そうか。良いことを学びました。
介護生活と新婚甘々生活は紙一重だったのですね!
作者からの返信
そうです! 紙一重なのです( ゚Д゚)!!!
「新婚生活というより、介護生活ですよね」
これには、笑いました。
そして、リドリア、これを介護ではなく、仲良し夫婦に落とし込むって、どこまで笑える人だろう、大好きです。
作者からの返信
リドリア、偽装を真実にみせるべく余念がないです(笑)
その力をもっと別のところに使えばいいんですけどねぇ。
編集済
おかしいぞ!?新婚のラブラブ夫婦にみえてきた!
次の話では子供作る話になりそうじゃありません!?(全力で萌え萌えしつつ)
作者からの返信
ふふふふふ。はりかさん。
次回ですか? 次回の展開?
それはね……。
アレックスにライバルが登場します!!!
大変だ! このままじゃリドリアが……っ! って、このふたり、偽装なんですがね(^^;
まぁ処分としては妥当かな、王女って立場じゃこれ以上は難しいし。実働部隊取り上げとけば滅多なこともできんだろ、リドリア並みの武力あれば別だけど。
とりあえず介護から徐々に距離を埋めつつ身体的接触を増やしていくスタイル。悪くないが男女愛より家族愛に進んでしまいそう。
>百戦錬磨のアレックス卿
いやどうだろ。仕事は百戦錬磨かもしれんがコッチの方は…
作者からの返信
確かにリドリアは武力を取り上げたとて、彼女自身が最強ですからね(笑)
このふたり、偽装生活から入り、介護生活になり……果たして世の中の新婚家庭みたいなことができるのか(^^;
アレックスは……がんばりそうですが、リドリアがねぇ……(遠い目)
こんなに怪我ばかりしている新婚の奥様も珍しいですよね……(;´∀`)
メリッサ王女、ちゃんと罰してほしいですが、身分が身分だけにどうなるのでしょうか……?(><)
アレックスが動いて、少しずつ距離が縮まっていくんでしょうか?( *´艸`)
作者からの返信
全くその通りです。
先の怪我が癒えぬ間に次から次へと……。
メリッサ王女。
……どんどん問題ばかり起こしますからね……。ちょっと反省したらいいんですが……。
そして。
アレックス。
がんばって距離を詰めようとしていますが……。まあ、……相手がリドリアですからねぇ。
浴槽…回想…。
お、おま!手をつないだら…!
👶「で、俺が生まれたってワケ」
作者からの返信
まだ早い!!
まだ早いし、アレックス、マテ!
マテをしなさい!!
編集済
メリッサにも、重い罰を与えてほしいものです。これで軽い処分だったら、さすがに暴動が起きますよ( ̄▽ ̄;)
水死体を引き上げるような扱いでバスタブから引き上げ。
ちょっとアレックス!?
けどタオルの状態を考えての行動。リドリアのことを気遣った紳士的な対応と言えるのか……いえ、何かが違う気がします(^_^;)
メリッサが感づいたように、今のままだといずれは他の人にも仲良し夫婦ではないってバレそうですね。
介護生活のような今の暮らしが、捉えようによっては仲良し夫婦のように。だったらこれを利用しない手はありませんね。
周囲を騙すためにも、仲むつまじきラブラブカップルを演じてください(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
そうです。
アレックスは意外に紳士なんですよ。
今後は紳士でありながらも、距離を詰めようとしますが……。
そもそもリドリアが「偽装」と思い込んだままですからねぇ(^^;
アレックス、なかなかに苦戦します(笑)
そして。
昨日、弟さんのご著書、ようやく我が家にお迎えすることができましたーーーーー!! 『アオハル100%』!!! 今日から読むのが楽しみです!
セナ、逮捕されましたか。当然ですね。
そしてメリッサ幽閉。生ぬるいですね。これ以上国の恥にならないよう、暗殺できたらよかったのですが、そうできない立場というのが残念です(;-ω-)
バスタブから出るため、バスタオルぐるぐる巻きになってから引き上げ。
ラブコメ展開にしたって、これは美味しいところと言いたいですが、その結果が水死体扱い。こんな状況ですら、ドキドキハプニングとはいかないですね(;^_^A
確かにこれは仲良し夫婦のエピソードがほしいですが、一応それっぽいことはやっていましたね。
介護生活を仲良し夫婦生活に捏造して、みんなに吹聴していきましょう( ̄▽ ̄)
作者からの返信
バスタブ回。
これだけでひとつできそうだとおもったものの……。
「この二人……でか?」と(^^;
ときめき回でもキュンシーンでもなく、このふたりなら爆笑回になってしまう……。
そのため、回想シーンにて報告することにしました(笑)
今後、すこしだーけ、このふたりの距離が近づきはじめます。
……まあ、アレックスだけがそう思っているのかもしれませんが(笑)
てぇてぇ!
作者からの返信
このエピソードは珍しく恋愛っぽいですよね(* ´艸`)
(……おかしい。恋愛ジャンルにいるのに……)