第39話
私は、意を決して
ネオ様とラオ様の寝屋へと向かった。。
「この身が朽ち果てようと構いません
おふたりに愛されながら…絶頂の中
逝かせてくださいませ…
きっと、わかってくださると信じています。」
「「貴女の、お気に召すまで愛しましょう。」」
――――――――――――Fin―――――――――――――
愛液をちょうだい【完】 白愛 @hakua18
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