編集済
新作っ❢
最近仕事頑張ってるからご褒美だ笑
ロマンチスト夜々一の真骨頂ですね!
となりの畑から流れてくる空気は、たしかに
「風」と呼ぶにふさわしかった。
ここからの風の表現が大好きです。
風が爽やかさを感じさせて、
レモンが昔の恋愛の酸味を思い浮かばせる。
時間の流れ方がすっと変わるのは、
田舎(お向かいさん)に対する思いが、
煩わしさから「いいものだ」に変わったから。
好きな人と緩やかに流れる時間を楽しむ。
優しい気持ちになれる物語です。
明日外で風を感じたらこの物語を思い出します。
返信に。
Kindleアプリダウンロードして待ってます✨
本当は紙媒体で欲しいという希望……。
ロマ夜々笑 もうこれは 「こういう味わい」
のものを読む度に ロマ夜々と感想打たせて
いただきます笑
作者からの返信
「ロマ夜々」って、私いつからそんなアダ名が・・・(笑)
こういう味わいのをちょくちょく書いておいて一冊分たまったらキンドルあたりにまとめようかと思い、今作を試してみました。
三つもコメントいただいり☆ももらったりして、めっちゃひと安心の気持ちです(笑)
追伸:
ロマ夜々に吹きましたwww
キンドルの方、ほんとしないと。表紙もできていて、あとは私の細々した設定作業だけなんですけどねぇ。
良い!
作者からの返信
garbagememo様!
前の時もですが「これ読まれねぇだろうなぁ」って作品にコメントいただけて、マジうれしいっす!そしてスベってなかったとホッとします!
<(_"_)>
以前のピアノのやつもですが
こういう情緒溢れる話を書かせたらピカイチすね!
ホンマうまいっす
作者からの返信
どわー!
何を言いいますか。同業者に言われるとテレますがな(笑)
追伸:あんたもうまいで♪