"それに酷く戸惑った"
学生の内省に使われる語彙がこれなのかと笑った……めちゃすこ
おおかみくん……対人関係は名前のついた関係じゃなくて距離感で捉えると楽しくなるけれど……みんなとともだちになれるかな……!?
成長に期待……わくわく
それはそうと"嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ"のとこ、どちゃくそ嬉しそうでほっこり
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか全部の話数にコメントをくださるなんて。叫びながら歓喜しました。
誠にありがとうございますm(_ _)m
嫌よ嫌よも好きのうち。かもしれませんね(*^^*)
遅くなり恐縮ですが、応援コメントを書きに参りました。
何だか、一般的なものとは違うかもしれないんですけど青春の予感が少しだけします。(笑)
ストーリーはずっと続きが気になるような展開で、ページをスクロールする手が止まりませんでした!
結局おおかみくんはNO部に入るのかなって途中でなりましたが、勝負の決着はまだ着かないんですね、結果が楽しみです。
(NO部っていう名前は、赤堂さんの性格がにじみ出ていて個人的に好きです)
二人の掛け合いがコミカルで、このコンビお気に入りです。
先生を騙そうとしている所なんかも、現実味のありそうなお話だなってなります。
語彙力がなくてすいませんが、面白いです!!
作者からの返信
あんみつさん!
コメントがいただけて、嬉しいです。ありがとうございます!
アリガトm(_ _)mデス
青春の予感、たしかに一般的なものとは違うかもです。
そこは私的にも、かなり曖昧にして書いているつもりではあります。
あるとも言えないし、ないとも言えない。これは青春なのか?いや、青春の気もするけど、、みたいな(自分でも書いてて分からなくなりました。笑)
とにかく、「その青春っぽいなにか」はそのまま尾緒神くんや赤堂さんの不器用さを表現したものとして受け取っていただけるとありがたいです。
あんみつさんの仰った青春が、恋の暗示だとするなら、恋の種まきぐらいの感じでだいたい同じだと思います。これは恋なのか?みたいな。その種が発芽するかまではわかりません。
二人の掛け合いは自分も好きなところなので、そこを褒めていただけて嬉しいです。( *´艸`)アリガトウゴザイマス