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  • 第6話  ピリオド!への応援コメント

    読んでて愛子さんにイライラしてしまいました(笑)、リアルに実際経験したからこそリアルに描けるのですね、そういう意味では無駄な経験では無かったのかも?、と思いました(他人事だからだろ!というのは勿論ですが)

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    確かに!
    今、書くネタになっていますので
    嫌な経験でしたが活かされています。無駄じゃなかったかもしれません。

    読んでて愛子さんにイライラしてしまいました(笑)

    イライラしますか? イライラしますよね?
    良かった、イライラするのが僕だけじゃなかったんですね(笑)

    結婚を早まりました。

    お読みいただき、ありがとうございました。
    (^^)

  • 第6話  ピリオド!への応援コメント

    旦那さんの気持ちのわからない妻でした。僕も、体験しています。だから、この作品の良さと悲しみが伝わってきました。震える心で読んだ。おっしゃる通り、もっと、詳しく、描いてくださいね。また、その時、読ませていただきます。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    おお! 似たようなご経験がおありでしょうか?
    失礼ですが、親しみを感じてしまいます!
    詳しく書くのは『浪速区紳士録【社会人編】』の予定で
    今、社会人編の手前、学生時代の【青春編】を連載しています。
    青春編が終わったら最初の離婚をメインにした【社会人編:疾風】
    その後に2度目の離婚をメインにした【社会人編:烈風】を書きます。
    お読みいただけましたら光栄です。
    (^^)

  • 第6話  ピリオド!への応援コメント

    人のことは言えないけれど、大変な結婚生活でしたね。
    愛子さんは、少し精神的な病気があったのでしょうか?
    そうでなければ異常ですよね。
    よくその性格で、その年まで生きてこられたものだと感心します。
    まあ、うちの元夫も酷かったですけど(笑)。
    書けるということは、少し昔話になってきたということですね。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    はい! 大変でした。
    愛子さんは病気だったと思います。
    当時は、精神病に関する理解が遅れていて気付きませんでしたが。
    病気だったということで片付けられるといいですね。
    病気じゃなかったら“かなりヤバイ奴”ですよ笑
    そうなんです! なんでその歳まで生きていけたのでしょうか?
    旦那様が酷かったんですか? お疲れ様でした。
    確かに書くには時間が必要でした。
    ようやく書けるようになったのですが
    まだ心の中は“かさぶた”が張った状態です。中はグチュグチュです笑
    (^^;

  • 第6話  ピリオド!への応援コメント

    ああああああ!
    やっぱり、読んでいられないような事がああああ!
    と言いつつも、最後まで読ませていただきました。

    これは、無理だ。

    親の最後の願い。
    長い結婚生活の中の、たかが半年。

    温厚な人であっても、これはキレる。怒りでないとしても、何かの糸が。

    離婚届が送られてこないということがなくてよかったです。
    もう、なんと言ったらいいのか。
    いい言葉を持ち合わせておらず申し訳ありませんが、こちらだけ。

    お疲れ様でございました。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    あ、読んでいられませんでしたか? すみません。
    最後までお読みいただきありがとうございます。

    無理ですよね? 自分で言うのもなんですが、僕、かなり耐えたと思います。

    親の最後の願い、長くても半年(実際は4ヶ月でしたが)
    そうなんです、何かわからない糸が切れるのを感じたんです。

    この時は離婚届けに記入して送ってくれただけマシだったかもしれません。
    2人目の時は、離婚届けにハンコを押してくれなかったですので。
    (^^)

  • 第6話  ピリオド!への応援コメント

    愛子、怖すぎます(;゚д゚)
    結婚前に別れるとよかったね。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    怖いですよね?
    茶碗投げてくるとか、もはやDVですよね?
    婚約して態度が変わり
    式の案内状を送ったら更に態度が変わり
    僕、舐められてたんでしょうね。
    愛子と結婚していなければ
    数百万を使わずにすんだし
    別の女性と結ばれて
    全く違う人生だったでしょう。残念!
    (^^;

  • 第2話  出会いから!への応援コメント

    嘘やー‼️って言いますよ。
    自分が処女って自慢する人を見たことない。
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    嘘や-! って思いますよね?
    処女だろうが処女じゃなかろうが
    どうでもいいのですが
    嘘をつかれていたら気分が悪いですからね
    それでも、愛子さんは処女自慢してました。
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
    (^^)


  • 編集済

    第6話  ピリオド!への応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    とんでもないお相手でした😭
    女の私からしても お相手の性格
    ちょっと考えちゃいますね…
    育った環境なんでしょうか…(。´-д-)ハァ-

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    応援ありがとうございます。

    とんでもないお相手でした!
    女性から見てもおかしいですか?
    育った環境かと思ったのですが
    両親が共働きで放ったらかされて
    お婆ちゃんが育てたはずなんですけど。
    お婆ちゃんが変人だったのでしょうか?
    いやー! もって生まれた性格かもしれませんね。
    (^^)

  • 第6話  ピリオド!への応援コメント

    入籍する前に別れていたらと悔やまれてなりません。
    愛子は一種の病気のようで、ヒステリックになるのも、友人が出来ないのも、そのあたりに原因があるのではないでしょうか。
    今更やけど。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    入籍する前に別れていたらと悔やまれてなりません。

    本当に、そうなんです!
    この結婚をしていなかったら、僕の人生は大きく変わっていました。
    結婚で沢山お金も使いましたし……ああ、勿体ない笑
    愛子、今にして思えば病気ですよね?
    当時、精神病はあまり知られていませんでしたけど。
    今でしたら、病院へ連れて行きましたね。
    まあ、あれじゃあ友人はできませんね。
    (><)

  • 第5話  結婚生活!への応援コメント

    潰瘍が一つ追加。朝から血の話を読んで血の気が引きましたよ。

    ヒステリックになると、何を言っているのかわからない
     ↑
    ギャオオオン! ってやつですかね。

    至近距離で茶碗をぶつけられたって、最早DV……。いや、ヒステリーをぶつけられている時点で既に、なのか。
    今は女性からのDVもめずらしくはないですが、この時代に受けていたのですね。あるいは、この時代にはもうそれなりにあったものの、今ほど表面化していなかっただけかもしれませんけれど。

    素材の味しかしない食事。
    これは地獄ですね。疲れて帰ってきてからの食事がおいしくないのは辛過ぎます。
    空腹じゃなかったら、食べ切れなかったのではないでしょうか。

    お母様の癌。これは、また一悶着ありそうですね。
    読んでいけるかな……。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    血ゲロを吐いて、血便を出していました。

    ヒステリックになると
    『あんたなぁ……ワーワーキャーキャー〇△〇△』って感じでしたね。
    最早DVでしたよ。額から血を流したこと、何回かあります。
    茶碗って、額に当たって割れると意外に痛いんです笑

    素材の味しかしない食事もツラかったです。

    もう1話で終わらせます。
    是非お読みいただきたいです。
    (^^)

  • 第4話  トラブル!への応援コメント

    病んでいる人に引きずられるっていうのは、本当なのかもしれませんね。
    このころの崔様は、胃潰瘍と十二指腸潰瘍だけでなく精神的にも病んでいる気がします。
    これで簡略化されているのですか。長編を読むのが怖くなってきましたよ。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    あああああ、確かに病んでいたのかもしれません。
    ちなみに、愛子さんも病んでいたような気がします。
    簡略化されていますよ笑
    細かいことを書き出したらキリが無いんです。
    それで、その細かいことが積もり積もって怒りと憎しみに変わりました。
    今だから笑って話せますが、今でも愛子さんに腹が立っています。
    (^^)

  • 第3話  婚約!への応援コメント

    あら、景子さんも崔様と同じようなお気持ちなのかと勝手に思っていましたが、描写からするとしっかりと崔様に惚れていらしたのですね。
    でも、一方が恋愛感情で愛せないのなら、仕方なかったのかもしれません。

    今では法外であると思われる残業に加えて、2〜3時間のヒステリー。
    若い時の話とはいえ、私だったらどちらか片方だけでも耐えられそうにありません。
    崔様の凄さには驚かされますね。

    彼氏と別れるのが、崔様が彼女と別れるの待ち。
    彼氏と別れるのに、二人きりで話をしない(怖い彼氏だった可能性もありますが)。
    警鐘が鳴っていた感じはありますね。

    釣った魚には何とかってよく男性が言われることですが、女性にもあるじゃないかというところですね。しかも、この話くらい過去のころから。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    あら、景子さんも崔様と同じようなお気持ちなのかと勝手に思っていましたが、描写からするとしっかりと崔様に惚れていらしたのですね。

    そうでしょうか? 
    僕と別れた後、僕の知人に告ったんですよ笑
    知人は断っていましたけど。
    乗り換えるの早くて、僕はホッとしました。

    一方が恋愛感情で愛せないのなら、仕方なかったのかもしれません。

    おっしゃる通りです。

    今では法外であると思われる残業に加えて、2〜3時間のヒステリー。
    若い時の話とはいえ、私だったらどちらか片方だけでも耐えられそうにありません。崔様の凄さには驚かされますね。

    いえいえ、耐えられなかったんです。
    ただ、結婚するから稼がないといけないので
    胃腸などを壊しながらも我慢していたんです。
    身体を壊した時点で耐えれていなかったのだと思います。
    いやー! 本当に苦しかったです。地獄だと思いました。

    彼氏と別れるのが、崔様が彼女と別れるの待ち。
    彼氏と別れるのに、二人きりで話をしない(怖い彼氏だった可能性もありますが)。警鐘が鳴っていた感じはありますね。

    確かに、警鐘が鳴っていましたね。

    釣った魚には何とかってよく男性が言われることですが、女性にもあるじゃないかというところですね。しかも、この話くらい過去のころから。

    釣った魚に……はい、僕も同じことを思いました。
    (^^)

  • 第4話  トラブル!への応援コメント

    コメント失礼します!
    ここまで読ませてもらって…
    あ〜…😩しか声が出ませんでした😁
    取り急ぎ愛子さんを
    選んでしまったからなのか…
    景子さんが何となく不憫…
    私と名前がね…似てるのでね💦
    他人じゃない無い感がすごいですw𐤔ʷ 🤣ّʷ𐤔

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    ああ! すみませーん。
    景子さんが不憫ですみませーん!
    これはもう謝るしか無いですね、ごめんなさい。
    ですが、これだけは言わせていただきたいのですが
    僕と別れて少ししてから、僕の知人に告ったんです。
    それを聞いたときに、僕は肩の荷が降りました。
    景子さんを選んでおいたら良かったと、後で思いましたけど。
    (^^;

  • 第2話  出会いから!への応援コメント

    ああ、これが例のお付き合いする前の話ですか。
    確かに、この時の愛子さんはかわいらしいですね。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    かわいらしいと思ったのが運の尽き! でした。
    今にして思えば、愛子さんは病んでいたのかもしれませんね。
    例えば、発達障害とか。当時はあまり取り上げられなかった病気だったとか。
    付き合う時、愛子さんに惹かれながらも、何故か嫌な予感はしてたんです。
    嫌な予感は当たりますね。
    (^^;


  • 編集済

    第1話  はじめに。への応援コメント

    ああ、どのような方だったのかは書いておられましたが、離婚した理由については触れていませんでしたか。
    楽しくというわけにもいかない気がするので、謹んで読ませていただきます。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    気楽に読んで頂けましたら嬉しいです。
    もう、20年以上前の話ですので
    今では、もう笑って話せるんです。
    いやー! 一言で言うと、とにかくツラかったです。
    包丁を振り回した2人目の嫁とは、また違った怖さがありますけど笑
    (^^)