スラスラ頭に入ってくる文章!読んでるこちら側も加速する。集中力とかがいらない感じで、不思議な遠心力が働いてるように感じました。卑屈になるきっかけのスケール(ルーティン?機微?というのかな汗)や、好きのスケール、どれも小さい。だけどそこに等身大の輝きを感じて、またまた大好きな物語となりました。すごい!この物語も好きです!
る!
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