応援コメント

12.『煌炎』」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。

    最大の攻撃技法は、星。真理ですね。



    これまでにない魔「神」の動きに疑心暗鬼となった連合の首脳陣は……

    えっと、取り違いでしたら申し訳ありません。

    上は冒頭近くの文章なのですが、

    「」部分ってもしかして、「人」の文字の方でしょうか?

    作者からの返信

    ヤナギメリアさん、またまたコメントありがとうございます!

    マルゼスは本人が星になっちゃてる感じですね

    「」部分は誤字でした!
    二か所あったので修正させてもらっています
    ありがとうございます!

  • 楽土焦がす原初の灯火。天地貫く火の源流。

    とても詩的で美しい表現ですね

    作者からの返信

    うお座さん、ありがとうございます!

    そちらはまた、後ほど巡り会えるかとおもいます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ

  • マルゼスさんの名を冠する「煌炎の魔女」という称号には、燃え尽きぬ魂の強さと、未知なる可能性を秘めた力が感じられます。果たして、彼女の真の力の源はどこにあるのでしょうか。

    作者からの返信

    悠鬼さん、コメントありがとうございます!

    聖伐の勇者の一人に数えられるマルゼスの姿が一章登場人物イメージ画像でした
    物語冒頭とは容姿が違っています
    その部分もやっていきますね!

    編集済

  • 編集済

    お師匠様半端ねぇ……(;゚Д゚)
    破門されたとはいえ、どえらい人に師事してたんですな。

    作者からの返信

    ロヒーさん、いつもコメントありがとうございますー!

    魔人将を撃退して以降は隠者の森から出ずにいましたが、地理的に国境の境目にあったので「そこに居る」というだけで、公国からすればメリットとなっている人物でもありますね

  • マルゼスさん、そこまでの存在だったとは…!

    魔人の将も必死で逃げざるを得なかったでしょう…

    作者からの返信

    燈乃さん、いつもコメント本当にありがとうございます!

    マルゼスさんはいまも昔も作中トップクラスの実力者ですね
    首を落としただけでなく、トドメをさせたならまた違ったのですが
    単身で奮戦したのは間違いないです

    編集済
  • 分かりやすく、実に人間的な理由も混ざった歴史でした。

    どこまでも、お偉いさんは保身中心ですからね……。
    この危機でもそこまで自分の利益を優先するのは、『人間だから』ですね。

    そして、お師匠さまは、そういった経緯で『煌炎の魔女』となったのですね。

    続き、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    副島さん、またまたコメントありがとうございます!

    そうですね
    自分たちのことを優先した、という意味ではマルゼスもそうかもしれません
    わかりやすいと言っていただき、ありがとうございます!