あとがき
筆者は設定資料集を書いたのか?ああん?
きちんと小説を書けよ?ええ?
という気持ちでいっぱいです。
別にドッペルゲンガーにしなくても良かったんじゃない?の気持ちもあります。
後悔ばかり恥ばかりです。
影虎は始め、適当に乗っ取られる役として書いたのですが、悲惨さを盛り上げる為に描写を書き足したら、殺し切れなくなるほど見事に感情移入してしまいました。
思い切って退場させられないのは作者の技量不足ではありますが、これはこれでいい味が出たのではと自負しております。
しかしこの話は、とりあえずプロローグを書いて出してみたら沢山の人から応援して頂き、その有頂天の気持ちで書き上げた作品であります。
応援、ありがとうございます。
あと執筆中に悪役令嬢の中の人とヴェノム3を同時期に接種したからか影響されているような気がします!!!!
まあともかく、良い思い出になりました。
読んで頂きありがとうございました。
エージェント・ダブル 双六トウジ @rock_54
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます