応援コメント

第3話  婚約!」への応援コメント

  • あら、景子さんも崔様と同じようなお気持ちなのかと勝手に思っていましたが、描写からするとしっかりと崔様に惚れていらしたのですね。
    でも、一方が恋愛感情で愛せないのなら、仕方なかったのかもしれません。

    今では法外であると思われる残業に加えて、2〜3時間のヒステリー。
    若い時の話とはいえ、私だったらどちらか片方だけでも耐えられそうにありません。
    崔様の凄さには驚かされますね。

    彼氏と別れるのが、崔様が彼女と別れるの待ち。
    彼氏と別れるのに、二人きりで話をしない(怖い彼氏だった可能性もありますが)。
    警鐘が鳴っていた感じはありますね。

    釣った魚には何とかってよく男性が言われることですが、女性にもあるじゃないかというところですね。しかも、この話くらい過去のころから。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    あら、景子さんも崔様と同じようなお気持ちなのかと勝手に思っていましたが、描写からするとしっかりと崔様に惚れていらしたのですね。

    そうでしょうか? 
    僕と別れた後、僕の知人に告ったんですよ笑
    知人は断っていましたけど。
    乗り換えるの早くて、僕はホッとしました。

    一方が恋愛感情で愛せないのなら、仕方なかったのかもしれません。

    おっしゃる通りです。

    今では法外であると思われる残業に加えて、2〜3時間のヒステリー。
    若い時の話とはいえ、私だったらどちらか片方だけでも耐えられそうにありません。崔様の凄さには驚かされますね。

    いえいえ、耐えられなかったんです。
    ただ、結婚するから稼がないといけないので
    胃腸などを壊しながらも我慢していたんです。
    身体を壊した時点で耐えれていなかったのだと思います。
    いやー! 本当に苦しかったです。地獄だと思いました。

    彼氏と別れるのが、崔様が彼女と別れるの待ち。
    彼氏と別れるのに、二人きりで話をしない(怖い彼氏だった可能性もありますが)。警鐘が鳴っていた感じはありますね。

    確かに、警鐘が鳴っていましたね。

    釣った魚には何とかってよく男性が言われることですが、女性にもあるじゃないかというところですね。しかも、この話くらい過去のころから。

    釣った魚に……はい、僕も同じことを思いました。
    (^^)