応援コメント

第5話 王太子夫妻の確認」への応援コメント

  • そりゃそうなるよアレックスwww

    作者からの返信

    そもそも、「婚約の約束ってなんやねん」って感じですからね(^^;

  • か、かわいそう!なんというパワハラ!同情を禁じ得ませんが笑いも止まらないという🤣

    作者からの返信

    そりゃあもう、ごいごい押してきます、王太子夫妻(笑)

  •  『主あるじの悪をすべて抽出して流し込まれたかのように黒い。』
    アレックス、すごい言われようですね( ˆ꒳​ˆ; )

    しかしアレックス、これは困りましたねぇ...

    作者からの返信

    アレックス、どうするんでしょうね、これ(笑)
    でもそもそも自分で言いだしたことですし?
    自業自得ですね(^^;

  • あーらら……(;´∀`)笑
    王太子夫妻に挟まれて大変なことになりましね。もうずっと笑いながら読んでました。ニマニマ。

    作者からの返信

    おおおう! うれしいお言葉ありがとうございます(* ´艸`)
    ふたりとも、えらいこっちゃになってきましたよ(笑)

  • 天使のようなご夫婦ですね王太子夫妻⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
    アレックスもリドリアも、めんどくさいことしすぎましたね!!王太子夫妻みたいのが世界で一番最強だと思うので、もうたぶん逆らえない

    作者からの返信

    そりゃあこの王太子夫妻に逆らえる人はいません!!!
    天使ですし、高位ですし、なによりいい人ですし!!

  • 双方がこれ程嫌がってるプロポーズもなかなか無いだろうなぁ。

    この王太子夫妻、まさか全部知ってて外堀埋め進めてるんじゃ…?なんか笑顔に裏がありそうな御仁達なんだよな。

    作者からの返信

    それは怖いですね(笑)
    全て知っててやっている王太子夫妻。確かに笑顔が怖い(笑)!

  • アレックスの沈黙に葛藤と「できれば避けたい」感があふれてますね……(苦笑)
    これはもう、もし別れるとなったら、大問題に発展しそうですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    別れる、となるとこれはまたどんな嘘をつけばいいのか……。
    「嘘はついちゃだめ」
    これは大切なことだったんですねぇ……。

  • ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………ヨシ!!

    作者からの返信

    な、長かった( ゚Д゚)!!!

  • アレックス卿、婚約するの、かなり躊躇していますよね(笑)

    この婚約には、そんな訳が。
    しかし、きっと、うまく行く。私はそう思う。

    作者からの返信

    禍転じて福となす。
    きっとそんな婚約になりそうですが……。
    現在、双方とも嫌がっていますね(^^;


  • 編集済

    ああ、まさか婚約約なんて変なことをしたツケが回ってくるなんて。
    まあ、仕方ないですね。そもそもの契約が、どこかおかしかったのですから(^_^;)

    別れるつもりが本当に婚約するハメになって、アレックスも頭の中ぐちゃぐちゃで、婚約を申し込んだのでしょうね。
    この圧では、いずれ結婚も避けられないかも?
    前代未聞の、困った婚約ですね。
    とりあえず、おめでとうございます( *´艸`)

    作者からの返信

    そうですそうです。
    変な契約に持ち込もうとしたからこんなことになっているんです、アレックス。重々反省しなさい。
    そして王太子夫妻。
    このままこのふたりを結婚まで持ち込めるか!?
    とりあえず、ふたりとも婚約おめでとう!


  • 編集済

    ソフィア様誤解です。アレックスは、王太子殿下に命じられたからリドリアを娶るなんて、そんな人ではありません。
    ただ、それよりもちょっぴり問題なことをやってる気がしますけど。
    何があったか知ったら、なんて言うでしょう(;-ω-)

    けど事情を知らないので、良かれと思って婚約を薦めていますね。
    王太子と王太子妃が証人となっての婚約。ふ、二人ともおめでとう。これで、別れられなくなりましたね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうですそうです。
    アレックスは自主的に婚約約を申し出ているので、決して強制されたとかそんなわけでは……。

    ただこっちの事情のほうが問題なので黙っておくしかないでしょうね(^^;
    おめでとう、おふたりさん。
    これで真の婚約が果たせたよ。