第10話 ちょっと男性と女性の話し

僕の人への作品の紹介は、人の楽しみだ。僕からの楽しみを拒否する人も、当然います。僕は無理は言いません。ただ、その人たちが、文学に興味がないだけですので。ただし、人が、本当に、文学に興味がないというならば、言葉に興味がないということであるかもしれません。それは、その人が、他人とコミュニケーションをしたくないと宣言しているようなものです。それとも、ただ、僕とコミュニケーションをしたくないのでしょうか。

何か、きっと、重大なことがあったのかもしれません。人は、文学を、楽しめばいいと思う。


女性には、男性は、まず、勝てないと僕は思う。支配下にされるという意味です。なぜなら、愛に対して、男性より、女性の方が、優るからです。性の話しを考えると、受精の際、女性の卵子は、大抵、一つであるのに対して、男性の精子は数万です。そのうち、たった一つの最強の精子と卵子が結びついて、受精卵になります。つまり、ほとんどの精子が死ぬる。

その性質の通り、男性は、女性の奴隷のように、働かされて、この世は、女性の植民地のようです。女性をいじめた男性は、いずれ、社会にいじめられ、抹殺されるでしょう。ただ、女性に威張って、説教して、暴力振っているオヤジは、道徳的にも、問題あると思われます。女性を、家庭内に、監禁しているオヤジですね!そうして、女性から、エネルギーを吸い取っている男です。寄生している。僕は、腹立たしい限りだ!

僕は、青年期が、丁度、バブル期だったので、女性はみんな、女王様となっています。メッシー君「女王に、ごちそうのご飯を奢る男」アッシー君「高級車で女王を自宅に送ったり、ドライブに連れて行く男」女性のためなら死んでもいいという男性がゴロゴロいた時代でした。そのクセが身に染みた僕は、一生、女性は女王様ですね!この世代の僕が、こっけいならば、どうぞ笑ってくださいませ。

僕は、恋愛に、辛いだけだけど、カップルは、恋愛に、楽しめばいいと思う。カッコイイカップルは、本当に、かっこいい!あっぱれ!

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