応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私はまだまだ未熟ですが……ジャックさん。
    貴方と画面越しに出会えた事を、感謝します。
    願わくば……私がジャックさんに救われたように、私も貴方の救いになれますように。


  • 編集済

    いいご飯を食べさせてくれて、いい服を着させてもらって、いい学校に行かせてもらって……。
    でも……愛してくれないというのは、虐待と認識されないんですよね。

  • 出先ですが涙を堪えるのに必死です。ていうか半分涙と鼻水出かかってます…
    過去の辛い経験も、こうやって書くことで少しずつ昇華できる。そう思います。こんなにも人の心に響く作品を書けるようになりたいです。

  • ……私もやりました。
    お辞儀するの見るの、めちゃくちゃ楽しいんですもの……。

  • 父親が毒親だったのね…
    _:(´ཀ`」 ∠):

  • バスの運転手さんのドライブ・テクには、しばしば、「すげー!」と驚かされますが。
    たまのご愛嬌もあるのですね!
    面白かったです。

    作者からの返信

    デリカテッセン38様、こちらにも応援コメントをいただきまして、ありがとうございます!
    交通量が多い時間帯だったので、運転手さんも見誤りやすかったのかもしれません……!
    バスの中なので当然声は聞こえませんが「うわ〜しまったマズったなあ……うわーすみません歩行者の人たち!」とアテレコしたくなるような表情をなさってて、気にしなくていいんですよ! いつもありがとうございます! と声をかけたい気持ちでした😂 バスの運転手さんがいてくださるから通勤できておりますし、本当に感謝しかありません
    くすっと笑えるいい思い出でした!

  • 面白かったです。
    ゲームとかスマホとか、子供の遊びもずいぶんと変わった様で、線香花火の勝負は、昔から変わらずにやるのですね!
    興味深かったです。

    作者からの返信

    デリカテッセン38様、ありがとうございます! この短歌は、コンビニもないような田舎の祖父母宅に親族が集まった日のことです。何もなくて退屈していた子ども達(私含む)のために、叔父叔母夫婦が花火を用意しておいてくれたんです
    それで、みんなでわいわいしながら花火をして……すごく綺麗で、すごく楽しかったです!
    線香花火バトル(正式名称知らないのでこんな呼び方ですみません)は、いとこが提案してくれたものなので、いとこの地元では一般的なのかもしれないです……!
    ワンツーフィニッシュ負けはしてしまいましたが、すごくすごく楽しかったです☺️

  • ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ママン……! ありがとうございます

    妙な短歌を読ませてしまってすみません😂
    でも本当にこれは実話で、「一番星」で連想した時にヒットした思い出がこれだったんですよ……
    一番星きれいだね! という微笑ましいやりとりだけで終わらなかったところがリアルだなあ……でも現実ってわりとこんなものかもな……という気持ちを込めて書きました😂
    友達は普段おっとりしてて叫んだとこ見たことなかったので凄く印象に残ってて……😂

  • はじめまして。
    知良うらら様のレビューから来ました。

    一首一首、面白いです。

    「家にいたくない」と「家がいらない」は、似ている様で、かなりの差がありますね!

    作者からの返信

    デリカテッセン38様、はじめまして。知良うらら様のレビューから……! 誠にありがとうございます!
    短歌に関してはまだ日が浅く、言葉の選び方などまだ技巧は凝らせておりませんが、面白いとおっしゃっていただけてありがたいです。本当にありがとうございます!

    そうですよね、本当に……「家がいらない」ということは一言も言っていないのに……💦 かなり違いますね……!

  • これだけの短歌をよめることに脱帽です。カクヨムが癒しの場所となることを願います。

    作者からの返信

    猫野 ジム様、ありがとうございます……!
    癒やしの場所です、すごく……!

    ここまで悲しいものになるとは書いてみるまで自分でも予想していなかったです
    自分の人生を客観視できるいい機会になったかもしれません
    過去は変えられませんが、これからは、やろうと思ったらたぶんなんだって選べますから
    無理のない範囲で、ゆっくり幸せな方向に向かっていけたらいいと思っています

  • 物は投げちゃいけないよね…。

    作者からの返信

    知良うらら様、素敵なレビューと応援ハート、応援コメントもありがとうございます……!😭
    物は投げたらいけないですよね……
    私も壊れた欠片を拾おうとしたんですが、まだ小さかったから、「危ないから触らないでいいよ」って母が言ったんです
    何もできないで見ていることしかできなくて、悲しかったですね……