うらやまし~!!
っと、率直に思ってしまいました(^^;
だって、推しと同じクラスで、同じ図書委員なんて(´ω`*)
そしてそして、とても分かります!
書いていたお話のイメージにドンピシャの人を見つけた時の、あのなんていうか、嘘でしょ⁉っていう高揚感……
素敵~! それはもう、夢が膨らみまくっちゃいますね!
夢は目標という名の野望に。うん。頑張れー!!
関西弁がダメっていう人、たまーにいますねぇ。わたしは大好きですヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
そうなんです^^ 私も彼女がとてもうらやましい!(こんなことが自分の学生時代に起きていたなら……)
そして、この人イメージぴったりっていう人に出会ったときのあの気持ち!
私の場合、リアルに存在する人たちを勝手に頭の中でキャスティングして書いていることも多いので、その人たちの様々な表情や声を思い浮かべて楽しんでいます。キャスティングがハマると、ストーリーが動き出す感じで。
嬉しいコメントにお☆さまも、ありがとうございます^^
なんという贅沢な時間。
しかも、自分が立候補した後に、彼が手を挙げて、同じ委員になれるとは。なんという。
アイドル(未満)が同級生か。
こういうとき、同性の方が、変に特別扱いせずに声かけてくれたりするものなんですかね。気さくに話せる男子がうらやましいような、乙女でいたいような。(*^^*)
作者からの返信
ほんまにとっても贅沢な話😊 同じクラスにいられる、その上、一緒に同じ任務を背負って活動できる!当たり前にそばにいられるって、最高にラッキー。それに、本というアイテムのおかげで、いくらでも、話のきっかけがつかめるので話題にも困らないし。(私の願望?妄想?が詰め込まれています😅)
あのね。
そんなふうに、お互いが気安く話せる存在になれるのって、相手が誰であれ幸せな気がします。
素敵なコメントも、お⭐️さまも、レビューコメントもありがとうございます☺️