「【 フレーズ集 】僕は 寂しく思った 」(自由詩集)

 〈 心にうつりゆく景色を切りとるように 詩に残していく 〉


 詩や、自作の小説からのフレーズを切り取って載せています。


 エッセイと同じく、その時々で気の向くままに書いているので、前ページのものは既に僕にしたら過去の感覚、考え方のときもあります。


 僕の詩は定型詩でも、あまり言葉遊びで終わるような書き方はしない方で、何かしら意味を持たせたいと思っています。


 もし、お気に召すようなら完結まではブックマークいただけたらと思います。



20241031

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