第43話への応援コメント
おー! こんなに早くキスシーンが!
それにしても蛍流さん、空模様で感情がバレるの、恋愛するとちょっと大変かも!?笑
習字の描写、こまかくてすごいです。
専門的だなーと感心のため息がもれました。
作者からの返信
綾森れんさま
応援コメントありがとうございます!とても嬉しいです!
早くも事故キスシーンが訪れました笑
蛍流は空模様で感情がバレバレなので、照れ隠しができませんね笑
習字の描写について、嬉しいお言葉をありがとうございます!
このシーンを書くために調べた甲斐があります(〃ω〃)
専門的に書いたので長く難しく書いてしまったのが難点ですが、専門的と言っていただきとても嬉しいです!
引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
第33話への応援コメント
おお、これは最初から 支度金目当てっぽいですね💦
蛍流が伴侶の存在を感知したわけではなかったとは。。。
でも なぜ清水さまは和華ではないと教えてくれないのか?
作者からの返信
綾森れんさま
応援コメントありがとうございます!とても嬉しいです!
この辺りは複雑ですが、支度金も目当ての一つでした。
そして伴侶を感知できるはずの蛍流も和華と伴侶として感知したわけでは無いので、じゃあ和華は何なのか……というのが問題になってきます(^^;;
後半に明らかになりますが、清水さまが和華について語らない理由というのも海音と関係があります。
伴侶問題はなかなかに深刻です……。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
第30話への応援コメント
マジですか!ずっと一緒にいられるわけじゃないんだ……
短時間ってどれくらいなんだろう?
数ヶ月なのか それとも数年なのか?
作者からの返信
綾森れんさま
応援コメントありがとうございます!とても嬉しいです!
二人が暮らしている山は最も青龍の力が強い場所なので、個人差がありますが早いと数日、遅くても数ヶ月ほどで影響を受けてしまいます。
青龍とその血を引く家族、伴侶だけは例外ですが、海音は伴侶でも青龍の家族でも無いので、そうすると身体が持つのは……といったところです。
青龍の力の影響というのもこれから物語に関係してきますので、どう関わってくるのかお待ちいただけます幸いです。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
第29話への応援コメント
雲嵐、他の龍たちの御用聞きもやっているのか。それぞれが結構不便なところに住んでいるイメージなので、雲嵐さんはひたすら 毎日 旅をしていそうだけど、もしや この人物も何か不思議な力を持っているのかな?
作者からの返信
綾森れんさま
応援コメントありがとうございます!とても嬉しいです!
個人的に雲嵐もお気に入りキャラなので気付いていただき嬉しいです( ; ; )
雲嵐は七龍の御用聞を請け負っておりますが、他の龍たちも蛍流と同じように人里離れた自然の中で暮らしているので、基本的に国中を旅しております……。
実は雲嵐も特別な力を持つ七龍と関係の深い行商人ですが、今回は活躍の場が無かったので続編辺りで書きたいです……(ノ_<)
引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
第25話への応援コメント
今のままでは海音は、青龍に選ばれた伴侶ではないから 寿命が普通の人間と一緒で、蛍流と長い時を共に過ごすことはできないということになるのかな……
作者からの返信
綾森れんさま
応援コメントありがとうございます!
このシーン、少し分かりづらいですよね(^_^;)
すみません……。
コメントとの通りです。
青龍に選ばれていない海音は人間と同じ寿命のため、青龍(形代)である蛍流とは同じ時間を生きられません。
必ず海音が先にいなくなります……。
海音が蛍流と過ごすには青龍に認められる必要がありますが、現状は和華が認められていることになっています。
このままでは蛍流と海音が結ばれることはありません(>_<)
この青龍に認められるかどうかという大きな障害を二人がどう乗り越えるのか、これから書いていきますのでお楽しみいただけますと幸いです!
第23話への応援コメント
蛍流は動物園がある世界から来ているけど、使用人のいる暮らしだったのですか。
蛍流の素性が気になって色々 予想してしまいます。
この世界にも動物園はあるのかな?
作者からの返信
綾森れんさま
応援コメントありがとうございます!とても嬉しいです!
蛍流の素性も後々に明かされますが、この山に来るまでは、かなり悠々とした快適な生活を送っていました。
品の良さも使用人に囲まれた影響が大きいです!
この世界にも移動式の動物園や見せ物小屋的なものは存在していますが、ただ国を守る青龍は山を降りられません。
それなら蛍流はいつ観に行ったのかと思うと……。
実はここも蛍流の素性に関する伏線の一つなので、気付いていただき嬉しいです!
引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
第2話への応援コメント
まだ2話ですが。とても面白いです。
すみません、自作が完成できてなくて、時間がかかるかもしれませんが、楽しみに読ませていただきます。
青龍、いい男ですね。こういうタイプ、とても好きです。
作者からの返信
雨 杜和さま
応援コメントありがとうございます!とても嬉しいです!
自分の「好き」をたくさん詰め込んだ作品なので、楽しんでいただけているようで嬉しいです!
青龍も自分好みのヒーロー像で書いたので、読者に受け入れていただけるか不安でした……。
気に入っていただきとても励みになります(о´∀`о)
お時間に余裕ができた時にお越しいただけますと幸いです!
私もゆっくりですが、雨 杜和さまの作品にお邪魔します( ´∀`)ノ
第1話への応援コメント
コメント失礼します。
何があったのか、不安を抱いてしまうような始まりにどきどきしますね。
嫁入り道具を取られて置き去りにされてしまうなんて、これからどうなってしまうのでしょう(´・ω・`)
そして現れた青年が何者なのか、気になりますね!
またゆっくり追わせて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします✨
作者からの返信
みんとさま
応援コメントありがとうございます!とても励みになります!
荷物は盗られ、見知らぬ山に捨て置かれてと、散々な嫁入りに遭っていますね……謎の青年まで登場して……( ; ; )
無事に嫁ぎ先に到着できるのか気になりますね……。
出だしは何度も書き直ししたので嬉しいです!
お時間のある時にぜひお読みいただけますと幸いです(〃ω〃)
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
第22話への応援コメント
清水さんがけっこう大人な気がします!
滝壺にいたのなら、虎が追いかけてきた時に止めてくれればよかったのに〜
寝てたのかな?
作者からの返信
綾森れんさま
応援コメントありがとうございます。またレビューもありがとうございます!
愛のあるコメントとレビュー、どちらもとても嬉しいです(T ^ T)
長い時間、この地に暮らしている清水からしたら、青龍はまだまだ未熟な子供なんでしょうね……笑
好きな子に悪戯している男児を注意している大人のイメージです……笑
ここで海音を追いかけた虎たちを止めなかった理由ですが、これも後半で明かされる謎に関する伏線の一つになります。
海音からしたら大ピンチでしたが汗
引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
第16話への応援コメント
いや、和華は自分から約束をたがえて逃げたんだからその資格はないような……(^_^;)
良いところのお嬢さんだし、青龍さまの伴侶にならなくても幸せな暮らしができそう。というか 山の中で暮らせなさそう💦
平手打ちくらいならやっていた、にびっくりしました!
海音ちゃん、自己肯定感が低くて大人しい子だと思っていたので!
作者からの返信
綾森れんさま
応援コメントありがとうございます!とても嬉しいです!
和華は両親に甘やかされたことで完全に我が儘放題のかまってちゃんになってしまいました汗
何も無い山での生活なんて、絶対にできません(^_^;)
海音も大人しい子ですが正義感の持ち主でもあるので、身代わりと知っても優しくしてくれる蛍流を信用を寄せつつあります。
そんな蛍流に対する悪口を許せないようです。
これもお母さんとの約束である「見た目で判断しない」によるものでしょうね……。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
第13話への応援コメント
青龍さま、なんてできる男でしょう!
染み抜きまでするなんて。
こういうお話って連れてこられた女の子が美味しい料理を作って彼の役に立って……みたいな筋かなと思っていたのですが、どうする、海音!
作者からの返信
綾森れんさま
遅くなってすみません……!
応援コメントをありがとうございます!とても嬉しいです!
家事だけじゃなくて染み抜きまで出来てしまう万能な主夫ならぬ神様です(^^;;
海音は完全に立つ瀬がありませんね汗
海音はお母さんを亡くしてから父子家庭で育ったので、料理はそこそこにできるはず……汗
なので、ここからどう挽回するのか(挽回できるのか)楽しみにしていただけますと幸いです!
第13話への応援コメント
身代わりという立場の切なさを感じています😢
これからこの2人の関係がどうなっていくのか、とても楽しみです……!
そしてすみません、余計なお世話かもしれないのですが、
「でも、せめてお世話になっている間は、屋敷のことを手伝わせてください。掃除とか洗濯とか、何でもやります。居候のままでは申し訳ないですし、今日からでも早速……」のセリフが2回重なっていたため、念のため報告させていただきます(単に私のスマホのバグだったら本当にすみません)
とても面白い作品を執筆してくださりありがとうございます。陰ながら応援しております。
作者からの返信
淡雪みさ先生
応援コメントをありがとうございます!とても嬉しいです!
身代わりもの特有の自分以外の名前を呼ばれて愛される切なさ、愛されているのは自分じゃないという主人公の心情が好きなので挑戦してみました。
海音の心情に寄り添っていただき、とても嬉しいです!
そして同じセリフを繰り返していることについて、教えていただきありがとうございます(>_<)
書き直した際に前の文章を消し忘れたようです……。
とても助かりました!
私も淡雪先生の作品を楽しみにしております。
ゆっくりにはなりますが、お邪魔したいと思います!
引き続き応援しております。
第9話への応援コメント
和華怖えー😱
お父様やお母様にも相談出来なくて……って明らかに 身代わりにするって言って 家に置くことに決めましたよね(^_^;)
和華母のセリフからも それは明らかで、海音が場所の中で意気投合したと思っているのも怖いです!
騙されまくってるー!!
作者からの返信
綾森れんさま
応援コメントありがとうございます!嬉しいです!
和華と和華両親の企みに気付いていただき嬉しいです!
最初から海音を身代わりとして利用するために、甘い言葉で海音の不安な心につけ入りました。
純粋に優しくしてもらったと思っている海音も怖いですよね(^_^;)
これから和華の本性が明らかになるので、豹変ぶりもお楽しみいただけますと幸いです!
編集済
第4話への応援コメント
夜霞先生、初めまして。
拙作を訪れてくださり、貴重なお星様まで投げてくださって有り難うございました。
応援に伺いましたら、序盤からグイグイ引き込まれてここまで読み進めてしまいました。
思いがけずの優しい青龍様と日本からやってきた海音の出会い。青龍様が和華を花嫁にと望まれていた理由がきっとあって(背中に秘密がありそうですが)それを持たない海音は気付かれてしまいそう…!
もはや甘い青龍様ですが、ここからの甘々展開に期待が膨らんでおります。
読むのが遅いですが、続きを楽しませていただきますね!
作者からの返信
七瀬みお先生、初めまして。応援コメントをありがとうございます!
とても励みになります!
海音と青龍の蛍流の出会いは個人的に気に入っているシーンでもあるので、お楽しみいただきとても嬉しいです!
これからもっと甘くなる予定ですので、引き続きお楽しみいただけますと幸いです^^
私も時間がかかりますが、七瀬先生の作品にお邪魔します!
第4話への応援コメント
コメント失礼します。
現代から中華ファンタジーに転移するお話が始めで、楽しんで読ませていただいています。
初夜についてのミオンの内心が面白かったです。特に相手は青龍、どんなプレイを求められるのかな、なんてヒヤヒヤ、ワクワクしてましたが見抜かれてしまいましたね。
背中に特徴でもあったのでしょうか。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさま
初めまして。応援コメントをありがとうございます!
とても励みになります!
初夜で緊張する海音の心情を楽しんでいただき嬉しいです!
異世界人の海音が転移先の神様である青龍にどんなプレイを求められるか緊張して、ボロを出しそうになるシーンは楽しく書きました!
背中に何があるのかはこれから明らかになりますが、これがきっかけで海音がピンチに陥ります……!
引き続きお楽しみいただけますと幸いです!