全く先が読めない、急展開からの急展開。間違いない……これこそが本物!

 第四話までの時点でレビューします。

 もしアニメで言ったら、丁度30分のラストといったところでしょうか。その短い中に急展開がいくつもいくつも……そして次回への引きに、瓶詰めのアレがドーン!

 ホンモノ過ぎる……自らも非なろう系ファンタジーを書いていて、自分が書いている物こそこの世で一番と信じて止まない者ですが、才能の差というものを見せつけられた気分です。

 悔しいけど……面白すぎるッ!
 自分のものとはジャンルこそ同じものの毛色は大分異なるので、比較されにくいことが唯一の救いでしょうか。

 このクオリティーを維持し続けるのは相当大変だとは思いますが、もし成し得たなら、素晴らしい形で世に出ることも夢ではないと思います。

 更新楽しみにさせて頂きます。
 ☆10だぁッーーー!!!