応援コメント

2-3:アナタたちとのチガイ」への応援コメント

  • 会話は可能だけど、言葉が通じない、ということか…。⤵ガックシ

    作者からの返信

     ボッティチェリたちは「オメデトウ、ゴザイマス」が挨拶だと思い込んでいるレベルなので、片言の日本語の人たちと話すよりも対話が難しい存在でもあります。

  •  いやそれちがーう、と絶叫したくなりますね。
     まいったなあ、言葉をそのまんまとらえてくる。
     いわゆる、ニュアンス、というものが通じないんですね。

     これって、コンピューターとかAIに、ものを教えるときに近いかも。
     明確に事細かに、ひとつひとつ指示しないといけないし、プログラミングを一文字でも間違えたら変になってしまう、アレね。

    作者からの返信

     こいつらは本当にまともに言葉も通じないという、とてつもない厄介な奴等なんです。
     だから直斗たちみたいな「代表」を選んだのでしょうけど、それがなかったら今頃どうなっていたか、というレベルです。
     本当にAIにものを教えている感覚ですね。

  • それはそうですよね。感情という概念は人の作り出したモノで、常識や価値観、道徳なども人の領分です。
    今後の問答に対する重要性が際立ちますね。

    作者からの返信

     動物たちには言葉が通じるようで、実は全然会話が成立しないことが多々あるという。これでもまだ千晶たちが二年以上頑張って、まだマシになっている状態なのです。

     対話で事態を解決しようにも、いきなり暴走されるリスクという、直斗にとってはまた一つ心を折られる事態となりました。

  • 言葉通り、感情=炎と解釈してしまうとは……!!それで放火してしまうのだから、今後動物たちにうかつなことを言えませんね……!!とんでもないことが起きてしまう😰

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    今回の事件により、直斗としては「ひたすら動物たちと対話して情報を得る」という方針が取れなくなった形になります。

    千晶があまり近づくなと警告したのは、何度もそういう経験をさせられたからだったわけです。