旅鳥のぼくら

あとがき

このあのがきは自己満です！！！！

旅鳥のぼくらを旅ぼくと略して話します！

『旅鳥のぼくら』を最後まで読んでいただきありがとうございました！小説を書くのは本当に初めてで、書き方絶対間違えてるだろうし、設定もガバガバで、語彙力と文章力がそもそもないので、読んでて見苦しかったかと思います！！正直出来栄えにあまり自信はありませんが、自分が成長するために、今の想いを込めて書いたのが旅ぼくなので、自分のためにも書ききれてよかったです！

私はたくさん夢があります。生きているうちは全部叶えていくつもりでいます！表現の場の一つとして小説も、旅ぼくをきっかけに、小説の書き方を勉強しつつ、これからも気ままに書いていけたらなと考えております。

旅ぼくは友情のほかに、男同士の恋愛を描いていますが、あえてそれが当たり前の世界にしています。海外では普通だってことを示したかったので。

旅ぼくに結末はありません！ルイスたちが今後どうなっていくのかは、今のところ書く予定はないです。想像の中で生き続けます。ちなみに、エディの父が死んだ理由や奪われる前のオルビッド王国の事情など、まだ語っていない情報がたくさんあるので、まあもし知りたかったらって感じです(笑)

とりあえず、今はこれで！また旅をしに行こうね！