第7話 3月~3月31日 勉強会じゃないやん…。
「今日から勉強会か…。」
楽しみだな。
えっと、集合場所は大樹の家だから、結構近いな。
――大樹の家にて――
「では、今から第一回勉強会を開催する。」
パチパチパチ
「はい。では具体的に何をするかを話したいと思います。」
「我々がするのは、【これから出現するであろうスキルとかいろいろ】についてだ!」
え、それ………勉強会じゃなくね?
「では、5分間の時間を取ります。その間に案を決めてください」
――5分後――
「はい、では五分経ったことだし、話していきたいと思います。」
「えっと、まず一ついいかな?」
「いいよ。」
「まず、これ勉強会じゃないやん…。そして、俺ら二人でやっていることについてもお聞きしても?」
「いーや、これはれっきとした勉強会である!人数に関しては気にするな!」
「アッ、ハイ…」
まぁ、とりあえず考えてみるか…
「で、なんか考え付いた?」
「うーん…」
――15分後――
「意外と楽しかったわ。」
簡単にまとめると、
スキル、アビリティ
職業
魔物
レアリティ
隠し条件
ダンジョン、ゲート、異次元
など…
が出た。
――さらに10分後――
「今日はありがとう。」
「いいってことよ。」
――帰宅途中――
( ´Д`)=3 フゥ
にしても今日疲れたな。
なんかゲームを作ってる感覚だった。
――就寝前――
「なんか走るの習慣化したな…。」
自分も成長しているってことか…
おやすみzzz
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
読んでくださりありがとうございました。
良ければ☆、♡、ブックマーク、フォローよろしくお願いします。
~本編入りたいからスピード早めます。~
次の更新予定
毎週 日曜日 14:00 予定は変更される可能性があります
今日からダンジョン配信始めます。 けん @Kenroom
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。今日からダンジョン配信始めます。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます