読む限り、魔人の侵攻は相当な電撃戦(空襲を含めた意味ではなく、短時間決着的な意味で)だったようですね。
勇者ごと人類側の最大クラスの防衛国を葬っているところをみるに、最初から戦力を二分していたのかもしれませんね。興味深い。
作者からの返信
ヤナギメリア様、コメント並びに考察ありがとうございます!
めっちゃネタバレにかかる部分なのでふんわりとした返しで申し訳ないのですが
ほぼ勇者に頼りきりだった魔人出現直後の王国側への襲撃に関しては作中にあるように
「このタイミングで襲撃されるはずがない」ときめつけていたことの影響も大きかったという部分もありましたが
出現の仕方自体がいわゆる転移型で、対処が厳しすぎるのもありましたね
50年周期の襲撃とは異なる部分も多い幕開けでした
勇者ジン、王国を滅ぼした魔人将周りに関しても先々触れていきます(*`・ω・)ゞ
魔族より、魔人のほうが響きとして格好良くて好きです
作者からの返信
うお座さん、コメントありがとうございます!
語感、響き大事ですよね
格好良いといってくださり嬉しいです!
そして「人」である理由もあります😎
魔人の侵攻が何時もと同じとは限らないのです。
備えは重要という事が思い知らされます……(;´・ω・)。
作者からの返信
ロヒーさん、コメントいつもありがとうございます!
受け手側に回っているのに法則性を見いだして内輪揉めに興じるのは悪手ですね
備えは本当に大事です
平和はタダではないので
見たら分かるこれ絶対この物語の根幹に迫ってるやつや!
魔人が周期を無視して現れた理由、統率者がいるあたり知性はありそうですね。
聞く限り数も強さも恐ろしい…………異界には魔人の国がありそうですね。
タイトルの「封じの炎」がちょっぴり関係していそうな気がします。
作者からの返信
金剛さん、コメントありがとうございます!
仰るとおりにこの出来事がキミサガのスタート地点とも言えますね
周期、統率者の違い、そしてサブタイトルに関しても今後すべて絡んできます
のんびり楽しんでもらえたら幸いです(๑•ㅂ•)و グッ!