応援コメント

第2話 待ち人現れる」への応援コメント

  • 王太子妃さまナイス―!
    それはそれとして猟犬様、オブラートオブラートwww

    作者からの返信

    あっさり、ばっさり、はっきり言っちゃいますからね、この猟犬(^^;

  • 王太子妃も王太子もgood jobですね。
    しかしアレックス。さすが猟犬と呼ばれる男。鋭い牙をお持ちのようで。

    作者からの返信

    王太子夫妻はいいひとなんですが……。
    アレックスがねぇ(^^;
    ちょっと癖がありそうです。

  • もうここだけ。
    この男、エリート中のエリートって紹介している筆が乗りに乗っているのがわかります! 書くの楽しかったのではないでしょうか!
    実際とんでもねえエリートだ!ふっつーの女じゃ近づけねえ!

    作者からの返信

    この男を書くの楽しかったですね(笑)!
    物語が完結できたのは、リドリアとこの男の会話がスムーズに進むからかもしれません。
    やっぱりヒーローとヒロインの相性ってありますもんねぇ。

  • セナ、最悪。王太子妃様、最高。
    さて、つづきは?
    楽しみに待っていますね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    王太子妃様は最高なわけで……。
    もうみんな、王太子妃大好きです!

  • あ、あ、あ、ありがとう王太子妃様~~~!!! この王太子妃様はデキる女なのではないですか!?? だから義妹に妬まれてるのか……!?
    しかし騎士団の名前が全部かっこいいですね、オタク心をくすぐられます……!

    作者からの返信

    騎士団の名前(笑)
    そうなんですよ!!!! めっちゃオタク心をくすぐるでしょう(笑)!?
    こういうの好きなんですよーーーー!!!!

    そして王太子妃はできる女です!

  • 貴族の令息にしてはなかなかの豪速球投げてくるな。男世界でデリカシーとか知らずにきたタイプかな。

    作者からの返信

    直球勝負でしたね(笑)
    この男……。
    今後さらに直球できます(^^;

  • 助けが来たのはいいですが、ざっくり心臓を一突きしにきましたね……っ!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    返す刀でばっさりとヒロインの胸を切りましたよ……。

  • ヒロインの弱いところへ的確に噛み付く!
    これはまさに猟犬!!
    どう言った了見だこのデリカシーナッシングめが!!!

    作者からの返信

    確かに確かに!!!!
    的確に噛みつき、動きを止める猟犬!

  • オラァッ、ザマァみろセナー!
    意地悪しようとしたのに、悔しかったでしょうね。
    アレックス、セナがとんでもな悪女だったという件はしっかり報告してください(っ`・ω・´)っ

    アレックスありがとう!
    ただ、最後の質問。もうちょっとオブラートに包んでくれてほしかったなー(^_^;)

    作者からの返信

    そうなんですよ、セナは性悪女ということでアレックスも報告したいんでしょうが……。
    これねー……。このセナねー……。
    まだまだ、がんばります……。
    そして白馬の王子さまであるはずのアレックス。
    ……このデリカシーの無さよ……。

  • 王太子妃様。ありがとう!
    リドリアが卑劣な嫌がらせを受けること、我慢できなかったのでしょうね。
    セナよ。ざまぁ𐤔𐤔𐤔( ´థ౪థ)

    アレックスも、来てくれてありがとね。
    けど、このタイミングで結婚に焦っているのか聞くのはデリカシーってものが……
    助けに来たのにメンタルを削らないであげて( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    王太子妃さま、いいひとなんですよ!!!!
    アレックス。
    白馬の王子さまになるのか……口の悪い騎士で終わるか……(^^;

  • ヨッシャ、ヒーロー登場
    ヒールは退場
    七不思議もどうにかならないかな

    作者からの返信

    ヒーロー登場しました!
    主要キャラはできるだけ早めに登場させたいのですが、いつも遅れがちで……。
    ですが今作はスムーズに登場できました(笑)!
    この七不思議ヒールは……。
    中盤までがんばりますね(^^;

  • お妃様マジで気がよくつくし良い人だーーー!!
    なんかこう。メリッサ様がどういう方なのか震えています

    作者からの返信

    ふふふふふふ。
    メリッサ。
    いい感じのキャラの仕上がっております……。
    ぜひ登場をお楽しみに!(中盤ぐらいからの登場ですかね……)