傲慢な警海兵
空中に飛ばされ船がシューによって真っ二つに割れ飛んできた。その船の破片にぶつかりそうになるが、船を足場として掴みソレを踏み台として元居た方向へ飛んで行った。
一方その頃、戦場では爪と剣が切り裂かんと甲高い音が響いていた。
ポール「ハッハッハ!あの小僧は死んだな!海がに出なければ長生きできたのになぁ!」
シュー「うるせぇ!!フェルポレ
ポール「終わるんだよ!」
そうポールが言って居る間にシューは上を見る。その瞬間を逃すほど甘い相手ではない胸に爪が引っ掛かり切り傷と呼ぶのも烏滸がましい傷が出来る。
ポール「油断したなぁ!!ルーキー!!キャハハハハ!!死ねぇ!!」
そう爪振りかぶりを下ろそうとした瞬間だった。突如途轍もない破裂音が鳴る。
ポール「リョーサ!?」
ギョース「
ポール「クソォ次から次へと雑魚どもが.......」
シューが上見てニヤッと笑い別の船に移る。
一方ハルキオは.....空中で悩んでいた
ハルキオ「どうやってアイツに攻撃しよう空中だから変に体勢を変えると狙いがブレる...........そう考えるとチぃ分が悪いが賭けるしかないか....いやでも.....なるようになるか」
結局なるようになれと考えることを辞めた。そのままポールの居る船に直撃する。船は真っ二つに割れ更にポールは船に刺さり込んだ。その異様な光景に全員が絶句し、言葉を失った。
残った、2から9番隊隊長を2人ずつ相手をする事になったが……相手は船長がほぼ1対1で倒され勝機がないと思い逃げる奴も居た。そんなこんなで北極海賊団の残党を主船の丸太などを武器として振り回し残党を海に沈めた。
北斗海賊団と海獣海賊団とは別れ、北極海賊船団の船を一隻奪いスコット島に向かった。
スコット島は、北極海賊船団の被害にあっていた為北極海賊船団全滅のニュースを聞き喜び饗してくれた。
しかし、スコット島で圧政を課すN-5基地のトップのアッセ=イヒーク大佐が俺らを鎌で攻撃してきた。
アッセ「海賊か?賞金狩りか?まぁどっちにしろ気に喰わないから.......死ね!!」
その攻撃を簡単によけると戦闘を始めると腕が鎌になっていた。初撃を何とか躱すものの、次々と来る高速の攻撃を紙一重の所で躱していた。
アッセ「クソォチョコまかと躱しあがってクソ雑魚がよぉ!?」
シュー&ハルキオ「あたりめぇだろぉ!?殺しに来てんだらぁ!!」
アッセ「逃げるなんて恥しくねぇのか!?」
挑発してきたその挑発にわざと乗る事にした。
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世界一の犯罪一家に生まれたので世界をひっくり返していきます N0BV9n @Nobukun0806
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