応援コメント

第13話」への応援コメント

  • 青龍さま、なんてできる男でしょう!
    染み抜きまでするなんて。
    こういうお話って連れてこられた女の子が美味しい料理を作って彼の役に立って……みたいな筋かなと思っていたのですが、どうする、海音!

    作者からの返信

    綾森れんさま

    遅くなってすみません……!
    応援コメントをありがとうございます!とても嬉しいです!

    家事だけじゃなくて染み抜きまで出来てしまう万能な主夫ならぬ神様です(^^;;
    海音は完全に立つ瀬がありませんね汗

    海音はお母さんを亡くしてから父子家庭で育ったので、料理はそこそこにできるはず……汗
    なので、ここからどう挽回するのか(挽回できるのか)楽しみにしていただけますと幸いです!

  • 身代わりという立場の切なさを感じています😢
    これからこの2人の関係がどうなっていくのか、とても楽しみです……!

    そしてすみません、余計なお世話かもしれないのですが、
    「でも、せめてお世話になっている間は、屋敷のことを手伝わせてください。掃除とか洗濯とか、何でもやります。居候のままでは申し訳ないですし、今日からでも早速……」のセリフが2回重なっていたため、念のため報告させていただきます(単に私のスマホのバグだったら本当にすみません)

    とても面白い作品を執筆してくださりありがとうございます。陰ながら応援しております。

    作者からの返信

    淡雪みさ先生

    応援コメントをありがとうございます!とても嬉しいです!

    身代わりもの特有の自分以外の名前を呼ばれて愛される切なさ、愛されているのは自分じゃないという主人公の心情が好きなので挑戦してみました。
    海音の心情に寄り添っていただき、とても嬉しいです!

    そして同じセリフを繰り返していることについて、教えていただきありがとうございます(>_<)
    書き直した際に前の文章を消し忘れたようです……。
    とても助かりました!

    私も淡雪先生の作品を楽しみにしております。
    ゆっくりにはなりますが、お邪魔したいと思います!
    引き続き応援しております。