a
@DojoKota
a
この世界の中心の方でぼんぼぼん。ぼん。ばばばばである。
ぼんぼんびばんばあなであった。ぽぽちん。松田さんが笑っている。鹿ばかりがいる。とかそういうことは本当はどうでもいい。壊したいってどういうことなんだ?とか思っているんだろう。壊したいってどういうことなんだ!って。ことをさ。
おじいさんを爪楊枝で指しているわけではないとかと私の。なんでもいいんだぼかぼんぼん。それでもいいのだぼかぼかしている。いいのではないか。いいのではないか。右。
結局のところ、何にも動かないままでいると風。風だ。風だ。風だ。波がすごいな。
呉線である。電車に乗っている。どうでもいいのだが。女の子が、母親の。
とかどうでもいいのである。
なんでもいいことだ。
どうして指がある。
指なんかなくていいじゃないか。
犬。
犬の。とか考えている。考えているふりなのか考えているのかわからないんだけどさ。わからないままの方がちょうどいいと思うんだ。ちょうどいいってなんで。どうして音楽っぽくしないの。それって音楽っぽいよ。わからないのか。わからないままであるのか。ぽんぽこぽん。チンピラにいちゃん。
犬を食べてもいいんじゃないでしょうか。指先が痒いのはなぜでしょうか。酒飲みたいわけでもないけどとりあえず酒かなとか思っている寿命を数えてみよう。命が金魚鉢を泳ぐ。うわああ。大きな地震がやってきた。わかっていたことばかりが起こる。人間なんてちんぱんじーではない。とかわかってきたな。
変わっているのだ。風が無いでいますね。無いで、けど、居る。とか矛盾である。波のようである。波が無いで居る。けれども、こんな表現も何処かでしたことがあるかもしれないな。わからない方がいい。風が吹いている。他人ばかりである。Stingは他人である。クソ他人だ。他人め。たとえばこんなかんじ
https://www.youtube.com/watch?v=H-4yodHCvu0&list=RDH-4yodHCvu0&index=1
しかしそんなこといつだって、どうだっていいだろう。しょせんおっさんである。しかし、まあいいじゃないですか。ほっほほほほん。中島勇作。いつもわかっていたからわかることがあるんだ。転がっている石が転がっていなかったりする。全てはアニメーション監督が仕組んでいる。つまり、あれである。消えて無くなってもいいものばかりである。
もう全裸で泳いでいる。
風がとかどうでもいいのである。この辺で終わっておこう。かもしれないと思っている。耳に水滴がついているんだ。まあ、明日は別のいいものを書く。それでいい。女の体。
ジミヘンドリクス女の体。
ジミヘンドリクス女の体。
ジミヘンドリクス女の体。
すべてをたかだか天才の仕業だと勘案しております。しかし、なんだっていいんだ。所詮、でもなくって、バス停を眺めている。何かを、形に作ってしまうんなたいじ。形を結晶を対称性をそして作られたものを見つめるんだ。それっぽっちか。けれども、それが時間がかかることであって、じゃあ時間なんてなかったわけでも無いかもしれんけれど、ただ単に、
織り込まれているだけなんだ!
と考えたらいいと思う気がした明星である。光とかそんなことにしておけ!なんだっていいだろちんば
a @DojoKota
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます