーム保護区てした。そこでクイーンと話し、ティアに関する情報を、得ようとしますが、得られるかどうか、更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • 従魔登録への応援コメント

    ティアちゃんとずっといっしょ♪
    今度こそ!!!

    作者からの返信

    こいさま

    ティアが従魔登録されて公認の魔物として扱われる事になりました。今度こそ、離れる事なく一緒におれそうですね(*´ェ`*)

  • はいといいえへの応援コメント

    まさかここまでとは!?これなら意思疎通できるのも近い!?

    作者からの返信

    不動さんさま

    ミルクがはいといいえを理解しました。コレが出来るのであれば、言葉さえ理解すれば、簡単な意思の疎通も出来るかも知れませんね?

  • 泣く男への応援コメント

    アリシアの姿で名前を呼ばれたら泣いちゃうのは仕方ないですよね><
    それにしても本当にミルクって何なんだろう?

    作者からの返信

    不動さんさま

    ミルクはアリシアの姿でアンリの名前を呼びます。ミルクとしてはただアンリの名前を呼んだだけですが、アンリの心を穿ちます。

    ミルクはただのレアなスライムなのか、何なのか、続きをお楽しみ下さいm(_ _)m

  • 千年樹の洞穴への応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    この立ち入り禁止区域の洞窟はノーム達の保護区として守られていたのですね。
    そこにはノームクイーンがいて、ティアの事が分かるかもしれないのでやって来たのですね。
    クイーンにとってもティアの存在は信じがたいようですが、果たしてどんなことが分かるのでしょう!
    楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    この美のこさま

    立入禁止区域とされていた洞窟はノームの保護区でした。ノームのひとつの郷《くに》がそこにあり、クイーンとの呼ばれる精霊と対話の出来るノームがいて、ティアの情報が入るかも知れない。そんな、一縷の望みに願いを馳せてやってきました。さて、ティアの事がなにかわかるのか、わからないのか、続きをお待ち下さいm(_ _)m

  • 淡い気持ちへの応援コメント

    アンリくんがちゃんと前を向いてミルクちゃんと♪
    フレちゃんもがんばって!

    作者からの返信

    こいさま

    アンリはようやく前を向いて歩き出します。
    フレデリカも新しい恋に生きるみたいです。
    それぞれ幸せになって欲しいですね(*´ェ`*)

  • 千年樹の洞穴への応援コメント

    ここはノームたちの棲み家だったんですか。
    クイーンが地の精霊に聞き取りできるのなら情報収集にはうってつけですね。
    どんなことが分かるのか期待!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    はい、ここはノームの棲み家でした。騎士団に守られ、保護区となっている為、立入禁止となっております。クイーンは地の精霊との対話でいろんなことが判ると言うものですが、はたしてホワイトスライムについて、どれほどのことが判るのか、判らないのか、更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • ミルクの手触りへの応援コメント

    元気がないと思っていたけど大丈夫なようですね!
    やはりレア個体なのか他のスライムと違っていますのう。

    作者からの返信

    不動さんさま

    ミルクはアンリに構って欲しかったようです。アンリがそれを気にかけてくれて、二人の関係が少しづつ進みます。ミルクはレア個体。他のスライムとはあまりに違う存在です。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 亡くした最愛の人は目の前にいる,だけどそれは彼女ではない。
    切ないですね……。
    ミルクはどうしてアリシアになろうとしたんでしょうか?
    この続き気になります!

    作者からの返信

    不動さんさま

    今も夢に見るほど彼女を想っているアンリ。ミルクの擬態は虚像ではあるものの、在りし日のアリシアを偲ばせてくれます。しかし、アリシアをどんなに想ったとて、それはアリシアではない。不毛ですね。

    ミルクは毎日アリシアの写真を見て泣いているアンリを見て、自分にその興味を惹こうとしたのかも知れません。写真ではなく、自分を見て欲しい。そう言った気持ちが表れたのかも知れませんね。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 小さな命への応援コメント

    きっとこの瞬間が、愛が生まれたとき♪

    作者からの返信

    こいさま

    アンリは傲慢ともとれる、自分自身の感情に突き動かされます。
    ミルクを連れて帰り、ミルクの為に生きることを決意します。どうなるのか、お見守りくださいm(_ _)m

  • お出かけへの応援コメント

    かごのぼっち様、こんばんは😊

    ティア、大きくなって少しづつ会話もできるようになって可愛さが増してきましたね。
    二人でお出かけ、ティアも嬉しそう。
    行先は秘密のようですが、雪の中の、しかも立ち入り禁止の中の洞窟にいったい何の用があるのでしょうね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    こんばんは。
    ティア、言葉を覚え、少しづつコミュニケーションがとれるようになります。可愛さが増してきています。アンリにも少し気持ちに余裕が出来てきているようで、ティアにお出かけを提案します。
    意気揚々と出かけたお出かけですが、アンリ、立ち入り禁止の洞穴へ入って行きます。さて、いったい何があるのでしょうね(*´ェ`*)??

  • アリシア?への応援コメント

    初コメント失礼しますm(__)m

    これはかなり衝撃的ではなかったのでしょうか?
    レアモンスターと言ってたから特殊な能力でも持っていたのかな?
    ここから主人公とミルクの関係が少しずつ変わっていくのでしょうね。

    作者からの返信

    不動さんさん

    ようこそ、はじめまして。

    お読みいただきありがとうございます。
    ここでの設定として、擬態するなどの特殊個体は認められていますが、レア過ぎてほとんどの人が見たことがないくらいです。
    仰る通り、主人公にとっては衝撃的な出来事でした。そして、ここからミルクとの関係が発展してゆきます。どうぞ、今後の二人をお見守りくださいm(_ _)m

  • 男の慟哭への応援コメント

    ミルクちゃん、どす黒い水たまり!?
    アンリくんの心が限界すぎる!

    作者からの返信

    こいさま

    ミルクは毒にまみれてどす黒い水たまりとなってしまいました。魔力の枯渇で少し離れるので限界だつまたようです。それがミルクだと知ったアンリの心は崩壊しそうです。どうなるのか、お見守りください。

  • お出かけへの応援コメント

    二人仲良くお出かけですね。
    寒い中、立ち入り禁止の洞窟まで何をしに来たんでしょう。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    返信遅れましたm(_ _)m
    二人仲良くお出かけです。寒い中、わざわざ立ち入り禁止の洞窟まで何をしに来たのか。ティアが危険に及ぶことは無いにしても目的はわかりませんよね。続きをお待ち下さい。

  • 樹洞で眠る男への応援コメント

    ミルクちゃん、自分の命を差し出して?
    死なないで!

    作者からの返信

    こいさま

    ミルクはもとより捨てようとしていた命をアンリに助けられ、生き甲斐まで与えられた身。その恩を返すべくその身を以てアンリを救います。さて、ミルクはどうなるのか、お見守りください(*´ェ`*)

  • スライムの恋への応援コメント

    悲しみも喜びもアンリくんがくれたもの
    ミルクちゃんの想いが切ない!

    作者からの返信

    こいさま

    ミルクはアンリと出会って、出会ったがために、その気持ち、想いが育てられ、膨れ上がりました。良くも悪くも、ミルクの人生に色を付けた事には間違いありません。切ないですね。

  • 出逢いへの応援コメント

    ミルクちゃん、そんなに辛かったんだ
    きっと、アンリくんと出会えて、幸せだったんだね♪

    作者からの返信

    こいさま

    知性や感情のあるスライムなんて、単純に考えると、その意味を為しません。しかし、ミルクはアンリに拾われた事によって、その意義を見出します。おっしゃる通り、ミルクはアリシアの影を通して見られていたとしても、これまでの生き様よりはずっと幸せだったのです(*´ェ`*)

    編集済
  • アンリくん、負のスパイラル!
    アリシアちゃんを失った悲しみが果てしなく、目の前のミルクちゃんへの想いも失っちゃいそう!

    作者からの返信

    こいさま

    アンリは自分に自信が無く、いろいろと後悔をして生きております。ミルクに対する自分の態度にも後悔をして、落ち込みます。自分を責め立てます。

    そして、ミルクへの想いにも自信が持てないでいるのです。アンリのこれからをお見守りくださいm(_ _)m

  • ティアという名のスライムへの応援コメント

    こんばんは。

    せつない、ミルクさんとティアさんと、アンリさん。
    見守ります!!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんばんは。

    ミルクとティア、そしてアンリ。人と魔物と言う異色の関係がどのように進んでゆくのか。見守ってくださいm(_ _)m

  • 幼馴染への応援コメント

    団長の悲痛な叫び!
    助かってほしい!
    一縷の望みをかけて!
    ミルクちゃん、治してあげて!

    作者からの返信

    こいさま

    こんなところにも返信漏れがm(_ _)mすみません。

    団長は大切な妹を亡くして、親友のアンリまで失おうとしております。必死で彼を助けようとしますが、思い通りにはいきません。

    そこに現れたアリシアの姿をした謎の女性に全てを賭けます。そう、一縷の望みをかけて。

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • ティアという名のスライムへの応援コメント

    ティアはもう十分に精神的な成長を果たしている様子。
    しかも、なんとなくミルクとしての記憶も無意識下に残ってるような?
    いや、あまりミルクと重ねるのはかわいそうですね。
    何かと無理をしていそうなアンリが気になりますが、このまま穏やかな暮らしが続きますように。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ティアは指先に乗るような小さな頃から育てられ、今や手のひらサイズにまで成長いたしました。
    その間、アンリにずっと声をかけられ続け、愛情をかけられ、餌を与えられ、一緒の時間を過ごして来ました。心と身体がそれによってムクムクと成長しております。

    アンリは、今回こそ間違えないように慎重です。どうぞ二人を見守ってあげてくださいm(_ _)m

  • 森の異変への応援コメント

    アンリくんへの信頼感が果てしない!
    でも瀕死!
    ミルクちゃんは無事!
    生きるしかない!

  • ティアという名のスライムへの応援コメント

    入院中、ベット で過ごしている私に、ミルクやティア(もしかして同一?)は癒しのまと。

    可愛いくって、いじらしくって、ナデナデしてあげたい。
    手のひらに乗せてじっくり眺めてみたい、私の名前を言ってとお願いしたぁい、、などと空想しています。

    スマホで打つのが大変で、このくらいで止しますが、もっともっとお話したいな。

    作者からの返信

    ローバさま
    入院中でございましたか。
    どうぞ、しっかりと療養してくださいませ。

    先日は本作をイッキ読みしていただきありがとうございますm(_ _)m

    最近のスマホは音声入力機能もかなり秀逸なので、家の親にはそちらでの入力をすすめております。 特に家の母は目が悪いので音声入力に頼らざるを得ません。
    最近では、二人共慣れたもので今では変換まで使っておりますね。言葉を発することが出来るのならば、入力は出来るとは思われますが、さりとて入院中と言うのであれば、声を出すのも憚られますね。

    無理をなさらず、ゆっくりとマイペースにカクヨムを楽しんでくださいませm(_ _)m

    編集済
  • ティアという名のスライムへの応援コメント

    かごのぼっち様、こんばんは😊

    スライムのティアにもアンリの優しさは十分に届いているのですね。
    心が、感情が芽生えているのでしょうか?
    アンリが寝ている時、発する言葉『ミルク』に何故か懐かしく心が熱くなる。そして、ギュッと締め付けられるような思いって何なのでしょうね。
    もしや、ミルクなのかしら?

    アンリが見てくれるのを待ってるティアがいじらしいです。

    作者からの返信

    この美のこさま

    スライムにはアンリの優しさがしっかりと届いているようですね。まだ感情と呼べるものなのかどうか、心が動いている様子。そしてミルクなのかどうか、アンリに対してもミルクと言う言葉にたいしても引っかかるところがあるようです。

    ミルクは少なくともアンリとの時間を待ち遠しくしているようで、いじらしいですね(*´艸`*)

  • 空白への応援コメント

    やっぱりめちゃ後悔してるじゃない!
    待ったなし!
    早く早く早く〜〜〜!

    作者からの返信

    こいさま

    アンリは私情を抜きにして、ミルクを思って別れました。後悔しかありません。それが私情です。そんなミルクが危険だと知ると居ても立っても居られない様です。アンリは走ります。どうなるのか、お見守りくださいm(_ _)m

  • おわかれへの応援コメント

    ミルクちゃんを森に残して!?
    そんなのだめ〜〜〜!

    作者からの返信

    こいさま

    それがお互いの為だと信じて、アンリは……決心します。ミルクを思えばこそ、自分の気持ちを捨てて、実行に……。

  • 二人の距離への応援コメント

    好きな想いと重なる面影
    ミルクちゃんへの想いは少しずつ♪

    作者からの返信

    こいさま

    アンリはミルクへ、ミルクはアンリへ想い、依存を深めてゆきます。この関係がどのような方向へ進むのか。

    編集済
  • フレデリカ③への応援コメント

    ションボリヘニョンからの大泣き♪
    フレちゃん、かわいいね♪
    でもアンリくんは手強い!
    さすが難攻不落♪

    作者からの返信

    こいさま

    フレデリカは、容姿は普通と言っておりますが、魅力のある女性です。難攻不落の要塞相手では歯が立たなかった様子。乙女心玉砕でションボリヘニョンからの大泣きです(*´ェ`*)

  • 従魔登録への応援コメント

    こんばんは。

    ティアさんと一緒の日々が始まりました。どのような関係になっていくか……。見守ります!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんばんは。

    返信漏れ失礼しますm(_ _)m
    ティアとの日々がスタートして、どのような関係になるのか。見守ってくださいm(_ _)m

  • 従魔登録への応援コメント

    無事に従魔登録が完了しましたか。
    これで誰憚ることなく一緒にいられるわけですね。
    それは何より!

    おお、ティアも言葉を話せる?
    やはり特別なスライムであることは間違いなさそうです。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    またもや返信漏れ、申し訳ないm(_ _)m

    従魔登録が済んだので、堂々とティアを飼うことが出来ます。

    ティアも言葉?を発するようになりました。さて、これからティアとの関係が少しづつ進むことになります。お楽しみに(*´ェ`*)

  • 従魔登録への応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    小さなスライムに名前がつきましたね。
    ティア、可愛い名前です。
    名前がつくとより可愛さが増しますね。

    そしてティア、しゃっべった!
    感動的なシーンですね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    名前は個を表すもの。名前が付くと言うことは、それはただのスライムではなくなるということです。
    少なくとも、アンリにとってはより特別な存在となったことでしょう。
    そして、ようやくティアが喋ってくれました。少しづつ、物語は前へ進み始めます。

  • フレデリカ②への応援コメント

    フレちゃん、アンリくんに興味津々♪
    いろいろ妄想がふくらんでそう♪

    作者からの返信

    こいさま

    フレデリカはアンリと言う人物に惹かれてゆきます。いろいろと妄想が膨らんでいるのでしょうか、騎士団所属の彼女は押して推して圧してゆくのです(*´艸`*)

  • フレデリカへの応援コメント

    立派な肩書きのアンリくん、おとなの余裕♪
    と思ったら、いきなりやらかしてる♪

    作者からの返信

    わりと立派な肩書があったアンリ君。既に日常的になっていて、ミルクを出しっぱなしにしておりました。やらかしてしまいましたね〜(о´∀`о)

  • 女難への応援コメント

    アンリくん、もしかして人気者♪
    助けた女の子と何かが起こりそう♪

    作者からの返信

    こいさま

    返信忘れでございますm(_ _)m
    フレデリカさんとの関係、知っての通り、アンリのガードは鉄壁でした(*´ェ`*)

  • 精魔石採集への応援コメント

    会話の幅が広がってる♪
    いっしよにお出かけも♪
    ますます楽しそう!

    作者からの返信

    こいさま

    そうですね、この頃には良き相棒のようで、とてもアンリも楽しんでおります(*´艸`*)私もこんなモンスター欲しいです✨

  • はいといいえへの応援コメント

    お話しできそう♪
    毎日が楽しくなっちゃう♪

    作者からの返信

    こいさま

    ようやくコミュニケーションがとれそうです!!これが二人の関係をまた進めます!

  • 淡い気持ちへの応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    連れて帰った小さなスライム。
    ミルクと思えば同じ苦しみを与えると思って、新しい命として向き合うことにしたんですね。

    そしてフレデリカさん、気持ちを切り替えて新たな恋に生きることにしたんですね。

    それぞれが過去に捕らわれない生き方ができる気持ちになって良かったです。

    作者からの返信

    この美のこさま

    こんばんは。

    その通り、アンリは真新しい気持ちで、新しい出会いと向き合います。フレデリカも同様に、アンリのことはスッパリと諦めて、団長を支えることに決めたようですね。お互いに、過去に捕らわれていては前に進めません。不毛なだけですからね。前をしっかりと向いて歩き出しました。

    二人の未来に幸多からんことをお祈りくださいm(_ _)m

  • 泣く男への応援コメント

    こんなの涙が出ちゃう
    声が聞けるなんて夢にも思ってなかったこと
    名前をよんでくれた♪

    作者からの返信

    こいさま

    ミルクがまさか話せるとは思わず、アリシアの姿でアンリの名前を呼ぶものだから、アンリは泣いてしまいました。これが二人の関係を進めてしまいます。

  • 淡い気持ちへの応援コメント

    よかった。
    この子がミルクとは別スライムだった場合のこと、ちゃんと考えられていたんですね。
    無用な心配だったらいいのですが。

    お騒がせなフレデリカにも幸あれ。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    アンリはミルクと思いたいのをグッとがまんして、ミルクの時と同じ様に新しいスライムに他のものを見るようなマネはしたくなかったようですね。
    この子を大切に思うからこその気遣い、無用であれば幸い、用心するに越したことはありません。

    何かとアクティブなフレデリカ。しかし、面倒見が良いと言いますか、アンリの心配もさることながら、次は団長の心配をしている様ですね。とても良い子なので幸せになって欲しいですね(*´ェ`*)

  • ミルクの手触りへの応援コメント

    すべすべスライムちゃん♪
    仲良しですね♪

    作者からの返信

    こいさま

    すべすべスライム最高です(*´艸`*)もう癒やしでしかない存在。私が欲しいくらい。

  • 小さな命への応援コメント

    いやん。ウルウルしちゃいました。
    これをハッピーエンドと言うのか、でも、確かにミルクの忘れ形見。
    スライムの寿命がどれくらいあるのかわからないけど、もう二度と手を離さないで!
    ミルクええ子やったね。

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    まだ物語はこれからですよ?まだ小さな恋のお話が書けてませんから!!先に幸まるさんのところの近況ノートで書いてきました!!(笑)

    編集済
  • 最愛の人がそこにいる
    微笑んでくれる
    こんなの離したくない!

    作者からの返信

    こいさま

    アンリはミルクをアリシアの虚像として、執着してゆきます。これがどう言うことなのか、二人の関係と思いはどうなってゆくのか、物語は進んでゆきます。

  • 小さな命への応援コメント

    この小さなスライムとミルクとの関係は気になります。
    おそらく分裂? 記憶が持ち越されているのか。知性や感情はあるのか……。
    ですが、アンリの言うように、どうであろうと関係はなさそうですね。
    今度こそ一緒にいられますように!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    まあ、ミルクとの関係はだいたいみなさんわかっているとはおもうのですが、そのうちに言及します。記憶、知性、感情に関しても同様に考えて良いでしょうが、仮にミルクの分裂として、その記憶や知識が引き継がれているのか。

    アンリはそんなあれこれを憶測しながらも、そんなことはどうでもいいくらいにこのスライムに固執します。これからの二人の関係を見守ってくださいm(_ _)m

  • 男の慟哭への応援コメント

    うああああ! どす黒い水溜まりに嫌な予感がしました、やっぱり!?
    流石にこれでは奇跡はありませんか……。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    どす黒い水溜まりはミルクの成れの果てでした。ここからの回復はありません。ファンタジーなので出来ないこともありませんが、このお話ではありません。ここからどのように、小さな恋に繋がるのか、続きをお楽しみくださいm(_ _)m


  • 編集済

    スライムの恋への応援コメント

    ミルクはかわいい。

    拙いながら徐々に喜びと悲しみを知って、最後は別れも。
    間違いなく、それは本物の恋でしょう。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    返信漏れ失礼しますm(_ _)m

    ミルクはアンリと出会ってその感情を育ててしまいました。その為に知らなくても良かった感情ガ生まれてしまいます。それは人が恋と呼ぶそれと何ら変わらないもの、つまり恋でしょうね。アンリは罪な男です(*´ェ`*)