第8話 スゥトゥの真実への応援コメント
まきむら唯人さま
きゃー((ノェ`*)っ))タシタシ
夏雲くんったら!いつの間に男前✨
まさか、まきむら唯人さまが
溺愛挑戦するなんて!(・∀・)ニヤニヤ
でも、少女漫画好きな桃子的には
こういう展開好きですよ(〃▽〃)ポッ
作者からの返信
青木桃子さん、こんばんは。この度は読んで下さりコメントまで!
本当に有難うございます。
お名前にありますが、「めまい」とか。そんな中、本当に感謝です。
どうかお大事になさってくださいませ。青木さんのお心遣いはしっかりと届いております。
で、溺愛、そうなんです。私としましてはかなりの挑戦でした。
恋愛のお話を普段見ないので、どの辺りまで書けばとか、あと自分的に書けるのかも未知数な中、なんとか形になったかな。という……。
ほんとよく頑張ったなーーーって、今では思います。
恋愛好きな読者の方に少しでも喜んで頂けたら嬉しいです。
これから寒くなってまいります。どうぞご自愛くださいませ。
第29話 永遠の願いへの応援コメント
自鳴琴の事件があるのにもう完結なのだろうかとはらはらしておりましたが、なるほどそういうことでしたか。鈴音が鳥人族の都に連れてこられたとき、なんか大丈夫かなと心配になったのですが、確かにこの決着なら誰も文句の言いようもない。うーん、なるほど。
そして虎礼は、帰ってきたらまた侍女なのね(^_^;)
鈴音と夏雲、お幸せに♪
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
楽しませていただきました。ありがとうございます。
でも、まだ広がりがあってもおかしくない、しっかりと構想された世界だと思います。続編とか…新シリーズとか…? 楽しみかも… (/ω・\)チラッ
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。この度は、ついにラストまで辿り着いて下さいまして本当に有難うございました。
読んで頂けて幸せでした。
フーリィは後日談があるとすれば、ちょっとしたアクシデントから男姿を見られてしまい、中身女と思われながら「男装素敵!」みたいにその他侍女に影ながらファンになられたりする展開をイメージしております。むふふ。
十一月なのに暖かかったりで、秋どこいったという毎日ですが、やっと寒くなってきそうですね。もうすぐカクコンが始まったりと皆さん忙しくなられるのでしょうね。私はどうするか判らないのですが、皆さんのご活動を楽しみしております。
第28話 少女と赤馬への応援コメント
「ありがとう、鈴音お姉ちゃん!」
「えっ、私の名前どうして――……」
私はリンイン、って名乗ってるはずなので、ここで桃麗が呼んだのは「すずね」お姉ちゃん、という解釈で合ってますか?
スミマセン、野暮なこと聞いてしまって💧
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは! いつもコメント有難うございます。
あ、全然大丈夫です。お気になさらないで下さい。
そうですね。すずね で合っております。桃麗は敢えて呼んだみたいにしています。
それにしても、ついに、三奈木さんも終わってしまうんですね。
そしてもう10日なんですね。日が経つのが年々早くなっていきます。
どうぞ体調お気を付けて日々お過ごし下さいませ(ぺこり)
第29話 永遠の願いへの応援コメント
完結おめでとうございます。
比較的コンパクトなボリュームながら、世界観を感じられるキャラクターたちに、冒険もありで、楽しかったです! 脇役たちもみんな個性的で、どんな容貌だろうと想像しながら拝読しました。これからも鈴音ちゃんと夏雲くんを支えながら(それと一人増えて)賑やかに暮らしていきそうですね。
作者からの返信
上田直巳さん、こんばんは。
この度は最後まで読んで頂きまして、また労いのお言葉をかけて下さり本当に有難うございます。
書き溜めている時は地獄なんですけども、連載期間に入るとあっという間で、今はちょっとさみしいようなそんな気持ちになっています。
カクヨムさんではぽっと間が空いてしまい、表に出るのはなんとなく躊躇があったんですが、上田さん含め皆さん温かく迎えて下さり感謝しかありません。有難うございます。
やっぱりハッピーエンドが好きで、きっと大丈夫なんだろうなという終わりを目指しました。
ここまで読んで頂きまして本当に有難うございました!
第26話 互いの未来の為にへの応援コメント
きゃああああ〜〜♡
夏雲ってば〜〜♡
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。
いつも読んで下さり本当に有難うございます。
三奈木さんのコメントはいつも、恋愛小説に疎い私に刺激を与えて下さいます。今回頂いたコメントも「シアユン何かしたのかな!?」と焦ったんですが、あ、この回か!とハッとしました。今回の話、登場人物では多分シアユンが一番感情に正直なんだろうなと思います。
残りもう少しとなりましたが、最後まで楽しんで頂けたなら嬉しいです。
第29話 永遠の願いへの応援コメント
完結おめでとう御座います。
そして、お疲れ様でした。
2人の純愛ぶりに心が洗われるようでした。
鈴音の行動力には脱帽です。
自分の学生時代はとうの昔に過ぎ去りましたが若さを感じられ懐かしい気持ちになりました。
綺麗に纏まっており、全体的にストレスなく最後まで読み切ることができました。
ただ、2人が惹かれ合うまでの描写がもう少しあっても良かったかな? とは思いました。
作品を投げ出さず最後まで書き上げるまでには途方もない労力が要ります。
英気を養い、また次の作品を拝見できるのを楽しみにしています。
本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
山下清太郎さん、こんばんは。
この度はご来訪、ならびに最後まで完走して下さり本当に有難うございます。
とても温かいお言葉までかけてもらい、また労っても頂き、感動しきりです。
ご感想を頂く事はとても貴重な経験です。そのかたのお人柄まで伝わってくるようで、いつも何物にもかえがたいひと時を感じさせて頂いております。
ご指摘にあった通りで、力不足を痛感しております。特に後半は駆け足気味になってしまって息切れてます。もっと余裕を持って、腰を据えて、読み手と向き合ってと、終わってみて気付き悔しく思っております。
次回は今ちょっと考えている最中でどうなるか未定なのですが、また清太郎さんに立ち寄ってもらえたら嬉しいなって思っています。
この度は読んで頂きまして本当に有難うございます!
第25話 消えた祝儀品:二への応援コメント
虎礼がいてくれてよかった。彼の分析がなかったら、もっと大騒ぎになっていたかもしれませんね。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは!いつも読んで頂いて本当に有難うございます。
虎礼良かったね、ぐすん。そう言ってもらえて私もホッとしました。
彼周りでもっと複雑化したくもあったんですが夏雲に絞められそうなので止めました。
三奈木さんのご感想を読んでいて、私もこのストーリーを改めて見返している思いです。有難うございます!
第24話 消えた祝儀品への応援コメント
こんばんは。
女官モドキ(笑)
しゃしゃり出るのはマズイと思ったり、オホホとか言ったり、空気読めてるのか読めてないのか、どっちでしょうね(笑)。
よりによってご祝儀の品に異変が。
(壊れているとは違うらしいですが)
なんか…水をさされた気分ですね…。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。いつもコメント有難うございます。
虎礼きっと焦っているんでしょうね。あはは(今これを書きながら本当にむふふとなっています)三奈木さんのコメントを読んでいるといつも楽しくて。
こんなに可愛がってもらえてキャラ達は幸せだなと思います。
第29話 永遠の願いへの応援コメント
コメント失礼します。とうとう最後まで来てしまいました。大人になった夏雲が、大人としての振る舞いを身につけても、根っこのところは10歳の頃と変わらない、という部分がちらりと見えると、とても微笑ましい気分になります。初々しい若いカップルを見るような視線ですね(笑)。かなり甘々なラブストーリーのようでいて、国へ帰る道中の小鬼児との乱闘は冒険譚のようでしたし、虎礼の悲し過去などは、物語に深みを与えていたように思います。そして最後の麗孝の策略(?)は、ハッピーエンドの後も末永く幸せに暮らしました、という定番のラストに、説得力を与えているようでした。ちょっとコミカルでさらりとしたエピローグ。日々、とてもおもしろく読みました。完結おつかれさまでした!
作者からの返信
sakamonoさん、こんばんは。この度は最後まで読んで下さりご感想まで頂きまして本当に有難うございます。
なんとか最後まで書き切ることが出来ました。色々と今となっては力不足が見える部分が多く、のけぞりかえっている所です。少しでも読まれた方に何か残っていたらいいなと願うばかりです。
sakamonoさんから頂いたお言葉を大事にして、これからも自分のペースですが書いて行こうと思います。本当に有難うございます。
第23話 鳥人族の都への応援コメント
夏雲兄さん、甘々なわりに純なのね♡
でも、鈴音のまわりがなんだか心配ですね。
すみません、毎度勝手な感想を書き散らしています
m(_ _)m
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは!
いつもコメントを頂きまして本当に有難うございます。
夏雲とのラブラブっぷりを本当はもっとと思いつつ、つい冒険方向へページを大幅に割いてしまいました。夏雲は一途な感じ理想ですね。私の趣味をつぎ込んだ外見になってます。
つ、ついに三奈木さんもこの辺りに到達されたんですね。
あ、ご感想とっても楽しく読ませて頂いておりまして本当に有難いです。
そのかたが感じた貴重な思いを、こうして時間を割いて書いてもらっている。あと、そのかたのお人柄を感じられるので本当に、とっても貴重だと思っております。いつも有難うございます。
第29話 永遠の願いへの応援コメント
キャハッ、唯人ぉ。
「おっつかれぇっ!」
ミユキ
作者からの返信
ミユキさまへ
まさかそんな、ミユキさまからこのようなお言葉をかけて頂けるなんて思いもよらず、私の胸の全宇宙が震えております。有難うございます。めっちゃんこうえしいでう!(ふええっ)
ミユキさまの隣で一緒にランチしながら、いえ、こっそり斜め後ろから覗き見ることしか許されませんわ!(じーーーーー)
第22話 戦闘服を着てへの応援コメント
ヒロインの入浴シーンが一瞬で終わりましたね…。
まあ、その後の夏雲とのいちゃいちゃが熱いから…ひゅーひゅー。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは!いつもコメント有難うございます。
今回のコメントに、すごくむほほっと笑いました。こんな風に書いて下さるなんてという三奈木さんのお人柄にまず嬉しく思い。そしてちょっとした文章でこんなにユーモアが表現できるんだなって。
すんなりと、「すごいな」ってほんとに思いました。
あと、読んだ方の貴重な意見をまた一つ知ることが出来ました。有難うございます!
第29話 永遠の願いへの応援コメント
完結おめでとうございます!
ずっとドキドキしながら読んでましたが、ラストのラストまで、鈴音の人の良さ。人好きするヒロインの魅力を感じていました。
何より、戻れない。
今の世界を受け入れるしかないというのは、思春期にも通じる物があるな、と。
本当に素敵な物語に出会えたことに感謝です。連載、お疲れさまでした!
作者からの返信
尾岡れきさん、こんばんは。
この度は最後まで追って頂き、労いのお言葉まで本当に有難うございます。
びっくりしたのが、鈴音(主人公)について触れて頂いたことです。
私自身が思っている事なのですが、これまで書いてきた色々な話で何が気になっているかが、一番は主人公の影の薄さなんです。
なので、こうしたお言葉を頂けて驚いたと共にとても嬉しかったです。
中々力及ばずで悔しく思っていますが、公募の度に現れる私をこれまでと変わらず迎えて下さる、れきさんはじめ皆さんにとても感謝しております。
読んで下さり本当に有難うございました。
第20話 望んだ未来への応援コメント
虎礼、もう安心して泣けるかな…。。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは!ご来訪有難うございます。
虎礼の回にもコメント頂きまして感謝です。
こういった内容を入れるのは、あかんのやろなと思ったのですが結局入れちゃいましたね。私にとって思い出深いシーンになります。
読んで頂きまして有難うございます!
第23話 鳥人族の都への応援コメント
これは……ドロドロの政治が待ち受けていそうですね。
作者からの返信
尾岡れきさん、こんばんは!
いつも読んで頂いていて本当に有難うございます。
もう、ここまで辿り着かれているんですね。
もうそろそろ終盤、で……。
わたしきっと、冒険を書く方が好きなんでしょうね、はう!
私の所に遊びに来て下さる方は皆さん優しくて、思わずふええって言いたくなります。
第19話 贖罪と 約束とへの応援コメント
こんにちは。
貴族の息子を射たのは、明鈴のお父さんだった、ということでしょうか。
悲しいことがあったのですね。
虎礼の聞こえない泣き声が、あまりに悲痛だ…。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは!
いつもご来訪有難うございます。
そうですね。詳しい内容の描写はあえて避けましたがそういったことになります。その話数のシーンの雰囲気を重視したくて、フーリィくん辺りは詳細を語らせるのは避けました。
いつも追って頂いて感謝です!
第17話 赴く者への応援コメント
鈴音ちゃん…えーと、天然さんでいらっしゃる?
それでいて、主導権握っていらっしゃる?
(^_^;)
作者からの返信
三奈木さん! いつも有難うございます。読んでくれている方にキャラの名前を呼ばれるとなんだか違ってみえます。し、新鮮でした!
惚れた弱みという事で夏雲は尻に敷かれます。
実はこの話、最初別のコンテスト(一個前の溺愛の)に書き始めていたやつでして、私にしては頑張って甘々で溺愛にしたんですけど、溺愛読み慣れている人にとっては全然足りないんでしょうね、糖度が(はうう)恋愛ものはほんとうに難しいです。いつも、うーんうーんとなって書いていました。
いつも本当に有難うございます。
第16話 宝剣の再会への応援コメント
こんばんは。
宝剣って、二本一対でしたよね。
互いに引き合ったり、するのでしょうか。
作者からの返信
三奈木さん、こんにちは。いつもコメント有難うございます。
そうですね。夏雲がもらった宝剣は二本でした。
三奈木さんのおっしゃる通りの効果です。
恋愛ものならではのパワーを登場させたくて、このシーンにしました。
もう来週には〆切です。早かったなぁと、秋もあいまってしみじみしています。
第21話 新たなる仲間への応援コメント
シュババババッ!
ふふふっ
お風呂嬉しいですよね。
何より、仕える。あぁこの言葉に、ゾクゾクしますね。
作者からの返信
尾岡れきさん、こんばんは。
いつもご来訪有難うございます。コメントまで下さり本当に嬉しいです。
この話数は、虎礼と同行決定になる所で区切るか最後まで迷った箇所でした。
次に足すとちょっと長いかなと思って、結局そのままに。
ハッ!? れきさんのゾクゾクポイントに加算されてて嬉しいです!
そういうポイントって大事ですよね。書いている時はいっぱいいっぱいで。もっとちゃんと狙えるようになりたいです!
もうそろそろ終盤なんですが、自分で、なんかここから始まっていきそうやなって思って、構成あかんなって反省しています。めそっ(気付くのが遅い)
第13話 牢屋の中でへの応援コメント
こんにちは。
ケガワハグ…そ、それはいやだ💧
毛皮ハグだと、もふもふに思えるのですが
(何言うてんねん私)。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。
いつも読んで下さりコメントまで!有難うございます。
やっと肌寒くなってきましたね。秋大好き!
お風邪とか気を付けて下さいです。
毛皮、ハグになりますね。そっちで想像されることもあるんだと、新たな発見でした!
そういえばタグにもモフモフって私入れちゃってるんですよ!つまり私もそっちを望んでいたんでしょうね……。
私も毛皮ハグ好きです。癒されたいですぅ~~ふええ!
第20話 望んだ未来への応援コメント
……耐えきれず、コメント失礼します。
こんなの泣くしかないじゃないですか。久々に胸が熱くなる作品に出当てました。ありがとうございます!
作者からの返信
尾岡れきさん、こんばんは。ご無沙汰しております。
読んでくださり、またこの度はコメントも頂いてしまい有難うございます!
後もうちょっとでこのコンテストも締切日です。更新の度に並んでいく話数を見て、連載の良さってあるよなと思ったりしております。最近では生みの苦しみも多いんですが、れきさんのようにこうして訪れて下さったり言葉を交わしたり、また完走した時の達成感を味わいたくて書いているのかもしれません。コメント下さいましたフーリィの話は、今回の話の中で数少ない生みの苦しみが無かった箇所かもしれないです。そこがれきさんを(コメント)動かしたのだと思うと、すごく嬉しかったです。
この度はコメント有難うございました!残り頑張ります!
第11話 シャウユイの森:二への応援コメント
えっ、最後、何が起こった?えっ?気を失った?
えええ、やだやだ、心配。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。
続けてのコメント有難うございます。
もうこんな時間ですね。夜は明日のアップ分の修正をしたりしています(独り言)
三奈木さんのようなご感想は、ご本人様の姿が浮かぶ様で、和んじゃいます。
言葉ひとつで、されどというか。お人柄が感じられます。
いつも有難うございます。
編集済
第10話 シャウユイの森への応援コメント
こんばんは。
きゃー。(〃∇〃)
甘々ー。(〃∇〃)
前回は失礼しました。ご返信ありがとうございます。
タイトルが変わって戸惑った、というわけではなく、あれ変わったかな、と思ったので、確かめさせていただこうと、あのように書いた次第です。かえってお気をつかわせてしまったようで、すみませんでした。
私は、後宮ものとかあまり読んだことがなくて、その方面のお約束ごともよくわかりません。ただ拝読して、おもしろいか、続きが読みたいか、だけで読んでいるようなものです(後宮ものに限らず)。予備知識もあまりないので。
それでも、おもしろいものはおもしろいと思います。
…うまく言えませんが。
またうかがいますね。
ラスト楽しみです。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。お疲れ様です。
まだまだ昼間は暑かったりですね。体調お気をつけ下さいです。
三奈木さんのおっしゃる通りです。おもしろいか、続きが読みたいかなんですよね。後宮は確か募集文にあった気がしたので、公式が舞台としてそこを求めているのだろうと思ったので前コメントで書いたのだと思います。(中華ものいえば後宮なんでしょうね)
舞台関係なく面白くてついつい読んじゃう話を書けたら強いんだろうなぁ。
いつも来て下さり感謝しかありません。
ラスト楽しみにして下さって有難うございます。最後まで走り切ります!
第9話 外の世界へへの応援コメント
鈴音の生きる先は、まだ激動が待ち受けていそうですね。
タイトル変わりましたか?
勘違いしていたらすみません。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。お疲れ様です。
コメント有難うございます。
激動……そうですね。多分すぐ後宮行った方が良いんだろうな。というかむしろ最初から後宮話のが絶対良いんだろうな、という葛藤がありつつも、ついこっちに舵を切ってしまい。当初書きながら迷った部分でしたね。
タイトルは今っぽくしてみたんですが、やっぱり慣れないなぁと変わっています。気にさせたみたいで申し訳ないです。
迷走しているのでこれからもちょこちょこ色々変わる事もあるかと!
いつも読んで下さり有難うございます。
連載は苦しくなってきましたが(肩凝りやら集中に関しても)特有の楽しさがありますね。訪れて下さる皆さんにはいつも感謝です。
今、最終話書いています。ちゃんと終えられそうですので、見守って頂けたなら、とっても嬉しいです。
第8話 スゥトゥの真実への応援コメント
えっ、スゥトゥの中と外では、時間の流れが違うのですか。そりゃ夏雲がトランスフォームするわけですね。
それにしても夏雲、ストレートですね(〃∇〃)
作者からの返信
三奈木さん、おはようございます。
コメント有難うございます。
恋愛ものの難しさをひしひしと痛感しております。日々手探り状態なのですが、ようやく終わりが見えて来ましてホッとしています。
少しでも楽しんでもらえたら幸いです。いつも有難うございます!
第7話 宝剣の儀:二への応援コメント
夏雲くん、男前にトランスフォーム(?)しましたね。
作者からの返信
三奈木さん、こんばんは。コメント有難うございます!
読んで下さって有難うございます。
夏雲。だ、だいじょうぶなのかな!?とか日々葛藤しながらこの辺りは書いていました。彼は溺愛系でして。でもそういうのを求めている方にとってはまだまだなんだろうなと。
私なりの恋愛話、最後まで書き切ります。実は本文書き終わってなくて今もまだ書いてます。その最中にコメント頂けてすごく嬉しかったです。もうそろそろラスト話に入りそうなんですが、今回の話、珍しくラストシーンを考えて無いのでどうなることやら。頑張ってきます!
コメント有難うございました!!
第10話 シャウユイの森への応援コメント
まきむら唯人さま
まー!!てれっ(*ノωノ)💛😻💛
なんかあるようでなんにもないドキドキ展開って
少女漫画好き桃子にはたまらないです( ´∀` )
鈴音ちゃんかわいい
中華と謎の鳥人族って斬新な設定ですね( ー`дー´)キリッ
鳥好きだから謎ですね
今後、どうなるかしら?(遅読みですみません)
ちなみに桃子はフクロウが好きです🦉🍑