応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話 祖父と私と雨と傘への応援コメント

    甲斐さん。

    雨の日に思い出した遠い過去のお祖父ちゃんと傘の思い出。
    それは切なくも温かい素敵な思い出ですね。
    嫌だと思っていた真っ黒のこうもり傘も、お友達からいいねと言われれば、嬉しくなってきますね。
    温かな素敵なお話でした。



  • 第2話 壊れた傘への応援コメント

    うわぁ、なんてこった!
    はじめて真新しい傘が使えると大喜びのりんちゃんにまさかの悲劇が……💦
    お祖父ちゃんに悪気はないけど可愛い孫が泣きだしたら、しょんぼりしちゃいますね。

  • 第1話 私と傘への応援コメント

    甲斐さん、こんにちは😊

    新調した傘がさせると思ったら、子供心に雨が楽しみですよね。
    しかも水たまりが大好き!
    岡山弁のいいですね。

  • 第4話 祖父と私と雨と傘への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    心あたたまるいいお話でした。(^^)

    >当時の私には分からなかった……。それは、今思えば「無償の愛」と言う暖かさなのかも知れない。

    お祖父ちゃんの無償の愛。
    りんちゃんの優しさ。
    お互いを思いやる気持ちがとても伝わりました。

  • 第3話 コウモリ☂への応援コメント

    >本当は祖父の事は大好きだ。でも、さすがにこの状況では祖父を許す気持ちが無かったのだ。

    りんちゃんも複雑ですよね。
    本当はお祖父ちゃんのことが大好きなのに。

    幼稚園児に大人のコウモリ傘は、逆に目立ちますね。(^^)

  • 第4話 祖父と私と雨と傘への応援コメント

    暖かくて良いお話でした。
    じいちゃんの背中は曲がってても大きな無償の愛で立派でしたね。


  • 編集済

    第4話 祖父と私と雨と傘への応援コメント

    ああ~いいお話でした。
    皆の家にも一人づつ、こんなおじいちゃんがいてくれたら、誰にでもこんな温かいエピソードがあったなら、と思わされるお話でした。

    さりげなく差し伸べられる手、与えるだけで見返りも求めない愛情。
    その時には価値なんて全く分からなくても、ず~っと後になって何倍にも膨らんで、心を満たしてくれますね。

    りんちゃんと同じように、私にもず~っとず~っと後になって、心が温かくなる思い出がいくつもありました。
    ありがたかったなと、こんな年になっても忘れられません。
    りんちゃんが忘れずに、思い出すようにね。


    **甲斐さん、そうでした。和歌山じゃなくって岡山でした。
    私の童話で、お父さんの転勤地をどこにしようかと考えた時、何気なく岡山にしようか、と決めました。

    それを読んで下さった甲斐さんから、岡山に住んでらっしゃると教えて頂きました。偶然ですね、とのコメントがありましたっけね。

    りんちゃんやおじいちゃん、お母さんの岡山弁がいいですね。
    りんちゃんが喋ると、可愛さが倍増します。グットです!

    作者からの返信

    おじいちゃんと孫のどこにでも有りそうで、実は無いだろうな?みたいな話でした。

    同居家族の一場面。祖父と孫の関係図は、こんな絵図が見え隠れするのかもしれませんね。口に出さない優しさや、思いやりはこんな行動に現れるのかもしれません。

    方言をお褒め下さりありがとうございます。幼少の視点からは、やはり方言がいいかもね。デビュー当時は標準語でした。しっくりしないから方言に変更。岡山弁を知ってもらわないとね。(笑)

    WAか山県とOか山県。よ~く似てますね。WA かOの違いじゃないですか。そりゃ~間違えますよ。

    再読にお付き合い下さり、お☆様までありがとうございます。いつもありがとうございます。
    (*^-^*)

  • 第4話 祖父と私と雨と傘への応援コメント

    じいちゃんの毛髪は貴重ですからちゃんと傘で保護しといて上げないといけませんね。

    現在の視点では晴れたようですがあたたかな思い出で心も晴れやかですね。

    作者からの返信

    ((´∀`*))ヶラヶラ。な、なな、なんと! じいちゃんの毛髪に触れるとは、オヌシただもんじゃありませんね。(笑)
    私も額が広くなりつつあります。雨は酸性らしいので毛髪には気を付けないと……。^^;

    それは、置いといて……。
    雨によって過去にあった思い出が蘇るのは、良き事じゃないかなと思います。故人の想いに触れるのも、それも又、良きかな……と。

    お星様と毎話のコメントありがとうございました~☂
    (*^-^*)


  • 編集済

    第3話 コウモリ☂への応援コメント

    あ~あ、かわいそうに。
    あんなに喜んでいたのにねぇ、間が悪いというか運が悪かったとでもいうのでしょうか。
    りんちゃん、そりゃぁ泣くよね。お母さんに叱られたって、おじいちゃんが気の毒なほど謝ってくれたって、ねぇぇ。

    大人の黒い傘、こうもり傘だもんねぇ、嫌だよね、わかるよ。
    でも、良かったじゃない、皆が羨ましがるほどなんだものね。
    こういうのを怪我の功名って言うんじゃなかったっけ?
    良かった良かった、ってほっとしていたら・・・

    なになに? いた~いって? 事件ですか。一難去ってまた一難。
    早く次回へ飛んでかなくっちゃ。

    作者からの返信

    ローバ―さん、コメントありがとうございます。

    コウモリ傘は可愛くもなんともない、只の黒い傘。そりゃ~子供からしたら、つまんないですよね。

    でも結界オーライ。園児の感性は、コウモリ☂をさすりんちゃんの姿が新鮮に見えたのでしょうね。(笑)

    さてさて、次はど~なることやら……?

  • 第3話 コウモリ☂への応援コメント

    大人用の傘は幼稚園児にはテントみたいですよね多分。
    大きいと安心感もあるし。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます。

    大人用の傘と子供用の傘は、やはり大きさが違いますね。
    園児が大人の傘をさすと、はやり大きくて嬉しいみたいですよ。視界は狭くなりますが……。

    そうそう、テントみたいでついつい調子にのりますよ。(笑)

  • 第4話 祖父と私と雨と傘への応援コメント

    りんちゃんとおじいちゃんにとって大事件でしたが、二人がお互いを思いやる大事な出来事でもありましたね。孫娘と祖父の間の絆が尊くて、心が温かくなりました。
    雨が降ると蘇る思い出。素敵なお話でした!

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます。

    『傘がくの字になった事件』も大雨が大荒れにならず、雨降って地固まる。になって良かった~です。この事件で、二人がお互いを思いやる事に気付いた事が、一番の成果です。

    可鈴も過ぎ去った昔を雨で思い出すのも、おじいちゃんの事が大好きだったのでしょうね。

    再読にお付き合い下さり、お星様までありがとうございます。
    いつもありがとうございます。
    (*^-^*)

  • 第4話 祖父と私と雨と傘への応援コメント

    5歳児の記憶は何か新しい事が起こると上書きされますよね。
    悲しかったコウモリ傘も友達の一言で価値あるモノになったのですね。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    真っ黒なコウモリ傘も幼稚園の仲間から見れば、珍しいのかも知れませんね。価値観の違いは、大人と園児では全く違うのも面白いです。

    再読にお付き合い下さり、又お星様まで、ありがとうございました。
    いつもありがとうございます。
    (*^-^*)

  • 第2話 壊れた傘への応援コメント

    楽しみにしていた新品の傘が壊れてしまったら、そりゃ悲しいですよね。
    でもおじいちゃんだって、りんちゃんの大事な傘を壊してしまって辛いでしょうね。
    りんちゃんの涙もおじいちゃんの心も大雨ですね。

    作者からの返信

    すずめさん、コメントありがとうございます~☂

    おじいちゃんもね、足腰が弱ってますからワザとじゃないから、余計に辛いんですよ。自己嫌悪になります。(ToT)

    家の外は雨模様。おじいちゃんの心も雨模様です。

    でも、多分大丈夫かと?(´艸`*)

  • 第2話 壊れた傘への応援コメント

    何だか可愛そうでやるせない気持ちと、こんなに喜んでいるけどもしや、という予感?のようなものを感じていた私。

    よくあるんですよね、あんなに楽しみにしてたのに、なんてことを、というアクシデント。

    可哀想ね、何とかしなければ!

    作者からの返信

    そりゃ~もう楽しみにしていたイベントは、お約束の如く裏切られます。ありゃまぁ~!みたいな。(;'∀')

    でもそこは、りんちゃんのお祖父ちゃんは、上手くフォローしてくれると思いますよ。ってか、それは明日のお楽しみに~。(´艸`*)

    お星様、ありがとうございます。(*^-^*)

  • 第1話 私と傘への応援コメント

    自分の小さかった頃を思い出します。
    新しい傘を買ってもらったら、雨の日が待ち遠しいし、雨の中を水溜まりをバシャバシャ踏みつけて歩いた、、
    そんなことも思い出させてくれました。

    甲斐さん、方言の女の子の台詞、いいですね。
    確か甲斐さんは和歌山の方でしたっけ?
    この女の子の可愛い言葉は、和歌山かな?

    この可愛い言葉が、愛らしさと嬉しさを倍増しています。

    作者からの返信

    ローバ―さん、コメントありがとうございます。

    ほんとうに再読で申し訳ないです~。^^;

    みなさんのコメントは、やはり幼少時には雨というか、水浴びが好きなんですよね。夏の暑い時期もそうですが、四季関係なく水たまりには直行するのは、お約束みたいな~。(笑)

    本編の時には文字数が多くてあまり気にしなかったのですが、今回は2000文字ぐらいに小分けして、4話に分けてみました。それぞれが『起承転結』になっているかと。今日は、起・承。
    明日は転・結。にしたつもりですが……^^;

    あぁ、方言はわかやま。じゃなくて、おかやま。です。(;'∀')アシカラズ……。

  • 第2話 壊れた傘への応援コメント

    以前読んだ時もここで何重にも悲しくなったことを思い出しました。
    楽しみにしていた黄色の傘が壊れてしまった悲しみと、孫の楽しみにしていた傘を壊してしまった悲しみと、思うように動かなかった自分への悔しさと。

    作者からの返信

    子供に限らず、大人でも楽しみにしていた事がトンデモナイ結果になったら、そりゃ~辛いです。
    でも大丈夫。幼いりんちゃんは、そんな事は気にしませんからね。御存知の通り、子供ならではの感性です。( *´艸`)

  • 第1話 私と傘への応援コメント

    雨の日、子どもたちがわざわざ水たまりを目指して飛び込んでいたとこを思い出しました。
    子どもって雨の日の楽しみ方を知っていますよね。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    以前からの再読、恐縮で~す。(;'∀')

    ど~して子供は水たまりに飛び込むんでしょうね。先日、孫も普通の運動靴で水たまりに入って、靴を濡らして大怒られしてました。^^;

    大人は雨を嫌いますが、子供は雨が大好きかも知れませんね。

  • 第2話 壊れた傘への応援コメント

    新しい傘のわくわく気分がこれはかわいそうですね。
    何かじいちゃんに打開策があるのでしょうか。

    作者からの返信

    おじいちゃんの打開策は有りますよ。そりゃ~可愛い孫の為に何とかしようと考えます。
    その秘策は……?(´艸`*)

  • 第1話 私と傘への応援コメント

    ちっさい子はなんでも楽しみますよね器用な物です。
    大人になっても雨を楽しむぐらいのメンタルでいたいものだと思います。

    >眠い目をコスリながら大きく背伸びと欠伸をく繰り返した。
    くが不要でしょうか。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます。

    そ~なんですよね。ちっさい子は玩具がなくても遊んでますね。感性が豊かなんでしょうね。羨ましい~。(笑)

    おぉ、誤字ありがとうございます。早速、直してきます。
    よくやるんです~。ありがとうございました。(*^^*)

  • 第2話 壊れた傘への応援コメント

    おじいちゃん悪気はないのに。(>_<)
    でも新品の傘がくの字に曲がったらショックですね。

    作者からの返信

    おじいちゃん、やらかしました~。(;'∀')

    おじいちゃんも、自己嫌悪に陥りそうです。
    この後の展開は、御存知の通り……。(´艸`*)

  • 第1話 私と傘への応援コメント

    子供って雨が大好きですよね。
    雨傘に雨カッパに長靴。
    水溜まりなんてワクワクです。笑

    方言がいいですね。(^^)

    作者からの返信

    ayane さん、こんばんは~コメントありがとうございます。

    以前に読んでもらいながら、厚かましくも再投稿してしまいました。^^;

    私も孫がいますが、幼い子供は水たまりが好きなんですよね。雨の日には、長靴を履いて水たまりに直行ですよ。(笑)

    実は最初に投稿した時は、方言じゃ無くて標準語でした。完結した後に読み返すと何だかな~って思いました。お笑い芸人の千鳥じゃないけど、岡山弁を入れたらどうか?と思い方言にしたら、個人的にはしっくりしました。

    本編は、軽~い感じの岡山弁です。ドキツイ岡山弁は、ヤクザみたいですよ。(笑)