こんばんは瑠花です。
この度はご紹介頂き、大変嬉しい思いです。
遅筆故に話の展開もゆっくりめなのですが、敢えてそうしている部分もあります。
世情や周囲の人間達が憎悪にまみれている中で、二人が過ごす時間が少しでも優しく尊いものであるようにと。それが上手く伝われば良いなと思い書いています。
これからも霊的なものや呪詛といったホラーな描写も少し出す予定ですが、やはり怖いのはそれを引き寄せる人間の心、戦争を引き起こすのも人間の心、といった感じで。頑張って書き上げたいと思います。
しかしながら、更新遅いのは自分でもアイタタ💦て感じですので、ほどほどに間を置きながらいきたいです。
田鶴さま、今回は本当にありがとうございました。改めてお礼申し上げます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
喜んでいただけて私も嬉しいです。
なんか続きをせっついてしまったようで申し訳ありません。自分自身なんて半年に1回しか更新していない作品もある癖に偉そうなことを言ってしまいました。瑠花さんの作品は、完全な史実でなくとも、ああいう時代の雰囲気を出すために色々調べものなどして時間がかかるとお見受けします。納得いくクオリティで投稿できるようにしていただけると幸いです。
影響力皆無の人間ですが、新しい読者がやってきて瑠花さんの作品を気に入ってくれるのを願っています。
おお〜。ご紹介、感想、コメント、そしてレビューURLとテンポよく読み進められました。
あらすじもしっかりと田鶴さまの書いたあらすじであると明記されているし、わかりやすかったです。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
分かりやすかったと聞いてほっとしました!