応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 黒幕への応援コメント

    ルドルフの策とはいったいどんなものなのか気になりますね。

    それとダニエラ妃が本当に黒幕なのか、実はさらにその後ろに何かがいたりするのか、その辺りも含めて全てが明らかになるのを楽しみにしています。

  • いつもの酒場への応援コメント

    魂を捧げることはやっぱりできませんでしたか。
    なんとなくそんなことになるんじゃないかと思ってました。

    このままいつまで経っても脅威が無くならずに、結局天寿を全うしたりとかなったら面白いなと思います。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    やはり展開はバレバレでしたか。。。
    仰る通りこのまま契約が終わらなければ、天寿を全うしてしまいますね。
    どういった結末になるのかは、続きを楽しみにして頂けたらと思います。

  • 契約不履行への応援コメント

    読みやすかったのでここまでサクサク読めました。今回の契約といい、ファンタジーの中に絶妙に謎が散りばめられていて、続きが気になる作品ですね!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    読みやすいとのお言葉ありがとうございます。

    この一章の終わりから謎が始まりますので、引き続き楽しんで頂けたらと思います。

    有難うございました。

  • 作戦変更への応援コメント

    考えてみるとリリアの力は十分チートですね。

    晩餐会で果たして黒幕は見つかるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    そうですね、やはり悪魔ということで能力はチート級ですね。

    ただ、標的に対してはチートですが、それ以外にはただの女の子なので、使い所が難しい一面があります。

    晩餐会はそんな欠点を補う格好の場面ですが、黒幕は見つかるのでしょうか。

    続きをお楽しみ下さい!

  • お試し契約への応援コメント

    こんばんは、二人が今後どうなっていくのかを楽しみにしつつ、読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    二人に起こる変化も含めてストーリーを楽しんで頂ければと思います。

    これからもよろしくお願いします。

  • 死骸との再会への応援コメント

    現場百篇という言葉がありますが、何も手掛かりが無い時はやはり現場に行くしかないですよね。

    果たして南の森で一体何があったのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います

    師匠からは具体的な助言は出ませんでしたが、基本とも言えることを言ってもらったようです。

    さて、続いては南の森、何が出てくるか、お楽しみです。

  • 契約不履行への応援コメント

    ライアンさんは結果的に命拾いしましたね。
    迫り来る脅威が何なのか気になりますが、ライアンさんにはこのまま生き延びてほしいです。

    作者からの返信

    応援コメント有難う御座います。
    ライアンはひとまずは命拾いしましたが、脅威との戦いは始まったばかりです。
    二人の脅威への謎へ挑む姿を是非お楽しみ下さい!

  • 薬師ドロシーへの応援コメント

    ドロシー御婆さんよいですねー

    作者からの返信

    応援有り難う御座います。
    まさかのドロシー高評価で驚いております。(^^;)
    何卒、他の子達もご贔屓にお願いしますm(_ _)m

  • 前騎士団長への応援コメント

    最後特にいいやり取り

    作者からの返信

    応援有り難う御座います。
    気のおけない仲というのを表したつもりだったので、伝わってくれて嬉しいです。

  • 退屈な空への応援コメント

    読み返してます
    団長……

    作者からの返信

    応援有り難う御座います。
    そうなんです。団長は……そうなんです……

  • 冷たい視線、温かな食事への応援コメント

    これはもっと色んな人に読まれて欲しい

    作者からの返信

    応援有り難うございます!
    最高の褒め言葉を有難うございます!
    驚きのラストを用意しているつもりなので、是非とも最期まで楽しんで下さい!

  • お試し契約への応援コメント

    するするっと入ってくるのに情景が浮かびます
    人物も解像度高し

    作者からの返信

    応援有り難うございます!
    情景描写は苦手なのですが、伝わってくれて嬉しいです。
    高めの解像度が、物語の進行を遅らせていないことを祈ります(^^;)