応援コメント

第26話 仕事復帰」への応援コメント

  • 「誰かひとりでも幸せであれ。
     気分は聖者だった。」
    リドリア、達観してますね( *´艸`)

    作者からの返信

    リドリア、仏の気持ちです(笑)

  • セナの婚約者のエイヴァンがいなくなった?絶対またメリッサ王女の嫌がらせの為の悪巧みで何処かに監禁されたかも。

    作者からの返信

    そうですー……。
    あの王女様ですー……。いい加減懲りてほしいな……。

  • エイヴァンよ安らかに眠れ
    ---
    > それにメリッサ王女が嫁がれましたがまた状況も変わりましょうし。
    嫁がれましたら?

    作者からの返信

    わーーーーー!!! ありがとうございます!
    早速訂正……。
    そしてエイヴァン……。安らかに眠れ……。

  • 三人での侍女仕事、なんだか、いいなって思いました。
    素敵な職場ですよね。

    しかし後半部分、まずい事が起きてしまったような気が、エイヴァン卿はどうしたんでしょうか。

    作者からの返信

    和気あいあい、楽しそうですよね。
    職場って人間関係が一番ですよ。

    そして。エイヴァン卿。彼は一体どうなってしまったのか……。

  • エイヴァンとセナとは、もう聞くだけできな臭い名前が出てきましたね……(;´∀`)

    作者からの返信

    そうです。
    この名前を聞くだけで不幸が訪れそうな……(-_-;)

  • ラブリア王国王子訪問で披露宴が日延に。よくやってくれました!
    まだ見ぬ第三王子よ。君にはあのモンスターを引き取ってもらうという大事な使命がありますからね。期待していますよ(っ`・ω・´)っ

    懐妊の兆しのない王太子妃様。こういうのは本来周りがとやかく言うことではないのですが、彼女のような立場だと、余計なことを言う輩も出てくるのでしょうね。
    国をあげてのセクハラマタハラなんてことになりませんように(>_<)

    エイヴァン。それにセナ。まだ出番があるのですね。
    名前が出てきただけで、めんどくさいことになると確信できます(|||´Д`)

    作者からの返信

    そうです。
    ラブリア王国王子はこの国難を救うために海を越えてやってきてくれます。

    なので。
    エイヴァンもセナもおとなしくしておいてほしいんですが……。
    なかなかそうはいきそうにもありませんよね……。

  • やっだなーエイヴァン、ちょっと飯でも食いにいっちゃったんじゃないですか?

    作者からの返信

    まったく、とんでもない男ですよ。
    職場を離れるならちゃんと連絡をしておかないと。ねえ?

  • >新婚なのでどうやらご夫君がベッドから離さぬ様子
    またアレックスへの風評被害が…いやこの場合巧く偽装出来てると喜ぶべきか。王女は別にアレックスに惚れてる訳じゃないから嫉妬はしないだろうけど付け入られる隙は隠さないとね。

    3年子無きは、みたいな風潮がこの国にあるかわからんけど立場上厳しいは厳しいな。他国から嫁いできた妃だし即側室みたいな話にはならんだろうけど、世継ぎ作れないのは明確に瑕疵。
    婚姻年齢の風潮からするとそこまで若いとも言えないし立場盤石にするためにも早めに欲しいところだけど、こればっかりはなぁ。

    久々に名前の出た思い込み男、セナ絡みとなるとキナ臭いなぁ。リドリアが出仕したタイミングってのがまたわかりやすい。

    作者からの返信

    王太子妃様の立場だとなかなかお子さんができないのはつらいですね……。しかも王太子妃様のほうが年上だし。
    救いは王太子が優しいことですが……。でも周囲の圧もありますしね。

    そして。
    エイヴァン。
    いきなり行方不明です。まあ……放っておきたいところではありますが、そうはいかなくなりますね……(-_-;)

  • 懐妊の兆しがみられないのがプレッシャーに。
    こういうのって、望んで手に入るものではないので、プレッシャーになるようなことがあるのはどうかと思いますけど、立場が立場なだけに周りが急かしますよね。
    圧を感じることなく、もっと心にゆとりを持つことができたらいいのに(>_<)

    エイヴァン、前に一悶着ありましたけど、今セナとの仲はどうなっているのでしょうね。
    エイヴァンとセナに多くは望みませんけど、頼むからリドリアを面倒に巻き込みませんように。
    名前を聞いただけで、嫌な予感がしますよ(;゚Д゚)

    作者からの返信

    名前が出ただけで不穏な感じになるエイヴァンです。
    その彼が……。
    行方不明。
    もうこれはリドリアがらみ、王女がらみとおもって間違いないでしょう!