応援コメント

第1話 五奉行 天文15年(1546)8月26日」への応援コメント

  • プロイセン参謀本部は兵站から始まったし、これで侵攻計画まで立て始めたら立派な参謀本部だなw
    300年以上早いけど


  • 編集済

    敵の数倍の兵力を持ち補給と整備を完全に行えれば大した用兵は必要なく、常勝となりますね!笑
    追伸
    多少変えてもバレてしまいましたか...
    下にアドリュー・フォークがいたのでつい笑
    まあ、実際理にかなった名言なので、6倍とまで言わず3〜4倍の兵力と敵より優れた武具を取り揃えて補給線を確保し、総大将の考えを過たず伝達できればこの時代の武将にはまず負けない筈です。
    ぶっちゃけ信玄も本当に孫氏を理解していたのか行動的に疑問ですし、景虎は関東管領って1番大義名分ある癖に補給軽視し過ぎで現場調達に頼り過ぎたせいか関東衆の心が離れて関東得られませんでしたし、案外戦国の人はそれ程現代に通じる戦略戦術を知らなかったのではないでしょうか?

    作者からの返信

    ヤン・ウェンリーじゃないですか笑

  • まぁこの時代の兵糧関係の認識は兵庫助さんの方が常識扱いになりますし、生産が蔑ろにされがちですから。
    漢の蕭何や曹参が評価されるのは劉邦が敗戦しまくってもすぐに立て直せる様に後方支援を盤石にしていたからですし、三国志でも孔明が北伐に失敗しまくったのも支援が滞っていたのも一因ですし。

  • アンドリュー・フォーク「なあに。殿はああ言ってるが、手柄をたてれば全て帳消し。恩賞は思いのままよ。いざとなれば、将兵たちには現地調達を命じればいい。ふふふ。わたしが来たからには、この家はもう関東を制覇したも当然だな…」

    たぶん、こんな感じの人材ばかりなので、安定するまで相当苦労するでしょうね…。

  • 命に関わることだからしゃーない