そろそろブリ大根が美味しい気温になりましたね。
ブリ、北海道でも獲れるようになっちゃったんですよね〜。
でも、処理の仕方が悪いのか、浜っ子の私が美味しいのしか食べてなかったからか(食べてたのハマチだけど)、買い物に行っても全然美味しそうなブリがない。
ほんっっと、ぴちぴちのお魚が食べたいです。
義母様、ブリ大根完食! 素晴しい♡
今回はたん活、大成功でしたね。
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます。
え?
北海道でブリが取れるようになったんですか?
ブリ、ずいぶんと北上したものだ!
でも北海道民はブリの処理の仕方をまだ極めていないんですね。
悲しい!
せっかくなのに!
どうせなら美味しく食べたいですよね!
今回は完食してもらえたので、ひと安心です!
ところで最近は体調はどうでしょうか?
気温が上がったり下がったりで付いて行くのが精一杯です。
舌の痛みは落ち着いているといいのですが。
ゼリーとヨーグルトのほかにも食べられるようになっていますように!
ブリ食べに戻らなきゃ。
10月は10日ほど内地行脚する予定なんです(^з^)-♪
作者からの返信
蒼翁様
コメントをありがとうございます!
おお!
内地においでになるのですね!
ようこそ!
ようこそ!
うちと緋雪さんちにはぜひ寄ってくださいね!
(北海道が内地かという問題はおいといて)
編集済
お義母さん★★★・・やった👏
ブリのアラ炊きなら、おいしいから、タン活の成功は間違いないですね♪
〔小説 因習の村:ブリのアラ炊きの巻〕
お義母さん「つむぎさん、何を作っとりなさるんかいの?」
つむぎ様 「お義母さん、ブリのアラ炊きですよ。アクを取ったら落し蓋をしますよ」
お義母さん「どへえええ。ア、アクを取ったら落し蓋ぁぁ!」
つむぎ様 「お義母さん、どうしたんですか?」
お義母さん「つむぎさん、この村にはな・・恐ろしい因習があるんじゃ」
つむぎ様 「お義母さん、また、恐ろしい因習ですかぁ?」
お義母さん「そうなんじゃ。この村ではな・・昔から、アクを取ったら落し蓋・・をしたオナゴはな・・」
つむぎ様 「アクを取ったら落し蓋・・をした女性は?」
お義母さん「年を取るとな・・ブクブクと太って・・悪いブタになってしまうんじゃ」
つむぎ様 「どへえええ。太って、ブタになる! お義母さん、アクを取ったら落し蓋・・をしたら、どうして・・年を取ったら、悪いブタになるんですかぁ?」
お義母さん「つむぎさん、それはじゃな・・
アクを取ったら落し蓋・・
(あく)(を取ったら)お(とし)(ぶた)・・
入れ替えて・・
(とし)(を取ったら)(あく)お(ぶた)・・
年を取ったら、悪おブタ。。。」
つむぎ様 「ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
〔小説 因習の村:ブリのアラ炊きの巻 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コントをありがとうございます!
なんと!
今までで一番搾り恐ろしい因習です!
もうに二度とアクを取っても落し蓋をしませんわ!
たん活
本人が理解すると進みますね~このまま、ちゃんとたん活が実を結びますように
作者からの返信
kuwananyan様
たくさんコメントをありがとうございます。
たん活、とりあえず高たんぱくのヨーグルトを食べてくれるのでそこは良かったです。
おかずの方は……なかなかですが。