正しいこと、悪いこと、それは相対的な評価であり絶対値ではない。
その辺りの解釈を曲解しているか、恣意的に誘導しているのか、まるで悪魔が人間を誘惑しているような状況にも見えますね。
とりあえず考察控えめにして期待しながら先に進みます。
作者からの返信
こちらもお読み頂けて嬉しいです。
本作品、考察していただいても大丈夫です。「カラスたちの正体」や「真の目的」、「最終的にどうやって勝つか」など、色々想像していただくと、より楽しんで頂けるかもしれません。
なんだかすごそうな世界観ですね。
私は、特にホラーとか、小説の雰囲気が気分に伝染しやすいようです。ゆっくり拝読するか、引き込まれてまとめて拝読してしまうか、まだなんとも言えませんが、すごく気になることは確かです。
蘭子ちゃん、どうなってしまったんでしょう…?
作者からの返信
三奈木真沙緒様。
本作に目を留めて頂けてとても嬉しいです。
本作はこの先でかなり鬱展開などもありますが、基本コンセプトは「一人の少年が世界を救う話」となってますので、陰鬱な終わりにはならずにハッピーエンドとなっています。なので、気持ち的には安定して読めるかと思います。
相沢蘭子の末路については、第一章の半ばくらいで大よそがわかるようになっています。
もう既に世界の崩壊は始まっている。
誰もそれに気づかない。
一部の人間を除いて。
そんな絶望感がひしひしと伝わる序章に、期待感が高まります!
美形の坂上千晶くん、そして「先生」の存在も気になるところ!
これからゆっくりじっくり、堪能したいと思います♬
カクヨムコン10応戦してます╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
ありがとうございます。
ゆっくりで大丈夫ですので、お読みいただければありがたいです。
千晶が再登場するのは第一章の終わりの頃になりますが、実質的にダブル主人公のような位置づけです。
途中で結構な鬱展開もある作品ですが、ラストはハッピーエンドなので安心お読みいただけると思います。どんな絶望的な展開があっても、最後は救われるので。
応援ありがとうございました。とても嬉しいです。
面白そうですね。
続き読ませていただきます。
作者からの返信
刹那様。
本作に興味を持っていただけて光栄です。
よろしくお願いいたします。