第6話 ピリオド!への応援コメント
入籍する前に別れていたらと悔やまれてなりません。
愛子は一種の病気のようで、ヒステリックになるのも、友人が出来ないのも、そのあたりに原因があるのではないでしょうか。
今更やけど。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
入籍する前に別れていたらと悔やまれてなりません。
↑
本当に、そうなんです!
この結婚をしていなかったら、僕の人生は大きく変わっていました。
結婚で沢山お金も使いましたし……ああ、勿体ない笑
愛子、今にして思えば病気ですよね?
当時、精神病はあまり知られていませんでしたけど。
今でしたら、病院へ連れて行きましたね。
まあ、あれじゃあ友人はできませんね。
(><)
第5話 結婚生活!への応援コメント
潰瘍が一つ追加。朝から血の話を読んで血の気が引きましたよ。
ヒステリックになると、何を言っているのかわからない
↑
ギャオオオン! ってやつですかね。
至近距離で茶碗をぶつけられたって、最早DV……。いや、ヒステリーをぶつけられている時点で既に、なのか。
今は女性からのDVもめずらしくはないですが、この時代に受けていたのですね。あるいは、この時代にはもうそれなりにあったものの、今ほど表面化していなかっただけかもしれませんけれど。
素材の味しかしない食事。
これは地獄ですね。疲れて帰ってきてからの食事がおいしくないのは辛過ぎます。
空腹じゃなかったら、食べ切れなかったのではないでしょうか。
お母様の癌。これは、また一悶着ありそうですね。
読んでいけるかな……。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
血ゲロを吐いて、血便を出していました。
ヒステリックになると
『あんたなぁ……ワーワーキャーキャー〇△〇△』って感じでしたね。
最早DVでしたよ。額から血を流したこと、何回かあります。
茶碗って、額に当たって割れると意外に痛いんです笑
素材の味しかしない食事もツラかったです。
もう1話で終わらせます。
是非お読みいただきたいです。
(^^)
第4話 トラブル!への応援コメント
病んでいる人に引きずられるっていうのは、本当なのかもしれませんね。
このころの崔様は、胃潰瘍と十二指腸潰瘍だけでなく精神的にも病んでいる気がします。
これで簡略化されているのですか。長編を読むのが怖くなってきましたよ。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
あああああ、確かに病んでいたのかもしれません。
ちなみに、愛子さんも病んでいたような気がします。
簡略化されていますよ笑
細かいことを書き出したらキリが無いんです。
それで、その細かいことが積もり積もって怒りと憎しみに変わりました。
今だから笑って話せますが、今でも愛子さんに腹が立っています。
(^^)
第3話 婚約!への応援コメント
あら、景子さんも崔様と同じようなお気持ちなのかと勝手に思っていましたが、描写からするとしっかりと崔様に惚れていらしたのですね。
でも、一方が恋愛感情で愛せないのなら、仕方なかったのかもしれません。
今では法外であると思われる残業に加えて、2〜3時間のヒステリー。
若い時の話とはいえ、私だったらどちらか片方だけでも耐えられそうにありません。
崔様の凄さには驚かされますね。
彼氏と別れるのが、崔様が彼女と別れるの待ち。
彼氏と別れるのに、二人きりで話をしない(怖い彼氏だった可能性もありますが)。
警鐘が鳴っていた感じはありますね。
釣った魚には何とかってよく男性が言われることですが、女性にもあるじゃないかというところですね。しかも、この話くらい過去のころから。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
あら、景子さんも崔様と同じようなお気持ちなのかと勝手に思っていましたが、描写からするとしっかりと崔様に惚れていらしたのですね。
↑
そうでしょうか?
僕と別れた後、僕の知人に告ったんですよ笑
知人は断っていましたけど。
乗り換えるの早くて、僕はホッとしました。
一方が恋愛感情で愛せないのなら、仕方なかったのかもしれません。
↑
おっしゃる通りです。
今では法外であると思われる残業に加えて、2〜3時間のヒステリー。
若い時の話とはいえ、私だったらどちらか片方だけでも耐えられそうにありません。崔様の凄さには驚かされますね。
↑
いえいえ、耐えられなかったんです。
ただ、結婚するから稼がないといけないので
胃腸などを壊しながらも我慢していたんです。
身体を壊した時点で耐えれていなかったのだと思います。
いやー! 本当に苦しかったです。地獄だと思いました。
彼氏と別れるのが、崔様が彼女と別れるの待ち。
彼氏と別れるのに、二人きりで話をしない(怖い彼氏だった可能性もありますが)。警鐘が鳴っていた感じはありますね。
↑
確かに、警鐘が鳴っていましたね。
釣った魚には何とかってよく男性が言われることですが、女性にもあるじゃないかというところですね。しかも、この話くらい過去のころから。
↑
釣った魚に……はい、僕も同じことを思いました。
(^^)
第4話 トラブル!への応援コメント
コメント失礼します!
ここまで読ませてもらって…
あ〜…😩しか声が出ませんでした😁
取り急ぎ愛子さんを
選んでしまったからなのか…
景子さんが何となく不憫…
私と名前がね…似てるのでね💦
他人じゃない無い感がすごいですw𐤔ʷ 🤣ّʷ𐤔
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ああ! すみませーん。
景子さんが不憫ですみませーん!
これはもう謝るしか無いですね、ごめんなさい。
ですが、これだけは言わせていただきたいのですが
僕と別れて少ししてから、僕の知人に告ったんです。
それを聞いたときに、僕は肩の荷が降りました。
景子さんを選んでおいたら良かったと、後で思いましたけど。
(^^;
第2話 出会いから!への応援コメント
ああ、これが例のお付き合いする前の話ですか。
確かに、この時の愛子さんはかわいらしいですね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
かわいらしいと思ったのが運の尽き! でした。
今にして思えば、愛子さんは病んでいたのかもしれませんね。
例えば、発達障害とか。当時はあまり取り上げられなかった病気だったとか。
付き合う時、愛子さんに惹かれながらも、何故か嫌な予感はしてたんです。
嫌な予感は当たりますね。
(^^;
編集済
第2話 出会いから!への応援コメント
初対面で突然の不躾なコメントすみません。
文章に引き込まれました、文才が素晴らしいですね🌈
バツ2のあなたのように、未だ彼女さんが居ても、他の女性と出逢うモテる男性が居る一方で、友人だった皆さんみたいに婚活しても縁遠い方、地味過ぎるアラフォーで行く末をずっと苦悩する私みたいなのも居る😣
剰りにも理不尽な世の中に、毎日憤っています😡
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
はじめまして。
文章に引き込まれました、文才が素晴らしいですね🌈
↑
Oh! ほめられた。やったー!
ほめられると嬉しいです。
僕、真剣に付き合ってる女性がいる時は浮気はしませんよ。
愛する女性が1人そばにいてくれれば、それで充分です。
愛する人のいない時は、めっちゃ遊びましたけどね笑
バツ2のあなたのように、未だ彼女さんが居ても、他の女性と出逢うモテる男性が居る一方で、
↑
モテてないですよ。
たまにはラッキーな棚からぼた餅もありましたが
大体は、僕が口説いて口説いて金も時間も労力も使って
ようやく付き合ってもらえた、ということが多いです。
友人だった皆さんみたいに婚活しても縁遠い方、地味過ぎるアラフォーで行く末をずっと苦悩する私みたいなのも居る😣
↑
うーん……
僕の場合、無駄に行動力がありましたから
運も良かったのだと思いますし。
僕も数年前から病気になって、しかも太って、
異性とのご縁は少なくなりましたよ。
剰りにも理不尽な世の中に、毎日憤っています😡
↑
理不尽ですね。
まだ書いていないことが多いだけで
僕も理不尽な出来事は多かったです。
沢山の人と接すると
沢山の(心の)傷が出来ます。
僕、何度も裏切られたりしてますからね。
恋愛でも、仕事でも。
(^^;
第2話 出会いから!への応援コメント
嘘やー‼️って言いますよ。
自分が処女って自慢する人を見たことない。
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
嘘や-! って思いますよね?
処女だろうが処女じゃなかろうが
どうでもいいのですが
嘘をつかれていたら気分が悪いですからね
それでも、愛子さんは処女自慢してました。
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
(^^)