第3話
しばらく生活を続け環境にも慣れてきたので仕事を探そうと思い立ち上がる
「でもなんか変えようと思ってこっちにきたのにやることが変わらないなぁ」
と思いつつ自分で決めたことなので頑張ろうと思う
役所にいき仕事の案内を見るとこの世界にきた移住者向けの住居や街の整備仕事が多く目に入ったものに応募することにした
面接の場所に赴き話をした
「やれそうか」「頑張ってみます」「よしじゃあ採用だ」
面接してくれたのは元気の良い姉さんだった
何だか仕事が決まって嬉しい気持ちで家に帰る
「あれ買って帰ろう」
ネットが発展してた異世界 @mono_00_
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