ミケ猫さんを超えてゆけ杯 感想

17：幼馴染みが『女の子』になった日 感想

お話

https://kakuyomu.jp/works/16818093084627661729/episodes/16818093084900647201

　あらぁ～甘酸っぱい！！

　甘酸っぱい青春の香りをいっぱいに吸い込んでしまいました、ありがとうございます！　先程まで吉●吉影(４部)の出てくる同人誌を読み漁っていたので、シリアスめなお話に染まった心が晴れていくのを感じますよ！

　作中でも語られる男勝りな性格をしていて、僕くんが虐められていても守ってくれるようなカッコいい幼馴染みが確かに『女の子』なのだと感じさせるハプニング……！　ドジっ子なのかというと少し怪しい気もしなくはないですが、このところ生死の絡むお話も続いていたように思うので、こういうほのぼのした青春譚もよいものですね。

　……いや、僕くんファインプレイだった気がしますね、改めて読むとね。いや、こういうハプニングを解消しないまま学校に行ったりした日には、姫花ちゃんを意識し出すのが僕くんだけと限りませんからね……。

　限りませんからねェッ！！

　ふぅン！　ヒヤヒヤものだねェッ！！

　ヒヤヒヤものじゃないかぁ～！

※ 筆者は大変興奮しています。檻には近付かないでくださいね。

　僕くんのファインプレイ、姫花ちゃんの恥じらい、そうですね。これらが示し出す答えは『infinity』ですね！！

　ということで、『幼馴染みが『女の子』になった日』の感想とさせていただきます。