君（きみ）の光（ひかり）になりたい。

「今（いま）はまだ休（やす）んでいいと抱（だ）きしめて　がんばらなくてもいいんだよと」

しんどいなら。

辛（つら）いなら。

泣（な）きたいなら。

立（た）ち上（あ）がれないなら。

そばにいるよ。

また歩（ある）き出（だ）せる、そのときまで。

歩きだせれば、共（とも）に。

▼

今回（こんかい）は、

尾岡（おおか）れき@猫部（ねこぶ）さまより

「光（ひかり）を待（ま）ち焦（こ）がれるウタを詠（よ）む」

レビュー文（ぶん）いただきましたが、逆（ぎゃく）にそこから感（かん）じて。

刺激（しげき）し合（あ）えるって、やっぱりいいですね。

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