懺悔の一章目

 昨日まで色々あったから、それを整理したり振り返ってみたりするために、書いてみる。

これを書いてみると、中学生の時に書かされた作文を思い出す。

 僕は、女子小学生が好きだ。いわゆる《ロリコン》と言われるやつ──正確には《アリスコンプレックス》と言うらしいけど──で、可愛い可愛いと愛でる反面、女性としてみる面もある。

 見境なく好きという訳では無い。僕にだって好みはある。好みに関してはこの部分では書かないけど、多分この後に書くと思う。

 女子小学生が好きになった──もしかしたら好きだと気付いた時かも──のは、中学生二年生の時にさかのぼる。でもその前に、そのちょっと前からの方がきれいに思い返せると思うから、中学一年生のところから書く。

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赤色フリージア 山本ル腐る @lukusalu

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