あとがき

第15話

今回は

香りと思い出を

テーマに

作品を仕上げて

みました。


12/20から

描き始め

12/27にUP

ということで


作品を

早く仕上げることも

念頭に入れました。


文学賞は

5000字以下で

なんとか

一発で

規定の量に

仕上げられて

よかったです


P.S.

朱理を殺した犯人は

一体どうなったの?

と尋ねる人がいました。


そうですね、

すぐに逮捕されて

死刑を宣告されました。


今刑務所にいます。


その犯人も

朱理にも幸せになる

権利があると

気づかねばならなく


自分も

恋人を作って

結婚すれば

よかったのだと思います。


アイドルである

朱理を愛しすぎ

朱理を尊敬しすぎ

そうして朱理が

セックスをしたことに

彼は絶叫しました。


P.S.

娯らっくにはサイトもあります

覗きに来てね!


https://gorakku.moo.jp/

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

オシャンテ「咲く散る花火」 娯らっく @gorakku

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ