応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 全て楽しく読ませていただきました。続きは何時ごろ出るのか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんで頂けて幸いです!
    不定期更新ではありますが、鋭意制作中です。今月は忙しいのでせめてどうにか1話完成させたいところです。頑張ります。


  • 編集済

    第10話 初手 同年4月18日への応援コメント

    清廉潔白な後奈良天皇なのと、献金した直後だったのが功を奏しましたねw
    誤字報告です。
    >扇動する(大儀)名分を…」
    >「左様。中央の政争を利用して我らを潰す(大儀)名分を用意
    どちらも→「大義」
    >「ここはあえて待つ。敵は我らが狙われておることに気づいておらぬ。
    →「ここはあえて待つ。敵は我らが狙われておると気づいたことを知らぬ。」では?

  • 北条の奥の手が気になりますねw 将軍から何らかの命令を出してもらうのでしょうかね?

  • >一門とはいえ若年(て)経験の浅い者よりも
    →「で」


  • 編集済

    第5話 奇襲 同年同月25日への応援コメント

    この時代って側室が当たり前で、正妻一人だけってよほど子沢山じゃないとあり得ないんですけどねw まだ結婚したばかりで独占欲が強いのかなw

  • 地図を見ると確かに、松山城の北東で敵の横っ腹を突ける位置にある山ですねw


  • 編集済

    やっぱり今川義元は自分さえ良ければ同盟相手を平気で裏切るイメージですよねw まあ戦国時代はシビアだから当たり前なんですけど、結局は今川が河東を取り返すためのダシに使われたわけで、将来の禍根になりそうですねw
    でも北条と山内上杉は同盟しているんだから、主人公も背後を山内上杉に攻められることくらい考えが及ばないのは油断しすぎじゃないかなw


  • 編集済

    第2話 挟撃 同年同月22日への応援コメント

    兵4500の3ヶ月分の食料を平時から備えているはずはないので、戦が近いから急いで備蓄を増やした結果ですよねw


  • 編集済

    もう一つの新兵器が大砲だとしたら、5発撃ったら使い捨ての木砲ならコストも安くて量産も可能だと思いますけどw

  • 閑話 人物紹介への応援コメント

    >宇都宮【尚綱】
    >小山【高朝】

  • 分国法により集権化して戦国大名としての地盤固めに入りましたねw
    誤字報告です。
    >むしろ飢饉の終わりが見え始める(る)ような時期でもあった。
    「る」が衍字です。

  • 来年、扇谷上杉領だけ飢饉の被害が小さくて食料があると知られると、周囲の農村から逃散してきた流民が大勢流入するだけでなく、周囲の国人や土豪が飢えた農民を扇動して食料を奪いに襲ってきそうですねw これを逆手に取って逆襲して領地を拡大するのもアリかもw


  • 編集済

    第11話 硝石 同年5月30日への応援コメント

    硝石は水を加えて溶かすときに吸熱反応を起こすので、氷を作ったり、冷蔵庫を作ることも出来ますねw 溶かした水を熱して水を蒸発させれば再び硝石を取り出せるので、継続使用できますよw
    種子島伝来の1543年までに黒色火薬を大量生産して、博多あたりで明の鳥銃を手に入れて改良すれば、かなりのアドバンテージが得られますねw

  • 上杉憲政を生かして越後に逃がすと軍神様が関東に出張る大義名分を与えてしまうので、早い内に殺して山内上杉を扇谷上杉に統合できるとベストですけどねw


  • 編集済

    >詰めている渋川義基に(合う)。
    →「会う」
    >大切な者共を失いかねぬ。肝に(命)じよ」
    →「銘」


  • 編集済

    「知行割り」の回では関戸城は難波田広儀で、太田資正は松山城となってましたが? 
    誤字報告です。
    >──関戸城の兵は(激)を飛ばされ、門を死守する。
    →「檄」


  • 編集済

    千葉は台地が多く水利が悪いので、大豆や蕎麦が向いているのかな。現代でも落花生の生産が日本一だしw


  • 編集済

    >時茂「はっ、(こ)れほど大したことでも御座らぬ…、
    →「そ」
    >主刑部少【輔】から小弓城に案内するよう仰せつかって


  • 編集済

    第8話 追跡 同年同月26日への応援コメント

    >渋川「…素直に見れば鷺沼城から北条水軍の舟で(横浜港)まで逃げるつもりでしょうな」
    この時代だと横浜港の名前はないので「神奈川湊」が適切かと

  • 上総には里見が待ち構えているかとw

  • 第6話 死兵 同年同月26日への応援コメント

    たとえ敵の策を呼んだとしても、途中で敵が作戦を変更すれば、こちらも臨機応変に対応せざるを得ないですから、臨場感あふれる戦場の描写が素晴らしいですねw

  • 北条の戦略を読み切ったうえで、その裏を掻くのが面白いですねw

  • >河越城内は俄に変化が訪れ(る)ている。
    「る」が不要です。

  • 第3話 評定 同年同月30日への応援コメント

    誤字報告です。
    >未だ四十九日が(開けて)おらぬではございませぬか」
    →「明けて」


  • 編集済

    SLGのシナリオではすぐに消滅してしまう扇谷上杉家のスタートとはハードモードですねw

  • 待ってたぜ!!
    地黄八幡がこの混乱でどんだけ地力落としてるか、他の北条勢がどうなってるか見物ですね!

  • 第5話 奇襲 同年同月25日への応援コメント

    戦国武将・戦国大名の妻、気の強い方はだいたいこんなもんです。

  • 第6話 北条 同年同月12日への応援コメント

    発言者の名前の後にセリフ入れる手法が読みにくい

  • 「信長の野望」では、北条家が自由に里見などに攻め入ってたけど、逆進行ルートですね。

  • 返す刀で、かな?
    兎に角次も楽しみにしてます!

  • 前世の主人公がなにで一山当てたのか気になりました。
    借金というのが事業をやろうとして負ったものなら
    経営者としての才能があったのかも。

  • 第18話 剣聖 同年6月30日への応援コメント

    あー、他にもいる系なのかな

  • それにしても中々チート無双はさせてくれない北条さんw
    山中さんの主は転生者かな?
    まぁメタ視点で言うと、この年代で関東制したらあとは横綱相撲で押し切れるしストーリーにメリハリつけるためには西国にも強敵は必要かw
    この時代の西の強豪は大内尼子六角辺りかな?

  • プロイセン参謀本部は兵站から始まったし、これで侵攻計画まで立て始めたら立派な参謀本部だなw
    300年以上早いけど

  • この時代には布団はないと思いましたが?

  • おー。亀ヶ池。まさに実家の近くですな。嬉しいですね。

    祖母方のご先祖様はきっと北条方で参陣していることでしょう。

  • 朝定も北条の暗躍を解っていたという事は風魔の存在に気付いていて対処出来る余裕が無い状態だから敢えて誘導している感じかな?
    朝定が里見と北条にどう対処するのかが楽しみです。

  • 母は愚か姉まで は
    母はおろか姉まで の書き間違いかと思いました

  • この表現、気になりました
    >来たる戦に備え、多くの者達が飯を満たし、見張り以外は眠りにつく。
    ①多くの者達が腹を満たし
    ②多くの者達が飯を食い(終え)

  • そういえば朝定さんは風魔忍者については対策していないのでしょうか?
    転生者なら情報の重要性は理解してる筈ですし、対北条でも氏康や幻庵を警戒している割に諜報に対して無警戒過ぎるかと。
    死亡フラグ満載過ぎてそこまで頭が回っていないのか家臣達が忍びを軽んじているから伝手が無いので雇えないのかそれとも単に気付いていないだけなのか。
    いずれにせよ、現状では北条を相手取るのに認識が甘過ぎる様な気がする。
    情報が伝わる事を知ってて行動しているなら問題無い話ですけど。


  • 編集済

    敵の数倍の兵力を持ち補給と整備を完全に行えれば大した用兵は必要なく、常勝となりますね!笑
    追伸
    多少変えてもバレてしまいましたか...
    下にアドリュー・フォークがいたのでつい笑
    まあ、実際理にかなった名言なので、6倍とまで言わず3〜4倍の兵力と敵より優れた武具を取り揃えて補給線を確保し、総大将の考えを過たず伝達できればこの時代の武将にはまず負けない筈です。
    ぶっちゃけ信玄も本当に孫氏を理解していたのか行動的に疑問ですし、景虎は関東管領って1番大義名分ある癖に補給軽視し過ぎで現場調達に頼り過ぎたせいか関東衆の心が離れて関東得られませんでしたし、案外戦国の人はそれ程現代に通じる戦略戦術を知らなかったのではないでしょうか?

    作者からの返信

    ヤン・ウェンリーじゃないですか笑

  • まぁこの時代の兵糧関係の認識は兵庫助さんの方が常識扱いになりますし、生産が蔑ろにされがちですから。
    漢の蕭何や曹参が評価されるのは劉邦が敗戦しまくってもすぐに立て直せる様に後方支援を盤石にしていたからですし、三国志でも孔明が北伐に失敗しまくったのも支援が滞っていたのも一因ですし。

  • アンドリュー・フォーク「なあに。殿はああ言ってるが、手柄をたてれば全て帳消し。恩賞は思いのままよ。いざとなれば、将兵たちには現地調達を命じればいい。ふふふ。わたしが来たからには、この家はもう関東を制覇したも当然だな…」

    たぶん、こんな感じの人材ばかりなので、安定するまで相当苦労するでしょうね…。

  • 命に関わることだからしゃーない

  • 第18話 剣聖 同年6月30日への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。

    山中幸盛の叔父とされる、山中信直でしょうか?
    どうやら諸国遍歴していたとの話があるようですし。
    西国からの絡みが早くもここで出てくるとはこの後が楽しみです。

    応援しております。

  • 第18話 剣聖 同年6月30日への応援コメント

    山中、、、
    山中鹿之助しか出てこんなぁ
    尼子の手先かな?
    ってことは尼子にも転生者いるのか?

  • これから守護大名から中央集権化して戦国大名に脱皮出来るかですね!笑

  • 閑話 人物紹介への応援コメント

    誤字報告です。

    結城政勝の弟の小山高朝が、小山だけになっているようです。

  • なかなか面白いです。

    最後の房総の括弧内、安房が伊豆になってますよ。

    まだ最新話まで追いつけていないですが楽しみに読み進めたいと思います。


  • 編集済

    この手の作品だと主人公や周りも必ず男色否定的な反応するけど、明治以前はしない方が変わり者だったので家臣の反応も違和感があり普通は嬉しそうにするのでは?
    前田利家なんて諸大名に自慢して諸将は羨ましがったって言われてるくらい肯定的な事でしたから。
    織田兄弟や武田のような当主と同年代の信頼関係のある家臣が育て難くなりそう。
    この時代活躍した忠誠心篤い者は大体男色関係があったとされる人物が多いですし。
    主人公がどうしてもその毛がない場合、単に添い寝や抱擁くらいの関係で済ませればいいだけですし。
    裏切らない子飼いの家臣を育てるには必要な事なので主人公は頑張って笑
    あと、パワハラセクハラと捉えていますが、意外な事に戦国期の男色は必ずしも一方的な関係ではなく、武田晴信と高坂昌信みたいに男色関係に限っては当主と対等に近い様子が手紙に残っていたりします。
    折角リアルな小説なのでその辺の史実も反映して欲しいところです笑

    追伸、
    当時の武将って現代人より立場があっても感情的でかなり行き当たりばったりだと思います。
    合理性より面子や癇癪で戦や刀傷沙汰及ぶ事も多いですし。
    現代の視点で見ると、ここで謀反や一揆起こしても無意味と分かる時にやったり、有名どころだと関ヶ原本戦前に癇癪で東軍同士で刀傷沙汰起こした水野さんや江戸時代の浅野内匠頭など、現代人の感覚なら頭おかしいキレやすさです...
    しかし、当時では浅野の方が主人公?になる話がばかりで、現代にまで忠臣蔵として被害者の吉良が悪者みたいに描かれてます。
    経緯考えれば、浅野は2度目のお役目なので教えがなくともなんとかなった筈でドラマ通りは無理がありそうです。

    伊達晴宗は美貌に惚れ込んでいた他家に輿入れする道中の姫の行列を軍勢を率いて襲って攫って妻にしたなどという話もあります。

    織田信行の2度目の謀反画策も意地でやったような物で既に賛同者も減って勝ち目は薄いと考えれば分かる中での事ですし、荒木村重の謀反も経緯見ると家臣がやらかして、いずれバレたら取り潰しにあうから謀反するしかないと家臣に唆されて行き当たりばったりで謀反に及んだ感じです。
    島津が信長には従い秀吉に従わなかったのも九州統一一歩前という気持ちや、細川藤孝宛(秀吉には返信すらせず)に秀吉の出自を徹底的に批判して書き送っており感情面も大きかったのではないでしょうか?
    播磨統治も出自の低い秀吉だからこそ反発も多かったらしいですし。
    逆にその島津に寡兵で最後まで逆らって大友に殉じた高橋紹運なんてのもいますし、同じように尼子に殉じた山中幸盛など。
    島津義弘も秀吉の分断工作で当主の如く扱われても義久を立てて終生敬う事は変わらなかったと言われてます。

    大内氏は守護大名なので分権的で戦国大名程主体性や権力がなく、家臣との距離もあったのでしょう。
    名将と謳われる北条氏綱も今川と揉めたのは自分の許可なく武田信虎と組んだ事に寄る面子の問題で、結果東西に敵を抱え子の氏康は相続早々危機に陥りました。
    戦術や戦略面でも、名将と謳われる人達がどこまで論理的な戦術で戦ってたか怪しいです...

    例えば、野戦最強と謳われる謙信も川中島で武田の戦法を逆手に取って動き少数の本隊を攻撃したと言われてますが、それならなんとしても各個撃破するかある程度の損害を与えた時点で挟撃される前に退くべきでした。
    信玄も信玄で敵より優勢な戦力を持ちながら戦力分散の愚を自ら犯し大損害を受けてますし、彼の外交政策は結果的に武田を孤立させてしまいました。
    果たして孫子をどこまで理解していたのか...
    これがアレクサンドル大王やらハンニバルやズヴォーロフ、ダヴーならどちら側でも圧勝出来ちゃいそうです...
    世界史に名を残す名将ってそんな事を平気でやり遂げるのでそれらを見た後だと、戦国武将って信玄や謙信でさえ場当たり的っぽい人が多く、特に戦略レベルで思考出来たのなんて信長くらいでしょうか?
    真田は戦術レベルでは名将ですが、あくまで籠城戦ですし。
    秀吉も一見戦略家ぽいですが、内心小田原征伐の補給はギリギリ、朝鮮出兵では補給切れ、体制としても外様が強すぎて政権が不安定であまり先まで考えてなかったのでは?って感じですし、晩年は兎も角関ヶ原の家康も豊臣の武断派武将と裏切り頼りのリスキーな作戦です。
    男色に関してはこの手の小説のあるあるでオーバーな拒絶が他でリアルなところにいきなりギャグぽくなってしまうのがなんだか見飽きてしまって...笑
    特にこの時代は現代と真逆の常識なのでそれっぽい役職の人が手を出されないで不信になったり自信喪失したりしそうです。
    寝床に招くって1番無防備な時に招く程信頼してますってアピールになるので男色関係なくとも次世代の期待出来る武将呼んで肩でも叩いてお前を頼りにしてるとか言うだけでも信頼築けそう。
    現代でも背中ポンとしたりして期待してるよなんて目上の人にやられたらやる気出るでしょうし。
    やり方はアレかもしれませんが、幼い小姓時代から忠誠心植え付ける教育取り込んだりすれば裏切り率下げられそう。
    ゆくゆくは戦前の幼年学校や士官学校的な教育機関を使って戦術と忠誠心を叩き込むとか。
    江戸時代はそういうのを時間掛けて洗脳した結果武士道が根付き裏切り=御法度になった訳ですし。
    すみません、そちらは他作品と混同してたので削除しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに当時、男色文化は肯定的に見られていましたね。挙げられている武田信玄然り、逸話とはいえ大寧寺の変の大内義隆と陶隆房の痴情のもつれ説など、歴史に残る文化だと思います。
    とはいえ、一応主人公は元は現代人なので価値観的には無しにしました。相手が10代なので男色相手としては最適でしょうが、今は児ポに特に厳しい時代なのでご容赦下さい。万が一にも変な人達に目を付けられないようにしたいので…。

    そして、家臣との関係性についてですが…同性だったとしても体の関係とは拗れやすいものです。友人関係でさえ険悪にならない訳ではありませんし、そもそも立場ある武将達は領主としての側面もあり、合理性を排除してまで感情を以てして判断することは少ないと考えています。(実際、大寧寺の変は痴情のもつれが原因と見るのは難しいと思います。他の多くの家臣達が同調する理由が分かりませんから。多くの武将は一領主として合理的な判断を求められることが多いと考えています。…まあ、本能寺の変が明智光秀の怨恨が原因説などもあり、感情的な話も切り捨てる訳にはいきませんが)
    安易に感情的な繋がりを組織内に取り込むのは少し合理性に欠くかな…なんて思っています。でも、リアルな小説とまで評価してくださって本当にありがとうございます。

    それと、作者としては『白人至上主義と戦う』という趣旨の発言は無かったと記憶しているのですが…もしかしたら、他の作品と混同されていらっしゃる部分があるのかもしれません。
    歴史小説は似通う部分も少なくないと感じるので、差別化も計っていこうかな…なんて思いました。

  • レベルアップして軍神になるんでなく経験値ほぼゼロから軍神モードとかなんて厄介な景虎

    晴信が結構普通に見えてしまう

  • 感じるのは比較的近くばかりといっても各勢力の兵力が結構多い。
    主人公勢力もそれなりだが
    北条が今回の場合今川に一万(伊豆だけでなく相模から必要な数)
    そして主人公勢力向けにも同数以上(相模の残りと武蔵の国南部)
    と考えると主人公が言ってるようにかなりの動員だし兵糧の準備など考えると以前作中での両院の負担にならないように。といった感じでは完全に無くなりました。

    これまでもあまり間隔空かず戦いがありなかなかの被害だしてるので今回しのげば飢饉関係なくても北条の屋台骨にひびが入りそう
    飢饉は止めかな。

    まぁ北条は領民に優しかったなんて言い伝えは残りそうにないこの延長線、

  • 第10話 初手 同年4月18日への応援コメント

    幕府御敵が幕府の名家である小弓公方とその子息を弑した北条ではなく、その息女を保護している扇谷上杉が標的なのは疑問ですね。

    足利家の権威がダダ下がりしそうな気も

  • 楽しみにしてました。
    なんか史実より景虎が強化されていたり、上方に関与しない氏康が上方利用したり戦略的になっていて、敵も史実以上に有能になってますね⁉︎

  • 誤字報告です
    >一向は既に越後を過ぎたと聞き及びました、今日中…遅くとも明日には白井城に着くことでしょう
    一行 では?

  • 第8話 追跡 同年同月26日への応援コメント

    鷺沼、木更津、国府台、土気などは今でも地名がそのまま残っていますが
    馬加《まか》は幕張に変わってしまいました。

    >使者「はっ、北条水軍は南下を始め、上総東岸に向かっている模様、
    上総東岸に出ると船で自領に戻るには、黒潮に逆らって房総半島の太平洋側を南下し
    半島の突端を回り込んで北西の三浦半島へ向かうことになります。

    いろいろ考えると 上総西岸 なのではないでしょうか?

  • 誤字報告です
    >「よう来た美濃守!美濃守は多摩川に着き次第東へ布陣し関戸城と桝形城の連絡を経て!」

    連絡を絶て or 連絡を断て

  • 第3話 評定 同年同月30日への応援コメント

    台詞がちょいと読みづらいな

  • まぁ、山内上杉と北条は敵同士だし、関東諸将からしたら北条なんて所詮余所者
    北条幻庵が出張った所でみんな話半分にしか聞かなそう

  • 第5話 奇襲 同年同月25日への応援コメント

    旧式の火縄銃なら武田が持ってても活かせんやろ
    北条にわたっても火縄銃くらいこれから普及するからいずれ手に入れられるし

    それより、正室とはいえ武家の外交に女がしゃしゃり出てくるとかこいつ要らんくね?

  • 第10話 初手 同年4月18日への応援コメント

    まあさすがに朝敵はね
    清廉潔白と言われた後奈良天皇だしね

  • >砲撃に耐えれる保証
    →砲撃に耐え「ら」れる保証

    申し訳ないが、しっかりとした堅い文章の中に唐突に現れるら抜き言葉は勘弁願いたい。

  • いまだと、甲相駿三国同盟の締結は難しそうだし、川越夜戦の時のような関東諸大名を使っての包囲網かな玄庵が動いているんだしそれぐらいはやりそうだな
    山内上杉、古河公方、里見、佐竹etc...

  • こっそり「小田原城下町観光」「相模国縦断のお忍び旅行」とかするかと思いましたが、さすがにそこまでチャレンジャーではありませんでしたか…。
    通り道の大名に連絡くらいはつけてるでしょうが、敵対勢力に狙われたりしそうで大変ですね。

  • 第5話 奇襲 同年同月25日への応援コメント

    浮気なら兎も角、当時の人が側室増やすのにこんな反対するのかな?


  • 編集済

    第5話 奇襲 同年同月25日への応援コメント

    ご!ふ!ま!ん! →ご!ふ! ま! ん!

    まあ今どき気にすることじゃないかもしれないけど、一応「!」とかのあとにはスペース入れるのが作法
    スマホで書いてる場合は、全角スペース、半角スペースとかで検索すると入れ方分かります

  • 第5話 奇襲 同年同月25日への応援コメント

    武田においそれと渡して大丈夫か?
    信繁は信義はあるが、信玄公はすぐに裏切りそう、この世界線で甲相駿三国同盟が成立したら、扇谷家は絶望的じゃないか?

  • ライフリング掘るなら弾の形も変えないといけないのでは?
    弾が丸型じゃ意味ない気がしますし。

  • ようやく北条を攻める時が来またな。
    →来ましたな。では?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、訂正しておきます

  • 閑話 人物紹介への応援コメント

    誤字(かもしれない)報告
    織田じゃなくて織田
    → 織田じゃなくて小田

    山科卿って庶子だったけど他に男子が居ないから跡継げたって感じだった気がするので
    寿桂尼と血縁は無いような…

    作者からの返信

    あっ…訂正しときます

  • 更新ありがとうございます。
    氏康時代に北条を滅ぼすのは極めて困難なので、どこかで和睦せざるを得ないとは思うのですけど。。。ここからどう進めるのか楽しみにしてます。

  • 読み応えありました。
    扇谷上杉氏が戦国大名化する瞬間ですね。これで北条との戦い二さらに備えられそうですね

  • 武田さん「飢饉? なあに、そうなったらまた隣国に略奪しに行けばいいのさ! 今回はどこにしようかな? 信濃の村上、北条、扇谷上杉もいいなあ…」

    上杉「ウチも!」

    山内上杉が健在なうちは、上杉家が関東を荒らすことはないでしょうが、領民によい統治者という意味では、北条家のほうが実ははるかに近いというのも皮肉ですね…。


  • 編集済

    >自然の猛威に対して、中世の人類など相手にならない。そのことが身に沁みてよく分かった。

    実際のところ長野新幹線の惨状とか見てたら現代人だって無力な事が多いのがわかるくらいだから……戦国時代のマンパワーでどうこうしようとしても難しいですよね(挨拶)

    電気ガス水道といったインフラがそもそもないだけ『再建が素早そう』なのが唯一のメリットなんだろうけれども『生活レベルが低い』からこそだからそれをメリットと呼んでいいのやら?

    まず為政者になって出来る……出来ないんだけどやらにゃならんコトは部下なり領民に『危険な時は見回りに行ったところで何も出来ないんだから優先第一は自分自身の命だ』ということの教育か……絶対に今迄の『一所懸命』の考えと相反する考え方だからどこまで受け容れて貰えるかは謎ですけどね(数世代かけないと絶対に納得はされないだろうと思っている)

    ……さて『無理押しの見回りで命落とすは末代までの不面目よ』と言う意識を植えつければあるいは雨中の決死隊は出なくなるか?
    でも多分似た状況下でも『集落(仲間等)を救わんと雨中に決死の覚悟にて救援要請の伝令に赴く』は(結果生きて帰れなくとも)誉められる行為だろうから余計にメンドクサイなぁ……

  • 更新お疲れ様です。楽しく拝読させていただいております。
    多摩湖は大正年間だし、地形的に勝沼というか青梅市内で堤防が切れるというのは困難では?青梅市ハザードマップだと土石流はあっても洪水は想定されていないようです。

    作者からの返信

    ほ、ほんまや…完全にミスりました。訂正しときます。

  • 第11話 硝石 同年5月30日への応援コメント

    只今硝酸カリウムをいただきましたー
    こんなん幾ら有ってもイイですからねぇ……肥料にも使えますし(方便)
    さぁグアノを取るために海鳥の繁殖地を抑えるのだwww

  • 第10話 和睦 同年2月14日への応援コメント

    >小麦粉や葛粉で大容量したものだ。
    代用?ですか?

  • 第10話 和睦 同年2月14日への応援コメント

    あの始まりの状況から北条と和睦をいい感じにするとこまで持ってくとは…

    そして最後のやつ…もしかしてフラg…

  • おぉ、上杉憲政は死ななかった。
    なんかいつもノブヤボでいつの間にか死んでしまうイメージなので

    スリリングな展開で良いですね!

  • 「殿の仰ることは分かり申した。しかし真まこと、御所<おゆみくぼう>が敗れるので?」
    「確たることは言えぬが…もし長引くか、御所<バケモン>が勝たばそれはそれで武蔵統一や相模侵攻がやりやすい。
    →御所のルビが<おゆみくぼう>と<バケモン>ですが、小弓公方=バケモンってことですか?なんか誤字っぽいですが。

  • 誤字報告。
    離れ業を「疲労」します
    →離れ業を「披露」します

  • 少なくとも関東では裏作の麦には課税できんよ。
    鎌倉幕府が決めたから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!その通りですので、あくまで奨励するだけで課税はしません!

  • 上総は君津以北では?

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます
    確認してみたらそうでした…修正しておきます

  • 第6話 死兵 同年同月26日への応援コメント

    次の展開が本当に気になります

    あと、現金な渋川氏好きです

    作者からの返信

    コメントして頂きありがとうございます!

    じゃんじゃん話を書いてるので次話投稿まで少々お待ちあれ!

    実は渋川義基は実際の戦国武将に近い考えをしているキャラクターのつもりなんです!乱世は現金じゃないと生き残れませんからね!

    編集済
  • 裏の裏をかく!

  • 面白い!!次が気になる。

  • 地元の深大寺の名前が出てくるのなんか嬉しいすね